自分を信じ抜いて「やめる」決断
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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会社選びや仕事選びにおいて、長期間、
ずっと安泰である企業やビジネスなど、
ほぼ有り得ません。
私は、創業35年目にして、過去最高レベルで
伸びている企業を見付けることができて、
本当にラッキーでしたが、ほとんどの企業は、
30年以内に倒産します。
また、あれだけブランドイメージが
高い企業であった電通が
あっという間に地に堕ちるようなことが、
歴史の中でも繰り返されています。
ところが、日本人は、何かを「やめる」ことに
ネガティブなイメージを抱き過ぎています。
実際は、続けることが必ずしも「善」ではなく、
やめることが必ずしも「悪」ではありません。
しかし、途中でやめられたら困ってしまう
「学校」や「会社」などの組織の陰謀によって、
「やめる」=「悪」という意識が
刷り込まれているように思います。
当然、やめることには、
大なり小なり、犠牲が伴います。
人脈を失ったり、
築き上げた実績をリセットされることが、
不安で仕方が無くて、
「現状維持」を選択し続ける人も多いでしょう。
しかしながら、誰にとっても、
「一度」しかない人生です。
自分を貫いて、
人生を自分のものにするためには、
定期的に「軌道修正」して、
時に、長く続けたものをやめたり、
全く新しいことをやり始めることが求められるのです。
ですから、私達はもっと、
「やめる」ことに寛容になって良いと思います。
周囲の目を必要以上に気にし過ぎず、
自分の人生を、自分の思う通りに、
デザインしていくのです。
もし、今いる場所が「安全地帯」だと思うなら、
未知の領域に足を踏み入れていくことには
恐怖を感じてしまいます。
しかし、その過程でこそ、人は大きく成長します。
実際に、私自身も、会社を辞めたり、
誰かや何かとの関係を止めたりする度に、
停滞していた自分が加速的に飛躍してきたことを
自覚しています。
自分に自信が無いと、社会に「正解」を求め、
その「正解」に合わせて生きる道を選ぶでしょう。
そうではなく、一時的な恐怖を乗り越え、
自分が選んだ道を「正解」にしていく生き方こそが、
尊いものだと言えるのではないでしょうか。
私は、人生とは、
自分が自分をどれだけ信じたかにより、
価値が決まると考えています。
つまり、自分を信じ抜いて、
他人ができることをやるのではなく、
他人が語るような言葉を発するのでもなく、
自分にしかできないことを見極めて、
それをひたすら実践し続ける人生を歩んでいく。
私はこれからも、
そのように生きていきたいですし、
そのように生きる方とこそ、
時間を共にしていきたいと考えています。
追伸;
本日の写真は、二重で大人っぽい娘と、
恐竜に囲まれた我が家の食卓です^^
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藤沢涼
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