■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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世界遺産「白川郷」で感じられた「日本」

2019年07月17日

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藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

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岐阜県大野郡白川村の荻町地区は、

今でも100棟余りの合掌造りの家が残り、

ユネスコの世界遺産(文化遺産)に

登録されています。

 

 

 

 

海外旅行ばかりしていた妻と私が、

 

「国内旅行で行くなら、ここだよね!」

 

と、意気投合していた場所です。

 

出会ってから14年目、子ども達も連れて、

その思いを叶えることができました。

 

 

今回の旅行中、曇りや雨が続いていた空も、

やっと、太陽が顔を出してくれて、

念願の「白川郷」旅行の実現を

祝福してくれているように感じました。

 

 

前日から宿泊していた、

白川郷の集落の中心にある民宿「幸エ門」では、

早朝から囲炉裏の炭がパチパチと鳴り、

心を癒してくれます。

 

 

私は、水戸黄門の番組制作担当が長かったので、

このような日本の「原風景」を

とても懐かしく感じます。

 

日本を代表する時代劇を担ったことは、

私の電通人生の中でも黄金期でした。

 

視聴率低迷の時は、キャスティングや企画内容の

責任を負う立場で、胃が破れそうになりましたが、

あの経験が、私を強くしてくれています。

 

一方で、子ども達はもちろん、

妻も初体験でしたが、不思議と、

すぐに馴染みますね。

 

妻が、トンボを捕まえられたのはビックリ!w

 

 

やはり、私達日本人のDNAには、

このような原風景がインプットされ、

すぐに溶け込むことができるのだと思いました。

 

 

そんな「日本の故郷」に感謝を込めて、

息子は白川郷サイダー、

私は白川郷ビールで乾杯!

 

 

ビールは、白川郷のお米を使っているので、

リアル地産地消、美味しかったです^^

 

なお、インターネットが繋がるか心配でしたが、

ソフトバンクは、やや不安定ながらも、

問題なく使うことができました。

 

有り難かったのは、

無料のWi-fiも完備されていたところ。

 

外国人の観光客の方も多かったので、

ネット環境は最先端ですね。

 

目の前の風景は、

遥か昔にタイムスリップしたようなのに、

スマホは問題なく使えるというギャップが、

また面白かったです。

 

白川郷では、「結(ゆい)」の心を

とても大切にしているそうです。

 

「結」とは相互扶助のことです。

 

冬は雪に閉ざされてしまうという

厳しい自然条件の中で生活するためには、

家同士が助け合わないと生きていけないのです。

 

白川郷の生活は、昔から、

個々の家の助け合いと協力があってこそ

成り立つものであり、その「結」の心は現代にも、

しっかりと引き継がれています。

 

「結」があったからこそ、

合掌造り集落も存在することができたとも言え、

そんな「結」の心から、現代が忘れてしまった

人の絆の大切さを感じられる場所だと思いました。

 

日本人としての大切な心を取り戻すために、

定期的に訪れたいですね。

 

さて、北陸旅行も終盤!

 

最終日は、また福井に向かいます^^

 

お天気も良好なので、たっぷり楽しみますねー!!

 

 

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藤沢涼


 

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