「常識」という「洗脳」からの「脱却」
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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東京では、桜が満開になりました。
私が会社員だった時は、桜を見つめながら、
「このまま、会社員を続けるべきかどうか?」
自問自答していたことを思い出します。
次から次へと、
仕事が押し寄せてくる日々の中では、
ゆっくり考えられない人生のこと、未来のこと。
出会いと別れの季節に、儚く咲いて散る桜を見ては、
自分の未来予想図を思い浮かべていました。
そして、
「よし、今年こそ、脱サラしよう」
と、毎年のように、
決意していたことを思い出します。
4月には、新入社員が入って来て、
電通の「常識」、関係各社の「常識」に
染められていきます。
私も振り返れば、少なからず洗脳され、
結果的には、社会的体裁の良い「電通マン」を
継続する道を選び続けて来ました。
しかしながら、
・東日本大震災が発生し、
人生において、いつ何が起こるか分からないと感じた
・私の心身を害した部署への異動を命じられ、
やはり、所詮は「組織の歯車」であることを痛感した
・フリーエージェントという組織に縛られない生き方に、
新たな夢を描いた
このような「点」と「点」が繋がり、
いよいよ退社を決断して、
現在の自由なライフスタイルへと、
道を歩んできました。
YouTubeのスタートと同時に公開した
私の新しいWebページでも、
「常識」からの「脱却」
を、強く、皆様に説いています。
以下は、そのページにも綴っている文章です。
これまでの日本の教育によって、
ほとんどの国民に植え付けられている
“常識”というバイアスは、
“洗脳”以外のなにものでもありません。
私もその“常識”に従い、
“常識的に良いとされる道”に向かって努力した結果が、
慶應義塾大学への入学や、電通という
“日本社会トップ企業”への就職でした。
しかしながら、蓋を開けてみると、
その人生には全く幸せを感じられませんでした。
それでも、“常識”という“洗脳”によって、
電通への就職こそが、
“誰もが羨む道”だと思い込まされていました。
その道から外れることで、
自分が“人生の落伍者”になり、
今よりもっと酷い状態に陥ってしまうような気がして、
心も身体もボロボロになるまで我慢し、
自分を責め続けてしまったのです。
私は、“常識”という“洗脳”から脱却できたことで、
「今の自分の人生が、本当に幸せだ」
と、確信を持って言うことができます。
人生一度きり。
あなたも、挑戦しませんか?
私が真剣に書き綴った
こちらのページをしっかりご覧になり、
新たな人生を私と一緒に歩み出してくださることを
心から願っています。
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しっかりと自分を俯瞰して見つめ、
美しい未来を創造していきましょう!
※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、
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藤沢涼
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