■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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カラオケで泣いてしまった恥ずかしい話

2016年11月16日

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mother_tsubasa20161116

 

育児で疲労が溜まっていた妻が娘と寝ている間、

家事を手伝いに来てくれていた母、私、息子の3人で

ランチに行き、そのまま、息子のリクエストに応え、

カラオケに行くことになりました。

 

孫が可愛くて仕方がない母にとって、

このような時間はとても幸せなようで、

昨年、妊娠が分かった妻の代わりに母に来てもらった

ハワイ旅行の楽しい思い出を語り合いながら、

3人の貴重な時間を過ごしていました。

 

私は、母の前では小っ恥ずかしいので、

あまり歌うつもりがなかったのですが、、、

 

息子が、「トーマス」と「大きな栗の木の下で」を

何度も何度も、一生懸命歌っている様子を

母と一緒に笑顔で見つめているうちに、

母から私、私から息子へと、

「命」が受け継がれていく奇跡を感じて、

 

「このような機会も、

 次いつあるか分からないから、、、」

 

と、1曲歌うことにしました。

 

「歌うからには、本気で歌って母を泣かせよう!」

 

と選曲したのは、木山裕策さんの「home」。

泣かせようと思っていた自分が、

泣きそうになっていることに気付きました。

 

しかし、隣にいた息子の手を強く強く握りながら、

涙をこらえて、歌い続けました。

 

歌い終える前に、瞳が潤んで、

歌詞が見え辛くなってきました、、、

 

そして、この次の歌詞とメロディーに、

心を完全に動かされました、、、

 

お酒も飲んでいないのに、

瞳からは涙が溢れ、歌声は声にならないほどに、、、

 

母も号泣でしたが、それよりも、

私の方が泣いてしまうという、

とても恥ずかしい結末でした。。ww

 

母は、目の前では何も言いませんでしたが、

別れた後にメールで、

 

「幼少期から思春期のとても大事な時に

 子供達にどんなに辛い思いをさせたかと

 改めて自分を責めていました」

 

と送ってくれました。

 

確かに、愛人と共にいなくなった実の父の裏切りと、

しばらく続いた母子家庭は辛かったですし、

2番目の父の暴力にも恐怖を感じて生きてきましたが、

母が大きな愛で一生懸命育ててくれたからこそ、

今の私の幸せがあります。

 

ですから、母には、心から感謝しています。

 

居場所が分かった実の父に会うかどうか、

昨年のハワイ旅行の後からずっと悩んで、

答えが出せないままでいるのですが、、、

 

また、実の父との向き合い方も、

改めて考え直したいと感じました。

 

カラオケでは、本当に恥ずかしい思いをしたので、

このように記事にすることは躊躇いました。

 

しかしながら、

私の人生において「大切な1ページ」だと感じたので、

こうして綴らせていただきました。

 

1日、1日を大切に、1瞬、1瞬をしっかり見つめて、

人生をたっぷり味わいながら、歩んでいきたいですね!

 

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藤沢涼

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