■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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「太ってから痩せろ!」は正しかった

2022年02月10日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

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元電通の私は、職業病のように、

広告のコピーに反応してしまいます。

 

大企業のコピーが優れているのは当然ですが、

広島駅前のスーパー「フードグラン二チエー」の

コピーが秀逸だったことは、以前もご紹介しました。

 

「野菜ばっかじゃ元気出んぞ。」

 

「そうだ、かつ丼食おう。」

 

「魅せてやれ、がっつくお前を。」

 

「太ってから痩せろ。」

 

群馬県産のブランド豚「やまと豚」を使い、

オリジナルの秘伝のタレを使った

二チエー「こだわりの品」だからこそ、

見た目にもインパクトを加えたいと

オープン当初から実施していました。

 

開発担当者が、Twitterでの拡散を願い、

必死に考えたキャッチコピーを、

社長が採用してくれたとのことで、

このような現場の声を柔軟に取り入れる組織は

素晴らしいですね。

 

昔のように、幹部が考えた「正解」を

トップダウンで現場に強いるのではなく、

現場の声を吸い上げるフラットな組織こそが、

繁栄していくのです。

 

なぜなら、社会の様々なインフラが

激変している現代においては、

昨日通用していたものが今日通用しなくなり、

その最先端の「正解」を知っているのは、

経営者ではなく、現場を一番見ている人だからです。

 

大企業でも、上手くいっている企業は、

経営者が確実に、お客様の声、

組織の末端の声を、真剣に聞いています。

 

「広告」も、マスコミによって

一方的な発信をすれば良かった時代から、

個人のメディアにいかに取り上げてもらえるかが

勝負となる時代に大きく変わっています。

 

まさに、大手広告代理店は不要になっていて、

小さい組織が、小さいままで

チャレンジできることが無数にあるのが、

現代なのです。

 

さて、私は4泊5日の旅行で激太りして、

76.7kgまで膨らんでいたのですが、

帰京してからは、体重がどんどん減少。

 

約10日で、ほぼ元通りの73.8kgになりました。

 

 

「太ってから痩せろ。」

 

それを証明することができたので、

これからも、旅では思いっきり食べることにします。

 

そして、東京では定期的にジムに通い、

走ったり、プールで泳いだりして、

身体を引き締めようと思います。

 

 

この緩急が、心身にも、

良い影響をもたらすと感じます。

 

ということで、

トレーニング後のステーキ&ビールと、

帰宅後のお鍋&にごり酒「白川郷」の写真を

アップします!

 

しっかり運動すれば、

どれだけ食べても、飲んでも、

脂肪が落ちていきますね^^

 


 

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働く女は、結局中身、オスである

2019年03月07日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

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女性ファッション誌「Domani」の

地下鉄駅構内に張り出された広告コピー、

 

「働く女は、結局中身、オスである」

 

が、「女性蔑視」だと批判を浴びています。

 

多様化社会の中では、

 

「男は、こういう生き物だ」

 

「女は、こうあるべきだ」

 

というような表現が、

時代にフィットしなくなっていますね。

 

私は、「働く」という言葉の定義が、

「傍(はた)を楽にする」ということならば、

家事・育児を担っている妻の方が、

よっぽど、「働いている」と感じます。

 

そして、その力は、

生物学的な「オス」が持つものではなく、

「メス」の本能的な愛によるものだと思います。

 

そのような考え方をしていますので、

Domani」の今回の広告には、

「?」というのが、正直なところです。

 

ただ、否定をしている訳ではありません。

 

私自身も、広告業界に長くいましたから、

コピー1つを生み出すのに、

ライターがどれだけ努力しているかを

知っているからです。

 

1000本ノックで、徹夜で書き続け、

すべて却下、、、というような世界です。

 

そして、情報化社会の中では、

尖った表現を使わないと、誰も見てくれませんから、

現場はさらに、過酷になっているでしょう。

 

一方で、尖り過ぎると、

SNSなどで、今回のようにすぐに炎上するので、

ストライクゾーンが、かなり狭くなっています。

 

広告・出版などは、華やかな世界に見えますが、

現代は特に、大変だと思います。

 

さて、私自身も、尖った表現を使い、

批判を浴びることがありました。

 

・腹が割れていない男は、「ゴミ」だ!

