■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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電通に「強制捜査」現役社員も逮捕か?

2022年11月25日

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電通の元社員である高橋治之氏が、

受託収賄容疑で逮捕されてから、

私は複数のテレビ番組に出演して、

電通社内を実際に見てきた立場で、

私の見解をお伝えしてきました。

 

その中で、

 

「これは高橋氏個人だけの問題ではない。

 電通という、古くも巨大な組織が、

 犯罪の温床になっている」

 

と言い続けてきました。

 

ところが、残念ながら、

その部分は基本的には、

放送でカットになっていました。

 

生放送でも、私がそう斬り込むと、

発言を止められるシーンがありました。

 

もちろん、未確定情報を断定するような

見解をそのまま、報道番組で取り扱うことは

難しかったのだと理解しています。

 

ただ、あれから捜査が進み、いよいよ、

電通に強制捜査が入りました。

 

独占禁止法違反(不当な取引制限)

容疑による、家宅捜索です。

 

私が電通に在籍していた頃から、

 

「こんなに分かりやすい

 既得権益があって良いのか?」

 

と自社の仕事のあり方を

疑問に思い続けてきました。

 

仕事を創発する力は必要とされず、

前年の実績から、億単位のお金を受注する。

 

その繰り返しの日々に、

チャレンジ精神は失われる一方でした。

 

私は、新たな挑戦で人生を変えたかったし、

社会を少しでも変えたいと思っていたので、

このまま、電通というぬるま湯に浸かっていたら、

人生が終わってしまうと、電通を退社しました。

 

奇しくも、同じ広告業界の中で、

決して談合などはせずに、

メディアを変えようと挑戦し続けた

サイバーエージェントが、ABEMAで、

W杯を全試合無料放送しています。

 

先日のドイツ戦では、NHKよりも、

本田圭佑さんが解説したABEMAの方が、

圧倒的に視聴者に評価されていました。

 

ABEMA開局以来、

初の1日1000万人視聴も達成されました。

 

既得権益に胡座をかき、

そこにあった罪に、

ついにメスが入った電通と、

メディアに革命を起こし続け、

国民の支持を集め続ける、

サイバーエージェント。

 

私が読んだ通りに、

いや、私が読んだ以上に、

時代は大きく変わっています。

 

ついに、電通の現役社員にも、

逮捕者が出てしまうのか?

 

「電通の膿=日本の膿」

 

を、とことん出すためにも、

東京地検特捜部には、今回、

思いっきりやって欲しいと思います。

 

メディアの皆様、

また私の声が必要でしたら、

少しでもお力になりたいので、

ご連絡をお待ちしております。

 

追伸;

 

今日は、訳あってスーツを着ています。

 

 

あれだけ嫌いだったスーツですが、

電通時代のトラウマを解消して、

少しずつ、ファッションの1種として

楽しめるようになってきました。

 

 

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「リスク回避」から脱却せよ!

2022年11月12日

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世界価値観調査によると、日本は、

世界で最もリスク回避性向が強いという

結果が出ています。

 

例えば、「起業」や「転職」に対して、

「倒産」したり、「年収が下がる」ことを

極端に恐れているのです。

 

私が電通を退社する時も、

多くの方が「信じられない」という

反応を示しました。

 

そして、退職した後は、

冷淡になってしまった方も

多くいらっしゃいます。

 

何故、このような態度になるかと言うと、

退職者が幸福になったり、裕福になると、

組織が「ルサンチマン」に侵されるからです。

 

「ルサンチマン」とは、

デンマークの思想家セーレン・キルケゴールが

名付けた特殊な概念、感情のことです。

 

それは、リスクをとらずに、

ブドウの房がもがれるのを

ただ眺めていた人が、後になって、

「あのブドウは酸っぱいに違いない」と

自分を慰める様子に現れます。

 

このような時に感じる

羨望、嫉妬、劣等感、、、

 

これらが複雑に入り交じった感情が

「ルサンチマン」です。

 

