祖母へ「大きな愛をありがとう」
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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祖母が亡くなってから10日が経ち、
斎場の空きを待って、やっと、
葬儀をすることができました。
昨晩のお通夜を終え、
本日のお昼に告別式を終えて、
先程、帰宅したところです。
この10日間で何度も記事にした通り、
祖母は、大きな、大きな愛の人でした。
母子家庭だった私と弟を支え、
経済的にも、ずっと助けてくれていました。
定期的に、直筆で長文の手紙を書いてくれて、
人生を、愛を、教え続けてくれました。
脳梗塞を患ってしまい、
半身不随になってしまってから、
私は両親と同居して、
一緒に祖母を介護しました。
愛の人だからこそ、母も、父も、
自宅で介護したいと考えましたし、
私の妻も、協力してくれました。
当時、妻は忙しい会社員でしたが、
食事の世話も、お手洗いの世話も、
献身的にしてくれました。
血が繋がっていなくても、
ここまで愛情を注ぐことができるのか?と、
当時は、これは目を疑うような光景だとも
感じていました。
愛は、こうして連鎖して集結し、
そして、さらに大きく膨らんでいくのだと、
愛の奇跡を学びました。
そんな祖母に、
「大きな愛をありがとう」
と、妻に筆で書いてもらって、
写真などの思い出と共に、飾りました。
2日間、過ごした斎場の空間は、
こうして愛に包まれて、愛に満ちて、
祖母を温かく、見送ることができました。
柩には、家族全員からの手紙も入れました。
今頃、わがままな祖父と再会して、
また、大変なお世話が
始まっているかもしれません。
祖父を愛し抜いた祖母が、
天国で改めて、祖父と愛を育み、
私達にその愛を注いでくれることを
願っています。
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藤沢涼
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