■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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水戸で弾いた、妻に贈ったラブソング

2021年12月29日

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今回の父子・水戸旅行で泊まったホテル

「ホテルテラス ザ ガーデン 水戸」には、

フリーピアノが設置されていました。

 

ですから、久しぶりにグランドピアノで、

妻に贈ったオリジナルソングを弾きました。

 

コロナ禍なので、

歌うことは難しかったですが、

動画を撮影してくれる息子と、

この映像を見る妻と娘に愛を込めて、

ピアノに向かいました。

 

 

妻と出会った日・2005年10月15日は、

私の親友の結婚式でした。

 

大学生の時に

何度も朝まで飲み明かした彼の結婚を祝して、

徹夜を重ねて書き下ろしたピアノ楽曲を、

その披露宴で、仲間と共に歌う予定でした。

 

そして、式場に向かう道中、

代々木上原の駅のホームで、

私は妻に一目惚れをして、

電車の中で、声を掛けます。

 

そのような出会いで、結婚に至っているので、

この楽曲は、親友ご夫婦に加えて、

私の妻に贈った、大切な楽曲になっています。

 

その後も数曲、ラブソングを書きましたが、

私の中では、この曲こそが、特別です。

 

創作した当時、私は電通に勤務しながら、

音楽活動で生計を立てることを夢見て、

R&Bをメインに歌っていました。

 

仕事がハードでしたが、

プライベートの時間を生み出し、

楽曲制作に励みました。

 

大学生時代に、

元チェキッ娘の大瀧彩乃ちゃんに

提供した楽曲も評判をいただいたので、

自分の才能を信じていました。

 

結果的には、音楽で生計を立てることは

とても難しかったですが、こうして、

ビジネス&投資で自由になり、その後に、

音楽を親子で楽しむ時間に溢れていることを、

大変嬉しく思っています。

 

今回のように、不意にピアノを弾いて、

その映像に息子との旅の思い出の写真を散りばめ、

何度も味わうことができているのは、

私の集大成のように感じます。

 

この楽曲が、妻との愛を育み、

2人の子どもが生まれました。

 

これからも、この楽曲で、

子ども達に愛を教えたいと思います。

 

音楽がどんどん好きになっている息子に、

私が書き上げた楽曲も愛してもらえていることが、

とても感慨深いです。

 

楽曲名は、

 

「永遠への誓い」

 

です。

 

「永遠」は、「とわ」と読ませています。

 

水戸で弾いた

ピアノインストゥルメンタルバージョンを

こちらのYouTubeにアップしましたので、

是非、ご覧になってくださいね^^

 

 

追伸;

 

帰京は、約束通り特急「ときわ」に乗りました。

 

 

 

やはり、特急は快適ですね!

 

次の旅でもピアノを見つけたら、

同じように動画編集したいと思います^^

 

目指せ、ハラミちゃん!笑

 

 

 

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偕楽園と弘道館で感じた、息子の成長

2021年12月27日

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茨城・水戸の2日目は、水戸駅の入場券で、

朝から電車の撮影大会でした。

 

 

ここでしか見られないE501系(ゴマイチ)、

カラフルな鹿島臨海鉄道大洗鹿島線、

特急のひたち・ときわなどに興奮する、

息子と列車の、2ショット。

 

 

 

息子が満足するまで、

パパはカメラマンを頑張りました。

 

少しお腹が空いて、ホームでおにぎりを食べ、

息子はアイスを頬張り、私はコーヒーを飲み、

 

 

あっという間にお昼になって、

黄門様、助さん格さんの銅像に寄付をしてから、

偕楽園に出発。

 

 

まだ9歳になったばかりの息子には、

日本三名園の偕楽園は、少し早いかな?

と思っていました。

 

2年半前、息子が6歳の時に一緒に訪れた

金沢の兼六園の時は、娘と走り回ってばかりで、

日本庭園の素晴らしさを感じる感性が

育まれていなかったことを思い出します。

 

40歳を超えた私でさえ、

これら名園の真の魅力を理解しているかどうか、

定かではありません。

 

ですから、少しでも飽きてしまったら、

園を後にしようと思っていました。

 

ところが、歴史を感じる建造物や、

美しい竹林などに、息子は一気に魅了され、

電車に向き合う情熱に負けないくらいに、

没入していきます。

 

 

そして、iPhoneで調べて、

 

「パパ、2月からは梅が満開なんだって!」

 

「来年は、チームラボがライトアップするよ!」

 

 

「あっ、メロンサイダーが売店にあるよ!」

 

など教えてくれます。

 

これからの時代、

「検索力」がある人間は強いですね。

 

いやー、本当に、

息子の未来が楽しみです。

 

この力が発揮され、ランチは、

 

・納豆そば

 

 

・けんちん汁

 

 

・メロンサイダー

 

 

という、茨城の名産物を

偕楽園内で味わうことができました。

 

 

こうして腹ごしらえしてから、

次に訪れた弘道館は、

日本最大の藩校と言われ、

水戸での学びで成長した渋沢栄一が、

ここで講演をしたことでも有名です。

 

 

息子は、この弘道館でも、

 

「あっ、1万円の顔になる人だ!」

 

とすぐに認識して、

展示された資料をじっくり見て周り、

新しい知識を得たことに喜んでいました。

 

今回の水戸旅行は、

息子の電車撮影に付き合うつもりで来たのに、

不意に、親子の社会科見学となったことを、

とても嬉しく思います。

 

何より、息子が想像以上に成長していること、

語彙力が格段に高まっていることに驚きました。

 

私達は、一般的な父子よりも、

ずっと一緒にいる時間が多いと思いますが、

それでも、見逃してしまうことがあるのだと

反省した次第です。

 

息子の成長を、もっともっと感じるために、

こうして2人旅行を続けていきたいです。

 

そのためにも、息子が小学生の間に、

父子で47都道府県2人旅行!を目指そうかな。

よーし、新たな目標ができました!

 

あと3年で達成できるよう、

私は、もっともっと自由になります^^

 

 

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