妻にASKAの生歌を贈って、号泣
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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コロナでダメージを受けた業界は、
数多くありますが、その中でも、
エンターテイメント業界には、
大きなダメージがありました。
飲食業界や旅行業界には、
国の手厚い支援がありましたが、
アーティストのライブなどには、
残念ながら、適切な支援が
行き届きませんでした。
アーティストの皆さん、
音楽業界の皆さんは、
本当に大変だったと思います。
そして、音楽が大好きな私達夫婦は、
生演奏や生歌を、より一層求めました。
やっと、マスク不要になり、
歌を歌うことも許された中、
コロナ前と同じようにライブを
楽しめるようになったことを
とても嬉しく感じていました。
一方で、近いうちにまた、
別のウィルスなどによって
自粛が強制されることへの
懸念もありました。
そのような中、妻に、
「体感できる今のうちに、
早くライブに行こう!」
「今こそ、生歌を聴きたい
アーティストは誰?」
と聞くと、真っ先に出てきたのが、
「ASKA!」
でした。
実は、私と妻が最初に買ったCDは、
2人とも、CHAGE&ASKAの
「SAY YES」です。
さらに私は、中学校1年生の時に、
初めて、東京ドームに行って、
CHAGE&ASKAのライブを体感しました。
会場の全員が狂喜乱舞する姿を見て、
音楽が持っている
不思議な力を感じました。
私にとっては30年ぶりの、
妻にとっては初めての、ASKAの生歌。
運良く、ツアーのチケットが取れたので、
妻と国際フォーラムに向かったのです。
始まってすぐ、65歳とは思えない、
現役時代と変わらない声量に、震えました。
マイクをどれだけ離しても、
会場の隅々を突き刺していくような、
力強い歌声。
圧巻でした。
思い出の歌をたくさん含んだ
20曲を超える楽曲の数々に、
飛び跳ね、時に泣き、
あっという間に2時間が過ぎ去りました。
そして、そろそろ、アンコールタイム。
妻と私は、「SAY YES」を期待します。
ところが!
「今日は、アンコールはしないよ!」
というASKAのMCと共に、
本当にカーテンコールとなりました。
妻は、
「1ヶ月前から、生「SAY YES」を
本当に楽しみにしてたのにー!」
と、ここで一番の号泣!
私は、
「また来てね!ってことでしょ!
次のツアーも参加しよう!」
と慰めるのでした。
ということで、一番聴きたかった
「SAY YES」は聴けませんでしたが、
お嬢様の宮崎薫さんとの共演も、
ツアーメンバーの演奏やコーラスも、
とても素晴らしかったです。
ASKAさん、素敵な時間を
ありがとうございました!
次こそ、私達の青春の楽曲、
国宝級とも言える「SAY YES」を
たっぷり歌ってくださいね〜^^
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藤沢涼
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