電通退社時に、自分に課したこと
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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私の祖母である西前久子に対して、
大きな大きな愛をくださった皆様に、
心から、感謝を申し上げます。
SNSのコメントやメルマガへのお返事で、
たくさんの方が温かいお言葉を
掛けてくださったので、
私の心は救われました。
オーストラリアのビジネスパートナー・
パーカーたまえさんは、
まだ1度もお会いしたことがないのに、
素敵なお花を贈ってくださいました。
メッセージカードには、
「涼さんの命を繋いでくださった
お婆様に感謝申し上げます」
と綴られていました。
温かい愛を、本当に、
ありがとうございます。
私は、電通を退社する時に、
「毎日、インターネットに記事を書く!」
と、自らに課し、
「それでも成功できなければ、
この道を諦める!」
と、決意を持って起業し、
文章を書き続ました。
そして、何とかその先に、
経済的自由を確立することができました。
まだまだ未熟ですが、
大変な時でも書き続けたからこそ、
信念を貫いて発信し続けたからこそ、
今の私があると思っています。
今回、祖母が危ない状態になってから、
記事を書くことが難しくなって
しまった時期もあります。
特に、亡くなってからの数日間は、
書くのをやめようかと、
何度も考えました。
しかしながら、それでも、
こうして書くことが、
誰かの希望になり、誰かの勇気になり、
少しでも、その方達の人生を
より良くできる可能性があるならと、
書き続けてきました。
この覚悟を持てたのは、
祖母のおかげだと、改めて感じています。
祖母が書き続けてくれた手紙が、
私の人生を変えてくれた思い出が、
私の心には強く刻まれています。
「早く目的を定め、何をしたい、
何になりたいとゆう希望と夢を持って
それに向かって頑張ってほしい」
などという言葉に、
何度も何度も、励まされました。
ですから、言葉は人を動かすと、
私は信じていますし、
実際に私の人生を変えてくれた祖母に、
改めて、感謝すると共に、
西前家の子孫であることを誇りに思います。
今日、娘と遊んでいたら、突然娘が、
「パパが焼かれちゃうの、嫌だ!」
と言いました。
娘にとっては、
衝撃的だった祖母の葬儀。
私も、祖母の出棺時に
耐え切れずに号泣してしまったので、
事の重大さを認識し、
深く傷付いた私の心を理解してくれて、
私の心に寄り添ってくれたことが嬉しいです。
「あおちゃん、、、
残念ながら、パパが焼かれてしまう未来も
いつかは来てしまうけど、
だからこそ、1日1日を大切にして、
生きていこうね!」
祖母は、私と娘の絆も、
さらに強く、強くしてくれました。
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藤沢涼
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