「労働時間の減少」に潜む重大危機
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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日本人の労働時間が、年間2000時間から
1700時間に減っていることで、
「もう、日本人は働き過ぎではない」
と言われますが、実は、この数字には
隠された大きなトリックがあります。
実際、正社員の労働時間は
全く減っていないのです。
年間2000時間のままで高止まりであり、
ずっと、「働き過ぎ」の状況が続いています。
それでは、何故、
全体の労働時間が減っているのかと言うと、
「短時間労働の派遣社員」の方達が
急増しているのが真実です。
正社員が減らされ、その代わり、
安く使われる派遣社員が
急激に増加しているのです。
何度もお伝えしている通り、
情報化社会で強く生き残るためには、
目の前の情報の裏側を読み解く思考力が
とても重要になります。
どんな情報にも、
何らかのバイアスが掛かります。
情報発信者の都合で、
少なからず「調理」されていると捉え、
受け止めるべきですね。
さて、労働時間データを詳しく見ていくと、
日本人は引き続き働き過ぎで、
労働生産性が低いままであるという
実態が見えてきます。
それを知った後、どう行動するか?です。
国や会社に任せて、
労働生産性を高める施策を待つか、
所属する会社に働きかけて、
自ら労働環境を改善していくか、
あるいは、会社を飛び出して、
個人で得る収入を最大化していくか。
私は、東京ドームに5万人の
フリーエージェントを集めたい
という夢があるので、多くの方を
個人で富を得る方向に誘いたいという
願いがあります。
これが、私のバイアスです。
そのためにも、妻には本日、
物販事業(輸出)の勉強会に
参加してもらっています。
しばらく、体調不良で
参加できなかったのですが、
学びを本格的に再開し、
しっかりと実践してもらいます。
それは、妻個人や
私達の世帯収入を高めることだけが
理由ではありません。
収入の選択肢を拡大し、
その叡智を皆様に伝えること
こそを、最も期待して
妻に取り組んでもらっているのです。
日本人は本来、とても有能なはずです。
しかし、国や会社による舵取りの過ちにより、
その力を活かしきれていません。
私は、多くの方の潜在能力を
最大限に引き出し、
個人で得られる収入を大きくして、
自由な時間を生み出していけるように、
皆さんを導いていきたいと考えています。
ただ、このような私の情報も、
そのまま鵜呑みにしないでくださいね。
あなたの頭で考え、
新たな行動に結び付けてください。
膨大な情報から選りすぐり、
深く深く思考して、
自分なりの答えを出していくこと。
その繰り返しで、
人生は大きく変わっていきます。
※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、
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藤沢涼
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