「宝島」が「国宝」に大敗の理由
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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映画「国宝」の興行収入が
大台の150億円を超えた中、
残念ながら苦戦しているのが、
戦後の沖縄を描いた「宝島」です。
どちらも3時間超えの大作であり、
制作費は国宝が「12億円」、
宝島はその2倍以上の「25億円」です。

2025年に、歴史的な作品が
続けて公開されることに対して、
映画界は盛り上がっていました。
そして、事前の期待値では、
宝島の方が上回っていたと感じます。

ところが、
宝島の公開3日の興行収入は、
1.6億円と厳しい状況であり、
公開1週間のランキングでも、
なんと「7位」という、
苦しい滑り出しとなりました。
映画の内容に関しては、
沖縄の史実と、斬新な虚構が融合し、
深く考えさせられる部分がありました。
自虐的な日本からの脱却や、
アメリカと本気で向き合う覚悟を感じ、
今の時代に、この作品を残す価値は、
十分にあったと思います。
また、沖縄にご存命の方がいて、
今も、米軍基地がある中で、
あの時代を赤裸々に描く挑戦をしたことは、
胸を張って、讃えたいです。
ただ、私が鑑賞した感想は、
「人生において大切な3時間を使うなら、
国宝の2回目の鑑賞に使いたかった」
でした。
この映画に関わった方々には、
とても申し訳ない見解で、恐縮です。
これだけ酷評するなら、
その根拠も伝えるべきであり、
脚本のこと、演出のこと、音響のことなど、
挙げれば、複数あります。
しかしながら、
私個人として一番強く感じている、
宝島の大敗の理由は、
この映画の幹事である「電通」です。
「また、古巣の悪口か?」
と思われるかもしれませんが、
時代が変わっていることを、
電通は未だ、認識できていないと思います。
お金を掛けて、マスコミの力を使って、
人を動かすことなど、もうできないのです。
資本を持った組織の力技が、
通用する時代では無いのです。
監督を中心とした、
映画に関わる人の、愛や情熱の総量が、
ダイレクトに鑑賞者に届き、
それが、拡散する時代なのです。
国宝は、それを見事にやってのけましたが、
宝島は、古い感覚の電通がリードしたことで、
見事に、失敗してしまったと感じます。
エンドロールに、
お世話になった上司の名前もありました。
だからこそ、余計に残念。
制作費が1億円程度と想定される
低予算映画「8番出口」にも、
興行収入で負けてしまいそうで、
このままでは、汚名を残してしまいますね。
電通には、この失敗から改めて学んで、
次こそ、良い作品を制作して欲しいです。
そして、電通を辞めた私自身は、
今の時代の流れを的確に読み、
より豊かな人生を目指す方の
お力にならなければいけないと、
改めて、身が引き締まる思いでした。



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藤沢涼
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