■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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妻にASKAの生歌を贈って、号泣

2023年05月26日

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コロナでダメージを受けた業界は、

数多くありますが、その中でも、

エンターテイメント業界には、

大きなダメージがありました。

 

飲食業界や旅行業界には、

国の手厚い支援がありましたが、

アーティストのライブなどには、

残念ながら、適切な支援が

行き届きませんでした。

 

アーティストの皆さん、

音楽業界の皆さんは、

本当に大変だったと思います。

 

そして、音楽が大好きな私達夫婦は、

生演奏や生歌を、より一層求めました。

 

やっと、マスク不要になり、

歌を歌うことも許された中、

コロナ前と同じようにライブを

楽しめるようになったことを

とても嬉しく感じていました。

 

一方で、近いうちにまた、

別のウィルスなどによって

自粛が強制されることへの

懸念もありました。

 

そのような中、妻に、

 

「体感できる今のうちに、

 早くライブに行こう!」

 

「今こそ、生歌を聴きたい

 アーティストは誰?」

 

と聞くと、真っ先に出てきたのが、

 

「ASKA!」

 

でした。

 

 

実は、私と妻が最初に買ったCDは、

2人とも、CHAGE&ASKAの

「SAY YES」です。

 

さらに私は、中学校1年生の時に、

初めて、東京ドームに行って、

CHAGE&ASKAのライブを体感しました。

 

会場の全員が狂喜乱舞する姿を見て、

音楽が持っている

不思議な力を感じました。

 

私にとっては30年ぶりの、

妻にとっては初めての、ASKAの生歌。

 

運良く、ツアーのチケットが取れたので、

妻と国際フォーラムに向かったのです。

 

 

 

始まってすぐ、65歳とは思えない、

現役時代と変わらない声量に、震えました。

 

マイクをどれだけ離しても、

会場の隅々を突き刺していくような、

力強い歌声。

 

圧巻でした。

 

思い出の歌をたくさん含んだ

20曲を超える楽曲の数々に、

飛び跳ね、時に泣き、

あっという間に2時間が過ぎ去りました。

 

そして、そろそろ、アンコールタイム。

 

妻と私は、「SAY YES」を期待します。

 

ところが!

 

「今日は、アンコールはしないよ!」

 

というASKAのMCと共に、

本当にカーテンコールとなりました。

 

妻は、

 

「1ヶ月前から、生「SAY YES」を

 本当に楽しみにしてたのにー!」

 

と、ここで一番の号泣!

 

私は、

 

「また来てね!ってことでしょ!

 

 次のツアーも参加しよう!」

 

と慰めるのでした。

 

ということで、一番聴きたかった

「SAY YES」は聴けませんでしたが、

お嬢様の宮崎薫さんとの共演も、

ツアーメンバーの演奏やコーラスも、

とても素晴らしかったです。

 

ASKAさん、素敵な時間を

ありがとうございました!

 

次こそ、私達の青春の楽曲、

国宝級とも言える「SAY YES」を

たっぷり歌ってくださいね〜^^

 

 

 

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ASKAの再逮捕と「非日常の幸せ」への危惧

2016年12月04日

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私と妻はX JAPANを長く愛してきたのですが、

実は、最初に買ったCDが「CHAGE&ASKA」の

SAY YES」であるという共通点もあります。

 

ですから、あれだけの才能があるASKA

薬物使用による再逮捕には、夫婦で、

心を痛めています。

 

そして同時に、「非日常の幸せ」を求め続けることが、

人を「闇」に堕としていくという恐ろしさを感じます。

 

幸せとは、本来、「手に入れる」ものではなく、

「感じる」ものだと思います。

 

日常の中に感謝できることがたくさんあるのに、

それが当たり前になり、感謝を忘れてしまうと、

幸せを感じなくなるのです。

 

ASKAの場合も、

華やかな世界で長く活躍していたからこそ、

感覚が麻痺してしまったのかもしれません。

 

「非日常」を追い求める心が行き過ぎて、

愛人を作ってしまった上に、

薬物中毒に陥ったのではないでしょうか。

 

「あれが欲しい」

 

「これが足りない」

 

幸せになるために、

何かをずっと求め続ける心がエスカレートして、

人生の歯車が狂ってしまったのです。

 

そして、大なり小なり、

このような状態に陥っている方は

現在の日本社会に多いと思います。

 

薬物に手を出すまではいかなくても、

常に、何かを求めてしまい、

現在の人生に幸せを感じない方が

とても増えているように思うのです。

 

私も、以前は少なからず、

そのような自分がいたことを自覚しています。

 

ところが、現在は、

自分が今置かれている日常そのものが、

「幸せ」なのだと考えています。

 

「何も起きない」

 

という事実自体が、

本当はどれだけ幸せなことか、

私達はもっと意識するべきではないでしょうか。

 

私が起業してからも、

「もっともっと」を求め過ぎた方が、

「お金」や「仲間」を一瞬で失ってしまったり、

誰かを深く傷付けてしまう光景を見てきました。

 

だからこそ、私はそれらを反面教師にして、

自分の欲を膨らませ過ぎることに、

懐疑的になっています。

 

もちろん、欲をゼロにしたら、

科学技術の発展も、経済の発展も無くなります。

 

しかし、現代においては、

社会全体に欲のブレーキを設けるくらいが、

ちょうど良いように思います。

 

どこかにある幸せを追い求めるのではなく、

今ここにある幸せに感謝したい。

 

そう考えながら、

街中で見つけたトーテムポールと、

私、息子、娘の3人で創り出すトーテムポールの

奇跡の2ショットを撮影してきました^^

 

ryo_tsubasa_aoi20161204

 

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