■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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ユダヤ式「天才」教育のレシピ

2018年11月15日

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「教育(エデュケーション)」という言葉は、

「引き出す(エデュカーレ)」という言葉から

派生した言葉です。

 

そして、ユダヤ人の親は、まさに、

子どもの秘めた才能を「引き出す」のが

親の役割だと考えています。

 

そう教えてくださったのは、

 

『ユダヤ式「天才」教育のレシピ』

 

の著者である

アンドリュー・J・サターさんです。

 

子どもが、できるだけ小さな時から、

 

「自分の好きなこと」

 

「熱中できること」

 

を持たせることで、

子どもの能力を最大限に引き出していくのが、

ユダヤ人の教育だそうです。

 

そのために、親は、子どものことをよく見ていて、

子どもが興味を示したこと、好きになったことを

全力で肯定し、サポートしていきます。

 

その分野に関する本を与えたり、

実物を体感させるために、

博物館や美術館などへ連れて行くのが、

親の役目だと、サターさんは言います。

 

「本物を与えて、与えて、与え続ける。

 

 見返りを期待することはなく、

 子どもとその才能を信じ続け、

 絶対的な愛情を与え続けることです」

 

子どもの才能を深く信じて、

学ぶことの楽しさを教えることで、

子どもの自信が育ち、好きなことをもっと

突き詰めたいと学ぶのですね。

 

このことを知って、

我が家の教育を俯瞰して見たのですが、

基本的には、ユダヤ人の考え方と

とても近いと感じました。

 

私達も、子ども達が興味を持ったことに

没頭させることを、最も大切にしています。

 

娘は、まだそこまで、

深く愛する対象を見付けていませんが、

息子は、誰が何と言おうと、「電車」です。

 

 

 

図鑑やインターネットで見た電車を、

実際に目の前で観させることで、

その電車の構造や、これまでの歴史など、

もっともっと知りたいという欲求を

育むことができています。

 

食べ物では、「お肉」。

 

 

どの産地の、どの部位のお肉が美味しいか、

実際に様々なお店や、自宅で食べることで、

息子の身体で、覚えてもらっています。

 

映画、ドラマ、音楽なども、

一緒に味わい、それを見聴きしてどう感じたか、

どこが良かったかを親子で話し、常に、

息子にも、自分の意見を考え、

伝えられるように促しています。

 

このような「体験」を、

親子で同時にすることによって、

子ども達の才能は開花すると考えています。

 

そして、そのような観点で見た時に、

世界で一番上手に、

子どもの力を「引き出す」のが、ユダヤ人です。

 

彼らのように、

歴史を変える偉大な才能を育てられるよう、

引き続き、たっぷりの愛情で

子ども達を包んでいきたいと思います。

 

 

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最高の能力を引き出す「フロー」

2015年04月06日

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papa0407

 

宮本武蔵は「五輪書」という兵法書に、

「人は揺らぎ、とらわれると死ぬ。」

と表記しています。

 

真剣で戦っていた時代、

ノンフロー(集中力を欠いた状態)で

パフォーマンスの質が下がってしまったら、

それは即刻、「死」を意味していた

ということです。

 

現代でも、

イチロー選手のバッティングや、

羽生名人が将棋を指す姿を見ると、

フロー(完璧な集中力)状態に

入っていることが分かりますね。

 

他人と違う成果を出すためには、

目の前の活動に完璧に没頭できる

「フロー」状態を創り出すことが

必要だということです。

 

私も、これまでの人生で

何度かフローを経験しています。

 

例えば、

バスケットボール部だった中学生時代、

一人で残って練習を続け、気が付くと、

3ポイントシュートを何度でも、

目を閉じたままで入れられるように

なっていました。

 

大学受験の時は、

時間が止まったように集中して、

ふと時計を見ると5時間勉強していた、

というようなこともありました。

 

今、当時のようなバスケのプレーや、

勉強への集中力を出せるかと言われると、

それは難しいと思います。

 

何故なら、当時は

目の前のことに「本気」だからこそ、

できたことだからです。

 

私達は幸運なことに、

フローにならなくても

死なない時代に生きています。

 

しかし、だからこそ、

本気になることが出来ないとも

考えられますね。

 

そのような中で、

他者よりも優れた成果を出すために、

私達は自ら、フロー状態に導かなければ

いけません。

 

その為に、ノンフローに導くような

無駄なモノやコトを削ぎ落として、

目の前のことに「本気」になる習慣を

付けていくべきですね。

 

そして、フローになっている方達の

言動を参考にしながら、

自分なりのフローへのスイッチを

探っていきましょう。

 

 

藤沢涼

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