仕事の中に人生を見付けよう
2013年07月08日
※藤沢涼は今何位??
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大半の人は、
「仕事」と「人生」を分けて考えます。
あるいは、「仕事」は
「人生」の一部と割り切って、
独立した存在と見なしています。
私も、前職の時はそうでした。
平日9時半から17時半の
業務時間は、「耐える時間」として、
人生の中で切り分けていました。
残業の多い部署だと、
21時、22時、あるいは、
深夜1時、2時までが、
「耐える時間」です。
土日の出勤もあれば、
人生ほぼすべて、
「耐える」為に生きていた
ということになります。
仕事は人生の大半を占めます。
仕事が嫌いということは、
人生が嫌いということです。
だからこそ、
私は飛び出しました。
仕事を人生にする為に。
そして今、
仕事が人生であり、
人生は仕事、
と捉えられるようになったことが、
とても幸せです。
あなたがもし、
今の仕事に不満を言いながらも、
転職や独立を選ばないなら、
実は、満足している証拠でしょう。
無駄な不満を重ねて
自分自身や周囲の人を
不快にさせるより、
堂々と、仕事を人生と
言い切ってしまいましょう。
仕事の中に人生を見付けられた時、
私達は「生まれてきた意味」を
掴むことになるのです。
せっかく授かった命。
仕事をどう捉えるかで、
天国にでも地獄にでもなります。
どうせなら、天国にしませんか?
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藤沢涼