博報堂DYM元社員「7億円」詐欺で逮捕
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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博報堂DYメディアパートナーズの社員が、
テレビCM制作業務を架空発注して、
同社に約7億円の被害を生じさせた疑いで
逮捕されました。
架空発注先の関係会社も含め、
同時に4人が逮捕されましたが、
主犯の中島真毅容疑者は、43歳。
私(41歳)は、直接は知りませんが、
私と同業界で、ほぼ同期の
競合社の社員ということになります。
電通の元同期(入社20年)達から話を聞くと、
彼らはいつの間にか偉くなっていて、
大きな金額の発注に関する決済権限を持ち、
いくらでもこのような詐欺を
働くことができるように感じます。
実際に犯行に及ぶかどうかは、
本人にモラルがあるかどうかです。
私はこれまで、
このような犯罪に手を染める欠陥社員がいるのは、
業界トップで、調子に乗っている電通だけだと、
元社員として自虐していました。
しかしながら、私からは、
とても優秀な集団に見えた博報堂にも、
罪深い社員がいるのですね。
とても残念です。
こうして、広告業界には、
・キックバック
・パワハラ
・暴力
・記事もみ消し
・過重労働
・サービス残業
・中抜き
・下請けへの圧力
・恐喝
・詐欺
がまかり通っていることが、
どんどん明るみに出ています。
このようなことが続くと、
「広告代理店は、社会に必要か?」
という議論が起こっても
全くおかしくないと感じます。
そして、この点に関しては、
“広告主各社の中に、内製化できる”
または、
“優秀な人間が、個人で仕事を受けられる”
というのが、私の考えです。
現時点で、その流れは加速していますし、
私も、電通での知見を活かして、
広告やマーケティングを担い、
個人で収入を得ている1人です。
広告代理店の社員の皆さんへ。
会社が無くなる前に、
自分で収入を得られる土台を
作っておいた方が良いですよ。
その方法をご存知ないのなら、
ご遠慮なく、私にご相談ください。
追伸;
六本木「ニクアザブ」で修行されたオーナーが
開業された高津駅の「焼肉 Drills」に行きました!
キャビアが乗った肉寿司を、
舌が肥え過ぎた息子が、何度もお代わり!
我が家は“エンゲル係数”が高いので、
父親である私は、家庭の食費を支えるために、
引き続き頑張ります^^
※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、
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藤沢涼
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