ニーチェは、著書の中で、

ルサンチマンを持つ人々は

非常に受け身で、変化を自ら主導しないため、

「他人と同じである」ことに最大の価値を

見出だすと書いています。

 

つまり、「他人と同じ」であることが

「道徳的である」と見なすようになるのですね。

 

私は、日本人にリスク回避性向が強いのは、

ルサンチマンを持つ人が多いことに

起因すると考えています。

 

私も同じ日本人ですから、

とても良く分かります。

 

同僚の中で私より先に起業したり、

転職していった人に対して、

ルサンチマンを持った過去があるからです。

 

しかし、私達は意識改革が必要だと思います。

 

これから、日本の企業は

様々な業界構造変化に直面し、

いつ何が起こるか分からない状況です。

 

これまでのように、

リスクをとらなくても幸せに生きられた

時代では無くなっています。

 

リスクをとって、

ブドウを取ろうとしなければ、

今いる環境が急激に悪化し、

不幸に陥ってしまう可能性が

非常に高いのです。

 

現在の日本に、

ルサンチマンを持つ人が多いことは、

実は、チャンスでもあります。

 

何故なら、

リスクをとる人が少ないということは、

ブドウを取りに行くライバルがいない、

ということだからです。

 

個人個人での最適解を考えると、

リスク回避性向が強い日本だからこそ、

積極的にリスクをとりにいく期待効用が

とても大きいと言えるのです。

 

マキャヴェッリもこう言っています。

 

 必要に迫られた際に大胆で不敵であるのは、

 思慮に富むのと同じである。

 

さあ、今こそ、大胆不敵でありましょう。

 

今日の写真は、最近大好きな

クラフトビール「裏通りのドンダバダ」。

 

 

昨日の「インドの青鬼」に引き続き、

リスクを取ってチャレンジし続ける

ヤッホーブルーイングのビールです。

 

星野リゾートを手掛ける星野佳路さんが、

井手直行さんに託して、大成功。

 

このビールを飲んでいるだけで、

リスク回避から脱却して、起業家としての

スキルがアップするように感じます^^

 

 

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「外遊び」は、子どもにも大人にも重要

2022年03月30日

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子どもにとって「外遊び」が必要であることは、

育児における基礎知識と言って良いと思います。

 

一方で、大人も、同じ「場所」や、

1つの「組織」にずっと存在(所属)し続けずに、

「外」に出て行くことが重要だと感じています。

 

大企業の中には、1つの文化・伝統に凝り固まり、

単細胞的な思考に陥ったまま、

新たな発想ができなくなっている方が多いからです。

これは、私が所属した電通だけではなく、

出入りさせていただいた多くの大企業と接する中で、

身体で感じてきたことです。

 

たとえば、若手が斬新な提案をしても、

 

「前例となる成功事例が無い」

 

と、却下してしまう上司は多いものです。

 

確かに、一昔前は、

成功する「ルール」があり、

それを繰り返すことで、

勝手に売上が拡大しました。

 

新たなチャレンジをして

失敗するリスクをとる必要は無く、

大量生産・大量消費で社会がまわり、それだけで、

経済全体が右肩上がりだったからです。

 

しかし、社会構造が大きく変化し、

既得権益が破壊されつつある現代、

新たなものを生み出すことができなければ、

さらなる成長はできなくなっています。

 

「変化」に適応し、

自ら「変化」しなければいけない時代になった、

ということです。

 

これはまさに、

幼児が冷暖房完備の部屋に押し込まれ、

自律神経を発達させられなくなるのと同じです。

 

今までの勝ちパターンを踏襲して、

ほとんど考えることなく

仕事をまわしてきた人にとって、

ある日突然、冷暖房が壊れ、窓が割れて、

太陽が降り注ぎ、雨が吹き込んでくることには、

対応できないのです。

 

