■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

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「夫婦共同事業」から「家族共同事業」へ

2015年09月01日

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papa_mama0901

 

「もんじゃ焼き」越しの夫婦2ショットは、

2歳8ヶ月の息子に撮影してもらいました。

 

息子のカメラ技術がどんどん向上していて、

子供の成長には本当に驚かされます^^

 

夫婦ともに脱サラし、

共に起業してから3年半、

「夫婦共同事業」という認識で

支え合いながら歩んできましたが、

いよいよ、息子も重要な

「戦力」になってきました。

 

現在、私は経営者でありながら、

アフィリエイト、コンサル、

ネットワークビジネス、

不動産などの事業を担っています。

 

妻は、私の秘書をしてくれながら、

物販、美容サロンなどの事業に加え、

私の教え子さんやパートナーさんに

お飲物やお食事を出させて頂く

お客様対応も担ってもらっています。

 

そして、息子も、

本日の写真のように、

私の情報発信の素材を撮影する

「カメラマン」として、

事業推進の一端を

担ってくれるようになりました。

 

また、先日から

インターナショナルスクールに通い始め、

早速、「l」と「r」の発音が

両親より上手になっており、

今後は「通訳」としても

活躍してくれそうです。

 

今後、妻の物販事業を拡大させて

世界中を飛び回ることも

視野に入れているので、

親の弱い「英語力」を

吸収力の高い若い力が

カバーしてくれるのを期待しています。

 

このように、私達は家族で支え合い、

お互いの成長をサポートし合いながら、

世帯収入を拡大させていく土壌を

作っています。

 

つまり、将来的に

「家族共同事業」にするための

設計図を描いているのです。

 

現代社会では、

父親が会社員として勤め、

母親が専業主婦として

子育てをすることが多いと思います。

 

しかし、これでは、

「仕事」と「家庭」が切り離されていて、

夫婦でありながら、

お互いの苦悩を解決したり、

喜びを共有できないと思うのです。

 

とはいえ、これまでの社会では

初期投資や固定費を考えると

「起業」へのハードルが高く、

会社を離れて生きていくのは

一般的ではありませんでした。

 

ところが、インターネットの登場により、

初期投資や固定費がほとんどゼロで、

リスク無く起業することが可能になりました。

 

それにより、「家族共同事業」という形で、

家族をビジネスパートナーにしながら、

家族との時間をより豊かにすることが

できるようになったのです。

 

インターネットが生まれる前でも、

農家の方や、何らかの「店舗」を持つ方は、

仕事を家族で支え合っていました。

 

ですから、これは「新しい形」ではなく、

進歩した科学技術が、旧来の「働き方」を

更に「より良い形」にして

取り戻してくれているとも言えると感じています。

 

「仕事」と「家庭」を切り離すこと無く、

どちらとも、夫婦で共に支え合い、

家族で、共に助け合っていく。

 

私は、そうすることでこそ、

本当の「人生のパートナー」になると

考えています。

 

私達家族の「あり方」が、

幸せな人生の一つの

モデルケースになることを願い、

これからも努力していきますね!

 

  

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日米の子育ての「差」とビジネスの力

2015年08月13日

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tsubasa0813

 

息子の保育園、幼稚園を選ぶために

インターナショナルスクールを含めて

複数の体験入園をさせて頂いています。

 

その中で、日米の子育てにおける

大きな「差」を発見しました。

 

アメリカ人と思われる親御さんは、

お迎えの時に、お子様に対して、

 

「excellent!」

 

「incredible!」

 

「very good!」

 

「great!」

 

「amazing!」

 

「fantastic!」

 

「perfect!」

 

と、ほめ言葉を連発しているのです。

 

それに対して、日本人の親御さんは、

 

「早く歩きなさい!」

 

「よそ見するんじゃない!」

 

「またお弁当残してるじゃない!」

 

など、しかること前提で

向き合っている方が多かったのです。

 

先生も、

アメリカ人の先生はとってもほめ上手でしたが、

日本人の先生は、ほめるということよりも、

しつけのために厳しい指導をしているような

印象を受けました。

 

もちろん、日本人でも

ほめて迎え入れている方もいらっしゃいましたし、

逆に、アメリカ人の方が、

厳しくしかっている様子も見ました。

 

しかし、

複数の先生や親御さんを総合すると、

アメリカ人は「ほめて」育て、

日本人は「しかって」育てる、、、

 

そう感じる程の差があったのです。

 

そして、この違いにこそ、

経済の中に見る日米の大きな差の

要因があると考えました。

 

ほめられて育った子は、

自分に自信を持って堂々と

意見を伝えられるようになるでしょう。

 

そうして、自分で道を切り拓く

リーダーが多数生まれているのが

現在のアメリカだと言えないでしょうか。

 

「謙遜」は日本が誇る文化ですが、

しかられて育った日本人の子は萎縮してしまい、

グローバル社会の中で

イニシアチブを取れません。

 

そして、だからこそ、

世界の中でどんどん取り残されているとも

考えられるのではないでしょうか。

 

グローバル化の流れは、

今後ますます加速していきます。

 

これまでのように、日本だけの中で

「以心伝心」「沈黙は金」

と安穏と生きてこられた時代は

終焉に向かわざるを得ません。

 

そのような中で、

強く逞しく生きるために、

息子にとって最善の環境を用意したい、、、

 

そう、真剣に考え始めています。

 

 

>先輩の親御さんの皆様

 

保育園、幼稚園選びの成功例、

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