 

・「元電通マン」は「前科一犯」に等しい

 

・「藤沢涼はイクメン」に物申す

 

「伝えたい」という気持ちが強くなると、

どうしても、その表現が強くなり、

反論もいただきます。

 

ただ、その度に、こう思います。

 

「言葉の力って、やっぱり凄い」

 

時代は「動画」ですが、今でも、こうして、

「言葉」が人の心を動かしていることを、

とても嬉しく思います。

 

私自身の発信においても、

動画へのシフトを考えているところですが、

「言葉」への感謝を忘れず、

紡ぎ出す言葉を大切にしたいと考えています。

 

追伸;

 

本日の写真は、

 

・妻と息子の、焼き鳥屋さんでの2ショット

 

 

・そのお店で頼んだ「ハート型」のお鍋

 

 

・妻が作った「てんどんまん」弁当

 

 

です!

 

私にとっては、妻こそが、「働く女」!

 

息子がお願いする「てんどんまん」弁当を、

サクッと作り上げる愛情、、、

 

こんなに素敵な仕事、私にはできません!!

 

 

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藤沢涼


 

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「太ってから痩せろ。」破壊力あるコピー!

2017年11月08日

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広島駅前のスーパー「フードグラン二チエー」で、

販売されている「かつ丼」のコピーが話題となり、

Twitter8万リツイートを達成しています。

 

そのコピーの一部を引用すると、

 

「野菜ばっかじゃ元気出んぞ。」

 

「やる気はひねり出すもの。」

 

「そうだ、かつ丼食おう。」

 

「テッテテー♪テテッテテーテー♪」

 (カープのテーマソング)

 

「魅せてやれ、がっつくお前を。」

 

「豚肉をころもを着けて揚げて、

 玉子と玉ねぎと出汁でとじたやつ。」

 

「太ってから痩せろ。」

 

群馬県産のブランド豚「やまと豚」を使い、

オリジナルの秘伝のタレを使った

二チエー「こだわりの品」だからこそ、

見た目にもインパクトを加えたいと

オープン当初から実施しているそうです。

 

開発担当者がTwitterでの拡散を願い、

必死に考えたキャッチコピーを、

社長が採用してくれたとのことで、

このような現場の声を柔軟に取り入れる組織は

大きく成長すると感じます。

 

昔のように、幹部が考えた「正解」を

トップダウンで現場に強いるのではなく、

現場の声を吸い上げるフラットな組織こそが、

繁栄していくのです。

 

なぜなら、社会の様々なインフラが

激変している現代においては、

昨日通用していたものが今日通用しなくなり、

その最先端の「正解」を知っているのは、

経営者ではなく、現場を一番見ている人だからです。

 

大企業でも上手くいっている企業は、

経営者が確実に、お客様の声、

組織の末端の声を、真剣に聞いています。

 

「広告」も、マスコミによって

一方的な発信をすれば良かった時代から、

個人のメディアにいかに取り上げてもらえるかが

勝負の時代に大きく変わっています。

 

まさに、大手広告代理店は不要になっていて、

小さい組織が、小さいままで

チャレンジできることが無数にあるのが、

現代なのです。

 

私も、「広告」を生業にしていた身として、

強い力を持つ「言葉」を生み出し続けたいと

改めて感じました。

 

そして、とにかくお肉が食べたくなったので、

家族でがっつり、お肉を食べに行きました^^

 

 

 

太ってから、痩せます!!笑

 

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藤沢涼

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強いコトバを創る技術

2014年12月17日

※藤沢涼は今何位??


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papa_tsubasa1216 

 

人の集中力は20分で切れると言われます。

眠くなるのはやる気が無いからだという

精神論は、ナンセンスなのです。

 

そこで、私がコンサルや

セミナーをする際に意識している、

途切れかけた相手の集中力を

取り戻す為の技術があります。

 

それは、

 

「これだけは覚えて頂きたいのですが…」

 

「誰にも口外して欲しくないのですけど…」

 

などの言葉で、注意を引くのです。

 

これは、「クライマックス法」と言われます。

 

こうすることで、

プレゼン、交渉、商談などの席でも、

相手にしっかりと聞いてもらえるのです。

 

また、効果的に伝える為に、

反対の言葉を重ねて強調することも可能です。

 

例えば、オバマ大統領は、

 

「これは私の勝利ではない。

 あなたの勝利だ。」

 

と伝えることで、

聴衆の大きな感動を得ました。

 

ただ伝えたいことを

そのまま伝えるのではなく、

「否定」を混ぜることにより、

伝えたい言葉が引き立つのですね。

 

例えば、とても美味しいラーメン屋を

見付けた時には、

 

「ここのラーメンは本当に旨い!」

 

と言うよりも、

 

「他のお店がまずく感じる程、

 このラーメンは旨い。」

 

と言った方が、インパクトがあって

伝わりますよね。

 

これを、「ギャップ法」と言います。

 

これらのように、

強いコトバを創る為には、

いくつかの技術があります。

 

私は、広告業界にいたので、

コピーライターから

このような技術を多く学びました。

 

情報発信の際には

非常に役に立つ技術ですので、

是非、ご参考にして下さいね。

 

 

藤沢涼

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丸くなるな、星になれ

2014年08月22日

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tsumabuki0822

 

妻夫木聡さんの写真や映像を見る度に、

息子が、「パパ!」と言ってくれます。w

 

パパ、こんなにカッコ良くないと思うけど・・・

ありがとう翼^^パパも頑張るね!

 

ということで、

サッポロビールの

 

「丸くなるな、星になれ」

 

に焦点をあてましょう。

 

これ、時代にマッチした、

秀逸なコピーですよね。

 

現代は、丸くてつまらない人が

多過ぎると思うのです。

 

例えば、

人と違うことをすると、

 

「どうせ失敗するでしょ。」

 

「怪しくない?」

 

「何でそんなことするの?」

 

なんて言われる。

 

そうすると、

せっかくやる気になった方も、

 

「皆に理解されないと

 やってはいけないんだ・・・」

 

と感じて、

トゲを無くすのです。

 

そうして、

ただの丸になる。

 

皆、覚悟が足りないんですね。

 

ちょっと否定されただけで、

熱を無くす。

 

少しの間、結果が出ないと、

次のことを始める。

 

無駄に丸くなり過ぎなんです。

 

そうして、

周囲を見渡すと、

摩擦が起きないような

小さな丸ばかりになっています。

 

これでは、

何の刺激も無くて、

つまらないですね。

 

もっと、鋭く尖りませんか?

 

情熱を持って、

摩擦を恐れず突き進みませんか?

 

私は、丸くならずに、

星であり続ける方達と、

刺激し合える人生を望みます。

 

いつまでも、

お互いに言い続けましょうよ。

 

丸くなるな、星になれ!

 

 

藤沢涼

 

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医師にとってのメスとメールアドレス

2014年01月30日

※藤沢涼は今何位??

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20140129_1 

昨夜、高校生の時に組んでいた

バンドのメンバーと

17年ぶりに再会しました。

 

私はドラムを担当して、

Bon JoviやAerosmithなどの

コピーバンドをしてたのです。

 

バンドメンバーのスキルは大変高く、

今も音楽だけで生計を立てている人が

6名中3名。

 

「音楽で食べる」のが大変厳しい中、

とても凄いことだと思います。

 

「仕事が楽し過ぎる!」

 

と語る彼らの表情には、

ストレスなど全く感じられず、

人生を心から楽しんでいるのが

伝わって来ました。

 

バンドのメンバーはそれぞれ、

 

ヴォーカル→某大手ゲームメーカー勤務

 

ギター1→オーケストラの指揮者等

 

ギター2→医師

 

ベース→某俳優の歌手活動サポート等

 

ピアノ→国民的歌手のサポート等

 

ドラム→私(広告代理店から起業)

 

と、それぞれの道を歩んでいます。

 

結婚したり、

離婚してしまったり、

子供が産まれたり・・・

 

プライベートでも

ドラマの多い時期で、

話題が次から次に繰り出され、

あっという間に楽しい時間が

過ぎ去っていきました。

 

私は元ドラムらしく、

全員の話題のビートを合わせ、

リズムを整える担当でした^^

 

そんな中で、

特に面白かったのが、

医師になった元ギターの発言。

 

彼は外科医で、

毎日、患者さんの身体に

メスを入れているんです。

 

「メスで人の身体を切るなんて、

想像出来ないし、信じられない!」

 

と言ってたら、

 

「俺にとっては、

メールアドレスをもらって

メルマガを送ることの方が

意味が分からないよ!」

 

と言われました。笑

 

彼にとっては、

メスは日常、

メールアドレスは非日常。

 

私にとっては、

メールアドレスは日常、

メスは非日常。

 

生きている世界の日常が、

仕事によってこんなにも変わるんだと

痛感しましたね。

 

そこから、

私の仕事の話になったのですが、

インターネットを活用すれば、

どんなビジネスも価値を高められると

全員が納得してくれました。

 

私の知恵が役立つところが

こんなにも多くあることを実感し、

嬉しかったですねー。

 

私はこれからも、どんどん研鑽して、

あらゆる業界に貢献していきたいと

考えています。

 

小さな変化でも、

何か少しでも形に出来たら、

ご報告させて頂きますね!

 

 

藤沢涼


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世の中、バカが多くて疲れません?

2014年01月06日

※藤沢涼は今何位??

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20140103_2

強い異論が想定出来るコピーでも、

人の心を揺さぶる「挑戦」をしていた

時代がありました。

 

「世の中、バカが多くて疲れません?」

 

このコピーは、

桃井かおりさんが出演した、

エーザイ チョコラBBのCMで

使われたものです。

 

1991年のCMですから、

20年以上も前になりますが、

記憶に残っている方も

多いのではないでしょうか?

 

このCMには、

 

「視聴者をバカにするな!」

 

というクレームが殺到し、

「バカ」を「お利口」に差し替えた

別バージョンが流されました。

 

私はこのコピーを書いた

仲畑貴志氏を尊敬していて、

電通入社後にコピーを真剣に学び、

改めて彼の凄さを感じています。

 

ですから、

このコピーに込めた思いにも

とても共感しています。

 

しかし、尖った表現は

どうしても反発を受けるものです。

 

そこで、万人に共感される為に、

クレームを恐れた弱い言葉ばかりが

並んでいる現状です。

 

昨今、多くの表現の中で、

「挑戦」することが

圧倒的に少なくなってしまいました。

 

広告だけではなく、

テレビ番組や、雑誌なども、

冒険をしている表現が

どんどん減っていますね。

 

型にはまった表現ばかり・・・。

 

だからこそ、

規制の強いマスメディアから

インターネットへ、

表現の場が移りつつあります。

 

私は、心を動かす表現を

出来る舞台を作る為、

この時代の変遷の中で、

「挑戦」していきたいと思います。

 

電通の同僚とも

面白い企画を練っているので、

楽しみにしていて下さいね!

 

追伸;

 

仲畑貴志氏のコピーは、

 

・おしりだって、洗ってほしい。(TOTO)

 

・愛とか、勇気とか、見えないものも乗せている。(JR九州)

 

・ココロも満タンに、コスモ石油。(コスモ石油)

 

・目のつけどころが、シャープでしょ。(シャープ)

 

などなど、どれも、素晴らしいコピーです。

 

国民総表現者となるこれからの時代、

是非、広告のコピーからも

表現力を養って下さいね。

 

 

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・vol.2 「就職はすべきかどうか?」

→ http://fujisawa-ryo.com/?p=2767

 

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元電通マンの告白14~1,000本ノック~

2013年05月25日

※藤沢涼は今何位??

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「おいしい生活。」

「男は黙ってサッポロビール」

「スカッとさわやか コカ・コーラ」

「そうだ 京都 行こう」

「きれいなおねえさんは好きですか。」

「hungry?」

「バザールでござーる」

「牛乳に相談だ。」

「予想外。」

「ガス・パッ・チョ!」

日本の広告史上に輝くコピー達。

私自身、
これらのコピーに魅了され、
「言葉の力」を痛感してきました。

広告代理店を輝かせるのは、
これらの強い言葉達です。

電通では、
「クリエイティブ」部門に
1割程度の人材が所属し、
コピーライター、
アートディレクターが協力して
数々の広告を作り上げます。

その作業工程は、
プロの職人同士の合戦のよう。

アイデアをぶつけ合い、
消費者の心に最大限に響く
作品を作り上げるのです。

心を動かす強いコピー。

これは、一朝一夕で
作れるようになる訳では
ありません。

毎日、毎日、
コピーを書き続け、
先輩コピーライターに
破り捨てられる。

まさに1,000本ノックの
修行を経て、
1人前のコピーライターに
育っていくのです。

私が電通時代に
悔やんでいることを
一つ挙げるとすれば、
この「クリエイティブ」部門に
所属しなかったことです。

毎年、所属のチャンスが
あったのですが、
目の前の業務を優先し、
見送ったまま、
卒業することになりました。

同期のコピーライターなどから
色んな知見を得て、
自分なりにコピーの技を
磨いたつもりですが、
もっともっと研鑽したかったですね。

個人の時代、
コピーライティング能力は
必須ですからね。

皆さんにお薦めしたいのは、
あらゆる広告から
コピーの勉強をすること。

1,000本ノックの
コピーライターから
得られるものは大きいです。

新聞、テレビ、雑誌、ラジオ、
交通、そして、インターネット。

あらゆる媒体で
接するコピー達に
アンテナを張って、
技術を盗んで下さいね。

※「元電通マンの告白」シリーズ

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藤沢涼


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