つまり、自ら外に出て、

社会の変化を感じ取らなければ、

生き抜くためのアンテナはどんどん弱体化していき、

悲惨な末路が待っていることになります。

 

そのようなことに気付いている方は、

現在の会社に所属しながらも、

違う人生を歩む方や、考え方が全く違う方が集まる

複数のコミュニティなどに入り、

思考の幅を着実に拡げています。

 

当然ながら、その「外遊び」によって

痛い思いをすることもあるのですが、

それこそが、自分を成長させると知っているのです。

 

「転職」「起業」「新たな学習」など、

積極的に「外」に出て、自分で自分に

変化を起こせるような人間になりたいですね。

 

 

追伸;

 

桜だけではなく色とりどりの花が咲く公園で、

妻と娘と、外遊びを楽しんでおります^^

 


 

 

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「常識」という「洗脳」からの「脱却」

2022年03月27日

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東京では、桜が満開になりました。

 

私が会社員だった時は、桜を見つめながら、

 

「このまま、会社員を続けるべきかどうか?」

 

自問自答していたことを思い出します。

 

次から次へと、

仕事が押し寄せてくる日々の中では、

ゆっくり考えられない人生のこと、未来のこと。

 

出会いと別れの季節に、儚く咲いて散る桜を見ては、

自分の未来予想図を思い浮かべていました。

 

そして、

 

「よし、今年こそ、脱サラしよう」

 

と、毎年のように、

決意していたことを思い出します。

 

4月には、新入社員が入って来て、

電通の「常識」、関係各社の「常識」に

染められていきます。

 

私も振り返れば、少なからず洗脳され、

結果的には、社会的体裁の良い「電通マン」を

継続する道を選び続けて来ました。

 

しかしながら、

 

・東日本大震災が発生し、

 人生において、いつ何が起こるか分からないと感じた

 

・私の心身を害した部署への異動を命じられ、

 やはり、所詮は「組織の歯車」であることを痛感した

 

・フリーエージェントという組織に縛られない生き方に、

 新たな夢を描いた

 

このような「点」と「点」が繋がり、

いよいよ退社を決断して、

現在の自由なライフスタイルへと、

道を歩んできました。

 

YouTubeのスタートと同時に公開した

私の新しいWebページでも、

 

 「常識」からの「脱却」

 

を、強く、皆様に説いています。

 

以下は、そのページにも綴っている文章です。

 

 これまでの日本の教育によって、

 ほとんどの国民に植え付けられている

 “常識”というバイアスは、

 “洗脳”以外のなにものでもありません。

 

 私もその“常識”に従い、

 “常識的に良いとされる道”に向かって努力した結果が、

 慶應義塾大学への入学や、電通という

 “日本社会トップ企業”への就職でした。

 

 しかしながら、蓋を開けてみると、

 その人生には全く幸せを感じられませんでした。

 

 それでも、“常識”という“洗脳”によって、

 電通への就職こそが、

 “誰もが羨む道”だと思い込まされていました。

 

 その道から外れることで、

 自分が“人生の落伍者”になり、

 今よりもっと酷い状態に陥ってしまうような気がして、

 心も身体もボロボロになるまで我慢し、

 自分を責め続けてしまったのです。

 

 私は、“常識”という“洗脳”から脱却できたことで、 

 

 「今の自分の人生が、本当に幸せだ」

 

 と、確信を持って言うことができます。

 

人生一度きり。

 

あなたも、挑戦しませんか?

 

私が真剣に書き綴った

こちらのページをしっかりご覧になり、

新たな人生を私と一緒に歩み出してくださることを

心から願っています。

 

(↓こちらの画像をクリックしてください!)

 

 

しっかりと自分を俯瞰して見つめ、

美しい未来を創造していきましょう!

 

 

 

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尾崎豊「I LOVE YOU」弾き語り

2022年03月19日

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私が学生の頃に描いていた夢は、

アーティストとして成功することでした。

 

「東京ドームに立って、

 5万人に希望を与えたい!

