「子どものために」の落とし穴
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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育児においては、「子どものために」
という気持ちが行き過ぎて、
教育やスポーツを強制してしまったり、
強く叱ってしまうこともあるかと思います。
しかしながら、それは実は、
子どものためになっていないと感じます。
自分の経験や常識から、
「こうあるべきだ」
という思考や感情を
優先させているだけだと思うのです。
日々成長して、取り巻く環境も変わる中、
「子どもの立場で」考え、その上で、
改善すべきことを丁寧に教えてあげれば、
子どもの反応も大きく変わっていきます。
だからこそ、親から何かを押し付けたり、
道を決め付けてしまうことは、
やってはならないと考えています。
これは、「子ども」を「顧客」にすると、
もっと分かりやすいと思います。
たとえば、商品やサービスが
「売れない」と悩んでいる方は、
「顧客のために」と考えていることそのものに
原因があることが多いと感じます。
顧客のニーズが目まぐるしく変化する時代、
過去の経験や既存の概念をもとに
顧客の求めるものを「決め付け」て、
思い込みで売り付けているのではないでしょうか?
そのような態度だと、顧客はますます、
買わなくなってしまいます。
変化が激しい時代だからこそ、
私達は「顧客のために」ではなく、
「顧客の立場で」考えることが必要です。
刻一刻と変化する社会を注視しながら、
顧客の立場で考え続けることに、
ビジネスの成功もあると捉えたいですね。
追伸;
本日は快晴になったので、
子ども達と公園で遊びました!
家族の時間も、大人の都合ではなく、
子どもの立場で。
それこそが、家族の幸せに繋がりますね^^
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藤沢涼
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