■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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江戸時代の「父と子」を学んで

2022年11月20日

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私は、水戸黄門のテレビ制作を長く担当し、

江戸時代の時代背景を学んだことで、

家庭の中での父親のあり方に関して、

とても大きな影響を受けています。

 

現代より20年寿命が短く、

子どもが20歳前後で

結婚していた江戸時代、

父の家庭における子育ての責任は、

とても大きいものでした。

 

その中で、江戸の人育て、

人づくりの根底には、

「正直」思想があったことを知りました。

 

正直こそが、貴賎や職分に関係なく、

すべての人間が守るべき最高の徳目とされ、

父から子に受け継がれていたということです。

 

現在の日本は、

教育の低下が叫ばれており、

その問題が学校に押し付けられています。

 

ところが、私は江戸時代の人育て、

人づくりを水戸黄門の制作に関わりながら

学んだことで、教育の問題は、

学校に押し付けるべきではなく、

家庭での心の教育こそを見直すべきだと

考えてきました。

 

現代は、正直者は馬鹿を見るとか、

正直でない者の方が経済的に成功すると

捉えられている側面もあります。

 

しかし、私の価値観においては、

例え多くの人に古いと笑われても、

江戸の父親のあり方を継承したいのです。

 

そして、それこそが、

現代の価値観が崩れた先、

新たな時代の到来と共に、

改めて支持されると考えています。

 

子育てはとても難しいもので、

親の望む通りに子どもが育たないことも

多いのかもしれません。

 

しかし、とても難しいからこそ、

子どもとの距離感を考え、与える言葉を考え、

真剣に向き合い続けることが、

親としての使命と言えるのではないでしょうか。

 

そして、江戸時代のように

父親が子どもにしっかり向き合える

豊かな時間を創り出すために、

多くの方の働き方の改革をお手伝いすることが、

私の社会貢献の1つだと考えています。

 

本日の写真は、

息子と、私と、焼酎「佐藤」。

 

 

寒くなってきたので、

焼酎のお湯割が、とても美味しいです。

 

こうして、季節に合わせたお酒の楽しみ方も、

正直に、子ども達に伝えていきたいです^^

 

 

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藤沢涼


 

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