 感動してもらいたい!」

 

そう願ってきました。

 

私の実の父は、愛人を作っていなくなり、

2番目の父からは、暴力を受けました。

 

その過去から、

自暴自棄になってしまった私は、

実の父が自死してしまったYOSHIKIが、

その悲しみを乗り越えて音楽を奏で、

多くの人に勇気や希望を与えている姿に、

大変、感銘を受けました。

 

「いつか、私もYOSHIKIのように、

 悲しい過去を美しいメロディに昇華して、

 多くの人に、自分の音楽を届けていきたい」

 

その夢は、道半ばで中断し、

芸能界と近い電通に入社して、

タレントやアーティストを支えるお仕事に、

やり甲斐を見出そうと考えました。

 

ところが、私の心は、

それでは納得しませんでした。

 

だからこそ、

フリーエージェントという生き方を見付け、

電通を退社して、組織に属さず、

個人で発信し続けて、

自由に生きる道を勝ち取りました。

 

そして、私の夢は、

 

「東京ドームに5万人の

 フリーエージェントを集めて、

 祝杯を挙げたい」

 

に変わりました。

 

そのイベントで、

私は、音楽を奏でるつもりです。

 

自分の楽曲に加え、素敵な楽曲のカバーを。

 

そのために最近、

ピアノと歌の練習を再開しました。

 

YOSHIKIが作曲したX JAPANの楽曲は、

ToshIのキーが高過ぎて歌えないので、

まずは、私とキーが近い楽曲から。

 

今日は、その中の1曲、

尾崎豊さんの「I LOVE YOU」を、

動画で撮影したのでお届けします。

 

 

ピアノ弾き語りで一発録りしたのですが、

チェックしたら納得いかなくて、

ピアノも、歌も、事後で録音し直しました。

 

すると、なんだか口パクみたいになりましたが、

ご笑納ください。

 

練習再開したばかりですから、

まだまだ下手くそなのですが、

そんな恥も、晒そうと思います。

 

こちらから、ご覧になってくださいね^^


 

追伸;

 

現在、私の夢はさらに次元が上がり、

 

「世界中の個人が輝く地球」

 

です。

 

そこに辿り着くためにも、

多くの素敵な方と力を合わせて、

東京ドーム5万人を早期に実現したいです!

 

 

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「我慢の連鎖」は、もうやめよう

2021年11月05日

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私の人生を振り返ると、33歳の起業までは、

我慢の連続だったと思います。

 

やりたいことを我慢して勉強し、

理不尽な上司の教育を我慢し、

満員電車を我慢し、旅行を我慢し、、、

 

我慢・我慢・我慢での日々でした。

 

我慢の人生を歩んでいる人は、

他人にもその我慢を

強要してしまいます。

 

例えば、会社の中で、

我慢をし続けてきた上司は部下に、

 

「我慢して頭を下げろ」

 

「我慢して朝早く来い」

 

「我慢して徹夜で資料を作れ」

 

と我慢を強います。

 

このように、

自分もしている我慢を

部下に強要することで、

精神的なバランスを

取っているのですね。

 

あるいは、我慢をし続けている親は子に、

 

「我慢して良い大学に入りなさい」

 

「我慢して安定した企業に勤めなさい」

 

「我慢して資格を取っておきなさい」

 

と言ってしまうでしょう。

 

そうして我慢を強要され続けた子どもは、

大人になることを拒否するようになります。

 

未来に夢を描けず、

無気力になるのです。

 

さて、このような「我慢」の伝播に、

どんな価値があるでしょうか?

 

我慢を繋いだ相手に、

何らかのメリットがあるでしょうか?

 

笑顔を作ることが出来るでしょうか?

