■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

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人生初の「大大吉」!山寺の水みくじ

2019年10月20日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

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仙台に到着したら、残念ながら、雨、、、

 

それでも、雨天決行!で、

家族会議で選んだ目的地を目指し、

レンタカーで移動することにしました。

 

まずは、「お釜」。

 

 

エメラルドグリーンの水をたたえた、

不思議な火口湖です。

 

山道をクネクネ進む道中から、霧が濃くなり、

覚悟はしていましたが、、、

 

全く見えない!泣

 

 

 

いやー、、、悔しい!!けど、

こればかりは致し方無し!

 

諦めて、山から降りる道の

「蔵王エコーライン」では、

紅葉が始まっていて、息子が、

 

「わぁ!秋、見付けたー!

 学校で先生に言おっとーー!!」

 

と、健気に感動する様子に、

慰めてもらいました。

 

 

続いて、山形に入って、「山寺」へ。

 

 

松尾芭蕉が、

 

「閑さや岩にしみ入る蝉の声」

 

という句を詠んだ場所として、有名なお寺です。

 

まず、水みくじを引くと、

生まれて初めての、、、「大大吉」!

 

 

今でも十分に幸せなのに、

今後の運勢が、さらに良くなる予感!

 

本当に、本当に感謝です。

 

意気揚々と山頂を見上げると、

奥の院までの石段は、1015段。

 

12段と登ることにより、煩悩が消滅する」

 

と言われている、修行の石段、

いざ登ろうと思ったところ、

雨で滑りやすく危険ということで、

妻と娘は断念し、「山寺駅」へ。

 

 

山寺は、息子と2人だけで、

ゴールを目指すことにしました。

 

 

いざ登ると、1000段は結構ハード!

 

 

頑張って登り、

絶景で知られる「五大堂」から見下ろすと、

あたり一面が「霧」でしたが、、、

 

 

神秘的な景色を拝むことができました。

 

(電車を見たがった息子も、「山寺駅」に連れて行きました)

 

 

最後に、「千と千尋の神隠し」の

舞台とも言われる、「銀山温泉」へ。

 

 

 

宮崎監督は、

 

「特定のモデルは無い」

 

とおっしゃっているそうですが、

確かに、あの世界観そのものの、

大正浪漫の郷愁を感じるノスタルジックな町並み!

 

雨も上がり、「花笠踊り」を見ることもできて、

ラッキーでした。

 

 

ご当地の「山形そば」と「山形ラーメン」をいただき、

幻の日本酒「14代」もたっぷり飲んで、大満足で、

仙台に戻ってきました。

 

 

 

東北旅行初日は、雨ではあったものの、

「大大吉」を引いたし、無事に旅程をクリアしたし、

とても良い滑り出し!

 

本日のFXセミナーで、

会場の皆様にも運気を分けられることを

楽しみにしていますね^^

 

 

追伸;

 

「お釜」と山寺の「五大堂」は、

晴れた日の写真も、ネットから引用しています!

 

 

 

これを見たかったーーー!泣

 

でもきっと、「また東北においで!」

という、お告げだと解釈しております^^

 

 

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藤沢涼


 

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