「自信」の前に、「強い願望」を！
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藤沢涼が、光栄なことに、◯位です！！
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「起業や副業、投資などをしたくても、
私には、自信がありません！」
という声を、私は良く聞きます。
そのような自信が無い状態で、
今の場所から一歩踏み出すのは、
大きな勇気が必要です。
その勇気がなかなか持てず、
踏み止まる方が多いと思います。
しかし、環境を変えたい願望があり、
その気持ちに正直になれば、
人は何でもチャレンジできるというのが、
私の考えです。
私自身も、電通を辞めた時、
起業して成功できるという自信は、
全くありませんでした。
しかしながら、
「個人の時代にチャレンジしたい！」
という願望で、動いてきました。
「そして、もっと輝く個人を量産したい！」
という願望に従い、これからも
努力を重ねたいと思っています。
「自信」よりも、「願望」
なのです。
これは、私の妻を見ていても、
同じように感じます。
妻は、育児の自信があったから、
子ども達を産んだ訳でも、
育ててきた訳でもありません。
「子どもを授かり、
その子達を立派な大人に育てたい！」
という願望に、正直に従い、
初めての経験を積み上げてきたのです。
「母は強し！」
と言われますが、
子ども達を授かってからの妻は、
本当に強くなりました。
特に、子ども達が小さかった頃は、
24時間休みなく、
子育てに向き合っていました。
その姿は、出産前の妻とは別人のようで、
母としての慈愛に満ちていました。
もちろん現在も、
思春期に差し掛かる子ども達に
どう向き合うべきか、
それを何よりも優先して考え続け、
行動し続けてくれています。
これらのことから感じることは、
自信が無いから行動ができないというのは、
言い訳だということです。
本当に強く願う願望があれば、
人は、それに向かって着実に、行動します。
大切なのは、見せかけの自信ではなく、
強くて大きな願望だと捉え、
強い願望を持って、行動したいですね。
今回は、妻の実家でのんびり、
4日間の滞在で帰省しました。
お義父さんや妻の妹家族と、
豊かな自然の中で、
普段は都会で暮らす子ども達を
たっぷり遊ばせることができました。
このような未来を手に入れる願望を持ち、
妻と結婚して歩んできて、こうして、
まさに描いた通りに現実になっていることに、
改めて感謝しました。
夕陽が美しく照らす温かな
埼玉・熊谷の空にお別れをして、
日常の東京に戻ります＾＾
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藤沢涼
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