 

私は、我慢をやめました。

 

そうすることで、

自分がラクになるだけでなく、

周囲に対して、優しくなれました。

 

心から、笑えるようになりました。

 

ですから、人間は、

もっとわがままで良いと思います。

 

組織や社会の中で

無駄に我慢を増殖させることは、

本当に無意味です。

 

我慢、我慢の連続で

笑顔を無くしてしまうより、

わまままを言い合って

笑い合えた方が、よほど幸せですよね。

 

「我慢の連鎖」をやめて、

社会に笑顔を拡げていきたいですね。

 

追伸;

 

子ども達と公園に来ました!

 

 

笑顔に溢れた癒される時間。

 

私は、この時間を我慢することはできません^^

 

 

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「自分会社」を「経営」する意識を

2021年03月28日

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桜を愛でる日々の中で感じるのは、

笑顔の子ども達がいるおかげで、

家庭がさらに、明るく照らされている

ということです。

 

 

 

子どもであれ、大人であれ、

誰かの笑顔は、周囲の人をも笑顔にし、

時に癒し、時に救い、

時に感動させるほどの力があると

感じています。

 

そして、真の豊かさとは、

このような笑顔を見せることができる

 

「精神的な豊かさ」

 

にあるのだと思います。

 

文明が発達して、

物質や情報が溢れると、

人はすべての豊かさを、

自らの外界に求めます。

 

わかりやすく言うと、

お金で得られるモノだけで、

自分のステージを高く見せようと

躍起になります。

 

しかしながら、

そうすればそうするほど、

人は脆弱化していくと感じます。

 

本来、育てていくべき

自分の「心」を蔑ろにして、

血の通わないモノで着飾る度に、

心が貧しくなっていくのです。

 

これからの時代は

「個人の時代」と叫ばれますが、

それは、起業することだけが

正解だということではありません。

 

組織の中にいても、

個人が輝いていくことが、

あらゆる場で求められている

ということです。

 

昨今、「自己滅私」型の組織が

社会的に叩かれるのは、

時代の転換期における、当然の流れです。

 

組織も、国も、個人の集合体ですから、

当たり前ですが、個人が強くなることが、

組織や国を強くするのです。

 

日本を、もう一度復活させるためには、

個人を強くしていくしかないのです。

 

ですから、私達が意識するべきなのは、

自分自身を見つめ、自分に投資して、

「自分会社」の経営をしていくことです。

 

起業する、社長になる、そんなことは、

20-30万円の登記費を出せば、

誰もができることです。

 

それよりも、もっと大切にすべき

「自分会社」の経営から

逃げている人が多いと感じます。

 

人は、生まれた瞬間から、

「社長」だということです。

 

それなのに、

美味しい話を待っているだけ、

自分で考えず、誰かの指示を待っているだけ、

そういう姿勢では、

あなたの大切な自分会社が倒産します。

 

私は、現時点では、

子ども達と接する時間をより多く持つことが、

自分を大きく成長させると感じていますから、

私の時間の大部分を、子ども達に投資しています。

 

そして、実際に、

息子と過ごす時間を長くすればするほど、

本当に多くのことを学ばせてくれますし、

幸せを感じさせてくれます。

 

「育児」は「育自」であると、

昔からわかっていたように書いてきましたが、

私の考えが浅かったことを、

今、思い知らされています。

 

きっと、未来の私から見たら、

今の私もまだまだ浅いと感じるのでしょう。

 

でも、それで良いのです。

 

日々、自分を更新し続けて、

より高いステージに自らを誘うことこそが、

自分会社経営の本質だからです。

 

自分を大切にして、

自分自身を磨き続けることが、

幸せになる近道。

 

そう捉えて、

個々人が自分会社をいつまでも健全に、

経営していきたいですね。

 

 

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日本人は、お金に人生をコントロールされている

2021年02月19日

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お金の面での幸福度を評価する

フィデリティ投信の国際調査結果によると、

日本人は世界の中で最も、お金に人生を

コントロールされていることが

浮き彫りになりました。

 

イギリス、ドイツ、カナダ、中国では、

過半数の方が、

 

「幸せは、経済状況に左右されない」

 

