■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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学んだ人間が勝ち、学んだ国が勝つ。

2016年07月04日

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family0704

 

アメリカから無事に帰国して、

子供達と熱い抱擁を交わしています^^

 

2人とも、離れていた1週間で

一段と成長していて、

子供にとっての1週間の重み、

その時間の貴重さを感じました。

 

特に、息子は、

 

「パパ、道路に寝たりしちゃ、ダメなんだよ!

 何かあったらどうするの?危ないじゃない!!」

 

と、私がルート66で寝そべった写真を指して、

私を初めて、お説教してきました。笑

 

本当は、離れている間、寂しくて寂しくて、

泣き続けていたとママから聞いているけど w

そんな強がりも、成長の証だと嬉しく思います。

 

さて、今回のアメリカ視察、

現地から記事でお届けしてきた通り、

本当に有意義な旅でした。

 

その中で、とても残念に思ったのは、

ロスも、ベガスも、セドナも、

日本人がほとんどいなかったことです。

 

アメリカに、最先端、最高峰の情報があるのに、

その本土を訪れる日本人が激減していること、

これは、日本が低迷している要因の一つだと

言えるのではないでしょうか。

 

戦後の高度成長で「勝った」気になって、

鎖国状態のまま井の中の蛙になり、気が付いたら、

抜け出せない下降曲線に入っている。

 

それが、現在の日本だと感じます。

 

アメリカでは近年、改めて、

教育が重要視されています。

 

勝って兜の緒を締めて、学び続けること、

そして、若い世代を育てていくことを

一番に考えているのです。

 

例えば、就職ランキングを見ても、

2010年にはGoogle、Apple、Disneyなどを抑え、

教育系の非営利団体 (NPO)である

「Teach for America」がNo.1になっていますし、

その後も、TFAがTOP10に入り続けています。

 

全世代が、教えること、学ぶことに貪欲だからこそ、

いつまでも、アメリカが世界のトップであり続ける、

これが真実だと言えるでしょう。

 

ですから、私達は、

今一度、アメリカから学び直すべきです。

 

中途半端なプライドなどかなぐり捨てて、

追い付け、追い越せの気持ちで邁進し、

もう一度、「Japan as No.1」という評価を

取り戻しましょう。

 

学んだ人間が勝ち、学んだ国が勝つ。

 

これこそが、歴史が示すセオリーです。

 

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藤沢涼

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