「育児」と「仕事」のバランスと「離婚」
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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2020年、私は8年間の「育休」を脱して、
ビジネスに果敢に挑戦すると申し上げました。
実際に、そのチャレンジは、
昨年末からスタートしていて、早速、
望んだ果実を、得られ始めています。
ところが、私は、「育児」と「仕事」のバランスを
極端に変えてしまうことは、「家庭」を壊してしまうと
考えています。
その悲しい光景を、電通時代、そして、起業後も、
この目で見てきました。
マスコミや広告業界の社員は、
平均年収が「1500万円」前後になりますが、
離婚率が高く、離婚まで至っていなくても、
家庭が崩壊しているケースが、散見されます。
また、起業して「億」を稼いでも、
大切だった家族がバラバラになってしまうという悲劇を
たくさん、見聞きしています。
どれだけ成功しても、どれだけお金を得ても、
家庭が崩壊してしまったら、本末転倒。
その道の先に、家族の笑顔があるのか、
随時チェックしながら、歩んでいくことが大切です。
さて、私は、昨年の11月までは、毎月、
「1週間」程度の家族旅行をしていました。
2019年、日本一周をして、それぞれの地で、
素敵な思い出を創ることができたことに、
心から感謝しています。
ところが、ビジネスにおいて、
高いハードルに向かって全力で努力をした12月、
私は、家族との時間を、ほとんど取れませんでした。
そのしわ寄せは、妻にいきます。
どれだけ愛する子ども達でも、
ずっと一緒にい続けると、ストレスになるし、
疲れるのは当然です。
まだまだ、しつけが必要な時期ですから、
妻1人に、重い荷を背負わせていたことを
危惧していました。
正月が明けた後、
妻が明らかに疲弊していると感じた私は、
息子と娘を誘い、未だ観られていなかった
「アナ雪2」を観に行きました。
妻を数時間でもリラックスさせられて、
子ども達とのデートも楽しむことができる。
このような時間が、とても大切であることを、
改めて認識しました。
完全に仕事だけに染まるのではなく、
家族の時間、育児の時間も、
定期的に持つことが大切ですね。
昨年までは、
育児:仕事=7:3
程度でしたが、今年からは、
育児:仕事=4:6
くらいにするイメージで考えています。
育休からは脱していきますが、決して、
妻だけに、育児を任せる訳では無いということです。
育休の給付金が多少上がる程度で、
会社に、育休期間をコントロールされるのではなく、
自分の家族に、自分の意思で、向き合えるように。
平日の夜の映画館はガラガラで、
時間の自由もある人生に感謝です。
このようなライフスタイルを勝ち取る方を
たくさん輩出できるように。
頑張りますね!
追伸;
「アナ雪2」のストーリーをしっかり理解して、
妻に説明している息子を見て、また成長を実感しました。
少し難しい内容かな?と感じましたが、もう、
大人と同じような感覚で観ている様子に、感動です。
本日の写真は、映画館で、
ポップコーン&ジュースを楽しむ子ども達と、
当然、ビール!の私です^^
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藤沢涼
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