映画「WE ARE X」の衝撃~挑戦は終わらない~
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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ついに日本でも公開された映画「WE ARE X」、
初日に妻と観に行き、衝撃を受けました。
ずっとXを愛してきた私達夫婦にとって、
彼らのストーリーはすべて認識していますが、
改めてドキュメンタリーで振り返ると、
本当に壮絶なドラマがあったことに気付かされます。
脚本家がこのバンドのドラマを描いたとしても、
ここまでドラマチックにはならないと思います。
しかし、この映画はフィクションではなく、
「現実」なのです。
TAIJIの脱退、ToshIの洗脳、解散、
HIDEの死、再結成、TAIJIの死、そして、世界へ。
あまりにも悲しい過去を振り返ることは、
YOSHIKIをはじめメンバーにとって大変辛いことだったようで、
ずっと、映画のオファーを断り続けたそうです。
しかしながら、何度も説得される中で、
「傷を負った人達を、少しでも癒すことができるなら」
と、映画化を決めたのです。
実際に、私も、妻も、10代から、
X JAPANの存在に支えられてきましたし、
現在進行形で、彼らの生き様が生きる指針になっています。
映画を通して考えさせられたのは、
・今手にしているものが「当たり前」だと思ってはいけない
・人間関係は壊れやすい。でも、愛があれば、
必ず絆を取り戻すことができる
・どんな悲劇も、力強く前に進む力に変えられる
命が無くならない限り、、、
・Nothing is impossible
たくさん泣きましたが、悲しさを感じるよりも、
強く生きる力をいただいた映画でした。
派手なパフォーマンスの裏側で、
彼らが尋常ではない努力をしていることが垣間見えましたし、
ファンをどれだけ愛しているか、そして、
スタッフにどれだけ愛されているかがわかったことは、
今現在の私のあり方を見つめ直す素晴らしい機会になりました。
また、YOSHIKIのお母様が声で出演されたり、
メンバーの楽屋裏でのスッピンが公開されるなど、
演出上、編集上の見所もたくさんあります。
KISSのGENE SIMMONSは、こう言ってくれています。
「IF X JAPAN WAS FROM AMERICA,
THEY’D BE THE BIGGEST BAND IN THE WORLD.」
X JAPANファンの方ではなくても、
世界で評価される日本人アーティストを誇りに感じながら、
自分自身がどう生きていくかを今一度考える時間として、
是非、観ていただきたい映画だと感じました。
さて、X JAPANはいよいよ明日、
ロンドンのウェンブリーアリーナのステージに立ちます。
私は、WOWOWでの生中継を観るために、
早朝4時半に起きて、世界に羽ばたいていく彼らを
しっかりと見つめたいと思います^^
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藤沢涼
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