と回答しているのに対して、

日本では7割以上の方が、

 

「経済的な安定が、幸せだ」

 

と回答したのです。

 

私の人生を振り返ると、

お金に人生をコントロールされた時期と、

お金にはコントロールされていない時期が

交差しています。

 

大学を卒業した後、国内で最も安定的に

高収入を得続けられるだろうと考え、

電通に入社しました。

 

「お金」が、入社志望の主因でした。

 

しかしながら、パワハラや暴力の環境と、

組織の中で管理監視されてしまう

不自由さから脱するべく、

年収1000万円以上を捨てました。

 

収入が減ったとしても、

自由を得たいと考えたからです。

 

起業した直後、

妻のお腹に息子を授かった時、

この子のために絶対に

収入を得なければならないと焦りました。

 

自分の利益になることであれば、

何でもやりました。

 

ところが、紹介したものの中に、

お客様の期待に応えるものではないものが

増えてきたために、その収入を捨てました。

 

今は、皆様にご満足いただけながら、

有難い収入をいただいています。

 

幸福度は、今が最も高いです。

 

私の中では、

 

「多くの人を幸せに導いていること」

 

が、

 

「大きな収入を得ること」

 

よりも、価値が高いと感じています。

 

ですから、今の私は、

お金にコントロールされていない人生を

歩んでいると捉えています。

 

世界の中で最も

お金にコントロールされる日本人が、

少しでも、お金以外の大切なものに

目を向けられるように。

 

これからも、私が届けられる幸せを

拡大していきたいと願っています。

 

追伸;

 

「NOBU TOKYO」で、

先輩起業家にご馳走していただきました。

 

 

これまでに、何十億円も得てきた方ですが、

 

「人生はお金だけではない」

 

と語っていた姿が、印象的でした。

 

 

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育休中「給付金」引き上げ等に関して

2020年01月06日

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働く男性の育児休業取得を促進するために、

厚生労働省が、育児・介護休業法の改正案を

国会に提出します。

 

・個々の従業員への周知を、企業に義務付ける

 

・育休中の給付金を引き上げる

 (賃金の67%→80%を検討)

 

一歩前進だと思いますが、大きな問題は、

会社の中の、「風土」を変えることです。

 

私が会社員だった頃、

育休を取ろうとした同僚に対して、

上司が、

 

「俺らの時代なんて、

 育休を取る社員はいなかったぞ」

 

という、

明らかなる「圧力」をかけている光景を

この目で見ました。

 

その社員は結局、「1ヶ月」の予定を

「5日」に短縮して、出勤していました。

 

私は、「組織の歯車」という悲しい現実を、

直視させられた気分でした。

 

私の育児の経験からすると、

出産から特に最初の「1ヶ月」は、

奥様を1人にしてはいけません。

 

夫婦で力を合わせないと、

乗り越えられない程の、過酷さです。

 

それなのに、男性を休ませないという

恐ろしい会社のあり方を変えなければ、

育休取得率は、全く上がらないでしょう。

 

18年10月現在の男性の取得率は6%で、

女性の82%に比べると、異常な程に低いです。

 

また、6割の男性が「5日未満」しか休んでいません。

 

「1ヶ月」以上の育休を

8割以上の男性社員が取るくらいにならないと、

健全な「夫婦」が日本社会に

育まれないのではないでしょうか。

 

私は、会社員時代、

上司が「悪しき文化」を強要する様子に、

 

「このまま、この会社で働いていても、

 幸せな未来は描けないな、、、」

 

と感じたものです。

 

だからこそ、起業しましたし、

年始のご挨拶でも申し上げた通り、

起業してからの8年間、ずっと、

「育児休業」だったと捉えています。

 

息子と娘、それぞれが3歳になるまで、

全力で、子ども達に向き合ってきました。

 

これができたのも、ビジネスや投資を、

スマホとパソコンで完結させることで、

“好きな時に、好きな場所で、好きなだけ稼ぐ”

というライフスタイルを、実現したからです。

 

国や会社に、自分の人生を委ねていると、

自分が望む「育児休業」を取得することは難しいです。

 

2020年、私が早く改革しなければ、

各家庭から、本来そこにあるべき「笑顔」が、消えていく。。

 

そのような危機感を持って、

今年の大いなるチャレンジを続けていきますね!

