「自分のため」と「他人のため」の結合
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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私は、自分の「あり方」「価値観」「哲学」を
発信し続けています。
起業してから9年、毎日です。
それは、元来は「自分のため」です。
自分という人間を知るための旅が、
自分自身の思考や感情を書き続けるという行為に
結び付いているのです。
ところが、とても有り難いことに、
その「自分のため」の行為を、
喜んで受け取ってくださる方が
少なからずいらっしゃいます。
「藤沢さんの言葉が励みになっています」
「あなた達のような家庭を築きたいです」
「生き方の指針としています」
このようにおっしゃる方が
少なからずいらっしゃってくださることが、
私にとって、本当に幸せなことです。
もちろん、私の「あり方」を嫌ったり、
価値観が合わないと感じる方も
いらっしゃるでしょう。
ただ、そのような方を
必要以上に気にしてはいけないと考えています。
なぜなら、嫌われてしまわないように、
そのような方のご意見にも迎合してしまうと、
自分を見失ってしまうからです。
ですから、自分らしさを維持しながらも、
視野を狭めないように幅広く意見を聞く、
というスタンスが、とても大切だと思うのです。
もし、自分に必要なものを自分で創り出せず、
他人に頼ってしまうと、どうしても、
「他人が自分をどう思うか?」
ばかりを気にしてしまいます。
重視したいのはそこではなく、
「自分がどうありたいか」
です。
まずは、自分が自分自身を知り、
「自分のために」
言動していくこと、そしてそれを、
「他人のために」
もなるようなレベルまで昇華していくことが、
人生の質を高めると考えています。
子どもが親に求める様々な行為は、
すべて「自分のため」なのですが、同時に、
それは親の喜びにもなっています。
私の子ども達がもっと小さかった頃は、
子ども達のお世話の時間で
埋め尽くされる日も多くありました。
しかしながら、親は、
そうやって命を守り、育てていくことに
生き甲斐、やり甲斐を感じられるのですね。
ここには、
「自分のため」
と
「他人のため」
が結合するという、
人間関係の相互性が成立しているのです。
社会の中でも、この視点はとても重要です。
「自分のため」と「他人のため」が同一
という生き方ができれば、それは、
とても幸せなことですね。
さて、昨夜は、
そんな素敵な関係を構築できている
イケメン&美女とお食事をして、
いつもの感謝を込めて、
ご馳走させていただきました。
お2人ともお顔出し不可なのが残念ですが、
楽しいお食事会の様子を写真でアップしております!
※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、
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藤沢涼
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