■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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引退の理由と、幸福の分数

2024年01月18日

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私が情報発信を引退する経緯を、

幸福の分数で分析します。

 

まず、幸福というものは、

 

「分母=欲求、分子=所有・体験」

 

で定義されます。

 

つまり、幸福を高める為の答えは、

簡単な算数で計算することができて、

 

「分子=所有・体験を増やす」

 

か、

 

「分母=欲求を小さくする」

 

ことになりますね。

 

もし、この両方を同時にできたら、

幸福度は加速的に増えるのです。

 

一見矛盾するようですが、

これらの両立は可能です。

 

それは、

 

「本質・本物を追求すること」

 

によって成り立つのです。

 

本質が分からず、

本物を知らないのに、

価格の高いものを追い求めたり、

ただ「紙幣」だけを欲しがる人は、

幸せにはなりません。

 

見栄の為の高額なモノや、

複数の異性に散財してしまい、

無駄な欲求が膨らみ続け、

破産に至るのが運命です。

 

しかし、本質を理解し、

本物を手に入れて大事にする方は、

道を踏み外すことがありません。

 

所有するモノは「資産」となり

価値を生み出し続けますし、

質の高い「体験」が

次の富をもたらすことになります。

 

分母=欲求を小さくすれば、

分子=所有・体験が少なくても

幸福は得られます。

 

「質素」に生きていく、

ということですね。

 

私は以前は、自分も周囲も、

どんどん年収を上げることで、

所有や体験を増やすことが

幸せに繋がると考えてきました。

 

しかしながら、私の中での

本質・本物というものが、

 

「家族の時間」

 

であり、それが、

発信活動をやめることで

最大化していくと感じた時に、

引退を決意したのです。

 

「もっと高い収入を!」

 

とギラギラしていた、

起業直後の「金の部屋」での

妻と息子の写真を見ながら、

私の心の変化を感じます。

 

 

 

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