「国宝」で抉られた、父への葛藤
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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6月に公開された直後から、
たくさんの方に勧められた「国宝」、
かなり乗り遅れてしまいましたが、
家族で観てきました。

構成も、カメラも、衣装も、演技も、
全てが美しく、日本映画の最高峰だと
感じる作品でした。
私は、従兄弟が歌舞伎役者であり、
その世界を少なからず知っていますが、
美しさだけではない、
綺麗事ばかりではない、歌舞伎の真実が、
スクリーンにしっかり描かれていました。
「血」か、「芸」か?
ヤクザの父と、歌舞伎役者の父。
殺された父と、最期まで舞台に上がる父。
どうしても、
私自身の父を思い浮かべずには
いられないストーリーの中で、また、
自分の父への葛藤と向き合いました。
自らの子への愛を捨てて、
悪魔と契約した父親。
そして、人間であることを手放した先に、
人間国宝になった父を、赦す娘。
「愛」と「憎悪」は、表裏一体であり、
人間の愚かさ、醜さの中に、
美しさを、どう見出すか?
まさに、人生をどう生きるか、
その美学をどう持つかを、
深く考えさせられました。
父の命があるうちに、
私は、父とどう向き合うべきか、
改めて考察する機会になりました。
男同士の友情と絆や、
そこで芽生えてしまう嫉妬、
さらに、圧倒的な才能に対する絶望には、
多くの人が重ね合わせられるであろう、
人間社会の難しさを見ました。
とにかく、1人の男の50年の歴史を、
3時間に詰め込み、
必要以上の説明を省いて、
行間で感じさせるストーリー展開には、
圧倒されました。

雪の「白」と、血の「赤」。
冒頭から、このコントラストの
怖さ、美しさに魅了されて、
気が付いたら、「見たかったもの」を、
主人公と一緒に見ている、ラストの感動。
これから観に行く方も
いらっしゃると思うので、
抽象的な感想になりましたが、
是非、映画館でご覧ください。

ちなみに、年齢制限は「PG12」で、
小学生には、保護者の助言や指導が必要です。
中1になったばかりの息子にも、
まだ早いとは感じましたし、
実際に全ての物語は理解できていませんが、
私は、5年後、10年後にまた、
子ども達と観直し、
人生を語り合う未来が楽しみです。
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藤沢涼
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