「太ってから痩せろ!」は正しかった
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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元電通の私は、職業病のように、
広告のコピーに反応してしまいます。
大企業のコピーが優れているのは当然ですが、
広島駅前のスーパー「フードグラン二チエー」の
コピーが秀逸だったことは、以前もご紹介しました。
「野菜ばっかじゃ元気出んぞ。」
「そうだ、かつ丼食おう。」
「魅せてやれ、がっつくお前を。」
「太ってから痩せろ。」
群馬県産のブランド豚「やまと豚」を使い、
オリジナルの秘伝のタレを使った
二チエー「こだわりの品」だからこそ、
見た目にもインパクトを加えたいと
オープン当初から実施していました。
開発担当者が、Twitterでの拡散を願い、
必死に考えたキャッチコピーを、
社長が採用してくれたとのことで、
このような現場の声を柔軟に取り入れる組織は
素晴らしいですね。
昔のように、幹部が考えた「正解」を
トップダウンで現場に強いるのではなく、
現場の声を吸い上げるフラットな組織こそが、
繁栄していくのです。
なぜなら、社会の様々なインフラが
激変している現代においては、
昨日通用していたものが今日通用しなくなり、
その最先端の「正解」を知っているのは、
経営者ではなく、現場を一番見ている人だからです。
大企業でも、上手くいっている企業は、
経営者が確実に、お客様の声、
組織の末端の声を、真剣に聞いています。
「広告」も、マスコミによって
一方的な発信をすれば良かった時代から、
個人のメディアにいかに取り上げてもらえるかが
勝負となる時代に大きく変わっています。
まさに、大手広告代理店は不要になっていて、
小さい組織が、小さいままで
チャレンジできることが無数にあるのが、
現代なのです。
さて、私は4泊5日の旅行で激太りして、
76.7kgまで膨らんでいたのですが、
帰京してからは、体重がどんどん減少。
約10日で、ほぼ元通りの73.8kgになりました。
「太ってから痩せろ。」
それを証明することができたので、
これからも、旅では思いっきり食べることにします。
そして、東京では定期的にジムに通い、
走ったり、プールで泳いだりして、
身体を引き締めようと思います。
この緩急が、心身にも、
良い影響をもたらすと感じます。
ということで、
トレーニング後のステーキ&ビールと、
帰宅後のお鍋&にごり酒「白川郷」の写真を
アップします!
しっかり運動すれば、
どれだけ食べても、飲んでも、
脂肪が落ちていきますね^^
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藤沢涼
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