 

追伸;

 

息子が、私の両親から自転車を買ってもらい、

取り寄せている間、待ちきれずに、

毎日、公園で自転車を借りて乗っています。

 

 

 

親としては、怪我をしないか心配ですが、、、

 

「新しいことができるようになること」

 

が楽しくて仕方が無いのは、

ビジネスや投資でも、同じ。

 

そこに多少のリスクがあっても、

真剣に挑んで、人生を変えていきたいですね。

 

 

 

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「常識」からの「脱却」をするべき、お正月

2020年01月02日

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私は会社員だった時、「お正月」を迎える度に、

 

「このまま、会社員を続けるべきかどうか?」

 

自問自答していました。

 

次から次と、仕事が押し寄せてくる日々の中では、

ゆっくり考えられないことを、この時期に、

じっくりと見つめていたのです。

 

そして、

 

「今年こそ、脱サラしよう」

 

と、毎年のように、

決意していたことを思い出します。

 

新年が始まると、同僚の「常識」、

関係各社の「常識」、一般大衆の「常識」が

また、押し寄せて来ます。

 

そして、いつの間にか、お正月の誓いを忘れ、

社会的体裁の良い「電通マン」を

継続する道を選び続けて来ました。

 

しかしながら、

 

・東日本大震災が発生し、

 人生において、いつ何が起こるか分からないと感じ、

 後延ばしにし続けた退社の決断を前倒しにしたこと

 

・私の心身を害した部署への異動を命じられ、

 やはり、所詮は「組織の歯車」であることを痛感したこと

 

・与沢翼さんとの出会いがあり、

 フリーエージェントスタイルを創業して

 革命を起こす未来が見えたこと

 

このような「点」と「点」が繋がり、

現在の自由なライフスタイルへと、

道を歩んできました。

 

2020年からの大いなる挑戦で、

私が制作している新しいLPでも、

 

 「常識」からの「脱却」

 

を、強く、皆様に説いています。

 

以下は、LPに綴っている文章から引用します。

 

 これまでの日本の教育によって、

 ほとんどの国民に植え付けられている

 “常識”というバイアスは、

 “洗脳”以外のなにものでもありません。

 

 私もその“常識”に従い、

 “常識的に良いとされる道”に向かって努力した結果が、

 慶應義塾大学への入学や、電通という

 “日本社会トップ企業”への就職でした。

 

 しかしながら、蓋を開けてみると、

 その人生には全く幸せを感じられませんでした。

 

 それでも、“常識”という“洗脳”によって、

 電通への就職こそが、

 “誰もが羨む道”だと思い込まされていました。

 

 その道から外れることで、

 自分が“人生の落伍者”になり、

 今よりもっと酷い状態に陥ってしまうような気がして、

 心も身体もボロボロになるまで我慢し、

 自分を責め続けてしまったのです。

 

 私は、“常識”という“洗脳”から脱却できたことで、 

 

 「今の自分の人生が、本当に幸せだ」

 

 と、確信を持って言うことができます。

 

2020年も、2日目が終わろうとしています。

 

仕事始めまでの数日間、

“常識”という“洗脳”に脳を侵食されていないか、

見つめていただきたいと思います。

 

人生一度きり。

 

ゆっくり自分を俯瞰して、

未来を創造していきましょう。

 

追伸;

 

本日の写真は、LPのヘッダー2枚目予定の

「洗脳からの脱却」をお伝えしている画像と、

妻の実家で毎年楽しみにしている「いくらご飯」、

そして、「手作りプリン」です^^

 

 

 

 

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