苦しさは、ゴールに近づいた証
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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大きな成果を出す方を見ていると、
その直前に、「もうダメだ、、、」
という経験をされている方が多いです。
苦しくて、何度もやめようと思って、
それでも、何とか力を振り絞って
壁を乗り越えた先に、
ゴールが待っているのです。
確信が持てないことに対して
努力を続けていくのは、
本当に辛いものです。
だからこそ、
途中で諦めてしまう人が少なくないのですが、
一方で、その不安に打ち克って続けた人は、
必ず、成果を出しています。
私も、そうでした。
成果がなかなか出なかった時、
何度も、何度も、諦めようと思いました。
それでも、苦しさを乗り越えて続けた先に、
想像を超える成果が生まれたのです。
受験を思い返しても、
試験の数ヶ月前、
「もうダメだ、、、浪人しよう」
と諦めの思考が何度も頭によぎりました。
それでも、
その度に合格を明確にイメージし直して、
必死に勉強を続けたことが、
模試の判定を覆す奇跡を起こしました。
このようなことは、
山登りにも当てはまります。
電通では、新入社員が富士山に登るという
100年近く続く伝統を誇る社内行事があります。
私が所属した部署は体育会系で、
グループ会社も含めた社員300名程度の中で
10位以内に入らなかったら坊主にしろ、
という指令があったのです。
当時、音楽活動をしていて
茶髪のアフロヘアーだった私は、
絶対に坊主にしたくないと
全力で走って富士山を登りました。
一番苦しかったのは、
頂上が見えてからです。
目の前に頂上があるのに、
足が動かない、、、
1人、2人と抜かれて、
坊主が確定しそうになった時、
最後の力を振り絞って、
ギリギリ9位に入り、坊主を免れました。笑
最後の最後が一番きついのは、
どの世界も同じですね。
ですから、
あなたがもし、今苦しんでいるなら、
ゴールに近づいた証だと捉えてください。
そして、決して諦めることなく、
意地でもたどり着いて、
その頂上から見る雄大な景色を味わってください。
追伸;
電通は、富士山を愛する会社です。
私が入社した頃の社長・成田豊氏は、
電通の中でも特に富士山が大好きで、
富士山の世界遺産化に貢献しました。
彼の車のナンバーは、富士山の標高である
「3776」であったことも有名です。
富士山が世界遺産に登録されたのは
彼が亡くなった後ですが、
きっと、天国から富士山を眺めて、
喜んでいらっしゃると思います。
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藤沢涼
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