■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

プロフィール



電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

詳しいプロフィールはこちら

最近のコメント

2024年3月
« 1月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

メタ情報

藤沢涼リンク一覧




カテゴリ一覧

サイト内検索


「心のパートナー」になるために

2016年05月01日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

↓↓↓↓↓↓↓↓

 


社長ブログランキングへ

 

aoi_tsubasa0501

 

少し前まで「赤ちゃん」だった息子が、

娘のミルクのお手伝いをしたり、

いいこいいこしたり、おでこにキスしたり、

すっかり「お兄ちゃん」になっています。

 

人間の赤ちゃんほど、

無力な状態で産まれる子供はいませんから、

赤ちゃんの命を育てるためには

周囲の人が精一杯支えていく必要がありますね。

 

息子もそれを感じ取って、

急に成長してくれているように思います。

 

こうして、先に産まれた人が、

後に産まれた人を一生懸命守っていく過程で、

多くのことを学んでいくのですね。

 

このような光景を見て、

人の成長の過程にあるのは、

「依存」から「自立」であると気付かされます。

 

最初は、誰もが「依存」しています。

 

赤ちゃんの時は、

いくら食べ物を与えられても、

自分で食べるという力さえありません。

 

ところが、徐々に成長すると、

現在の息子のように、

自分の力で食べ物を食べるようになります。

 

さらに成長すれば、

材料を与えられることで

調理をすることができるようになります。

 

そして、もっと成長すると、

自分の力で収入を得て、材料を買ってきて、

料理をするようになるのですね。

 

子供が依存する対象である親は、

上手に依存させながら、

子供が色んな力を身に付けて、依存から脱却し、

自立の道に向かって歩めるように

援助していくことが大切な役割です。

 

この工程は、あらゆる「教育」の現場で同じです。

 

ビジネスの指導においても、

最初は、生徒が師に依存します。

 

指導者は、生徒の気持ちを理解しながらも、

少しずつ、自立できるように促していくことが

とても重要となります。

 

最終的に自立できるところまで導かないと、

いつまでも、自分で収入を得られるようには

ならないのです。

 

親は子供にとって、

指導者は生徒にとって、

相手の「心のパートナー」になる努力が大切ですね。

 

子供達を育てながら、

生徒達を成功に導きながら、

人を成長させるための親、

そして、指導者としてのあり方を

学び続けたいと考えています。

 

※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、

ブログランキングにご協力頂けると嬉しいです。

 ↓↓↓↓↓↓↓↓

 


社長ブログランキングへ

 

藤沢涼

———————

【Ryo’s Party講義無料プレゼント】

月収100万円プレイヤーを多数輩出する

私の最新講義を無料で差し上げます。

→ http://fujisawa-ryo.com/rp_b

 

【無料の海外旅行で権利収入】

月収1000万円以上の権利収入の可能性を

こちらから覗いてみて下さい。

http://fujisawa-ryo.com/wv1_b

 

【6,166,125円を完全自動で得た方法】

インターネットビジネスの最大の魅力は

このようなシステムから生まれます。

http://fujisawa-ryo.com/hk_bm

 

【公式メルマガ】

→ http://fujisawa-ryo.com/mail-magazine

 

無料お薦め

有料

Comments

comments

Powered by Facebook Comments

コメント

  • by adachi

    遅くなりましたが、お嬢様ご誕生、おめでとうございます❗
    兄妹のお写真、お二人を抱っこされたお写真と、とても微笑ましく、美しい愛のお写真ですね
    幸せが溢れてて、こちらまで、とても幸せな気分になります^^
    いつも、幸せのお裾分け、ありがとうございます
    私も、誰かを幸せな気分になってもらえるよう、顔晴って(がんばって)いきたいと思います^^
    藤沢家に、もっと多くの幸が訪れますように❗

    2 5月, 2016 8:25 AM




コメント内容

CAPTCHA


トラックバックURL: