■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

プロフィール



電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

詳しいプロフィールはこちら

最近のコメント

2024年4月
« 1月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

メタ情報

藤沢涼リンク一覧




カテゴリ一覧

サイト内検索


ジャニーズタレントの責任に関して

2023年10月03日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

↓↓↓↓↓↓↓↓

社長ブログランキングへ 

 

私自身は、電通やジャニーズの崩壊が、

日本経済の復活に繋がると考えています。

 

腐った既得権益が貯め込んだ富が、

努力を続ける個人に正しく分配される未来に

向かっていくことになるからです。

 

ジャニー喜多川氏の罪は大変重く、

厳しく断罪されて然るべきです。

 

亡くなってからの事件化というのが

大変悔やまれますが、それ程に、

巨大化した権力を保有していたことの

証左でもあるでしょう。

 

日本社会の暗部が晒され続け、

国際的な視線の中では

とても恥ずかしい思いをしながらも、

汚い膿を出し切った後の日本の価値を

改めて、世界に示したいと考えています。

 

さて、現在の報道を見ていて感じるのは、

偉そうに裁いているメディアこそが、

今回の事件の共犯者であるということです。

 

性加害の問題を認識しながらも、

ジャニーズと共に暴利を貪り、

純粋なファンの方から直接的・間接的に

金を巻き上げた責任があるのに、

一方的に非難している姿は、滑稽です。

 

私が電通にいた頃には、

ジャニーズ以外の芸能事務所にも、

セクハラ・パワハラが蔓延していました。

 

それも、メディアは知っていたはずです。

 

最近では、宝ジェンヌの自死もありました。

 

芸能の世界全体に拡がる、

夢を見る人の心を壊すような所業を、

メディアは、ジャニーズの共犯者として、

猛省し、根絶する努力をするべきです。

 

この先は、私個人の見解ですし、

ジャニーズタレントのファンの方からは

批判されてしまうと思いますが、

私は、タレントにも責任がある

という考えです。

 

続々と誕生したスター達が、

スポットライトを浴びて、輝き続け、

次の生贄を生み出してしまったからです。

 

彼らも、被害者である可能性があり、

そうであれば、その心の傷は甚大でしょう。

 

しかしながら、一部の方は、

勇気を出して告発してきたのですから、

その他の方が口を閉ざして来たことには、

少なからず、責任があると言えます。

 

私がこう考える理由は、

電通の後輩である高橋まつりさんが

過労自殺してしまった時に、

私も、加害者の1人だと感じたからです。

 

電通に、パワハラ、セクハラ、暴力という、

悪しき文化が蔓延していたことを、

私がもっと声高に発信していたら、

彼女は、電通入社を見送ったかもしれない。

 

電通社内のおかしな社風を、

もっと変える努力をしていたら、

彼女が命を投げ出してしまうほどの

パワハラやセクハラや過重労働が

そこに無かったかもしれない。

 

そう考えると、悔やんでも

悔やみきれない思いでした。

 

もちろん、幼少期の子どもへの性加害は、

大人へのパワハラとは比べられないくらいに

心を蝕むものでしょうから、

被害者である彼らに責任を押し付けるのは

筋違いだという見解もあるでしょう。

 

しかし、誰もが直接的、

間接的に、加害者になり得ること。

 

そこに起こった事件を解決するために、

周囲の方が何か少しでも、

行動することができたこと。

 

それらを真剣に考えることで、

社会はもっと生きやすく、

温かいものになっていくと感じます。

 

「苦痛を耐えるのが、美徳」

 

そんな日本文化を変えて、

多くの方がもっと自由になり、

互いに讃え合う未来が来ることを

心から願っています。

 

今日から3日間、横浜で過ごします。

 


 

誰にも縛られず、管理されず、

自由な生き方を体現する方々から、

たくさんのことを学んできます。

 

 

 ※本日の藤沢涼の記事が

  少しでも有益だと感じて頂けたら、

  こちらのブログランキングに

  ご協力頂けると嬉しいです。

 ↓↓↓↓↓↓↓↓


社長ブログランキングへ

 

 

藤沢涼


 

あなたも自由な人生を望むのであれば、

こちらをクリックされて、

特別サイトをご覧になり、

無料講義をご覧になってくださいね!

 

仕事の中に人生を見付けよう

2013年07月08日

※藤沢涼は今何位??

社長ブログランキングへ

0707_1

大半の人は、
「仕事」と「人生」を分けて考えます。

あるいは、「仕事」は
「人生」の一部と割り切って、
独立した存在と見なしています。

私も、前職の時はそうでした。

平日9時半から17時半の
業務時間は、「耐える時間」として、
人生の中で切り分けていました。

残業の多い部署だと、
21時、22時、あるいは、
深夜1時、2時までが、
「耐える時間」です。

土日の出勤もあれば、
人生ほぼすべて、
「耐える」為に生きていた
ということになります。

仕事は人生の大半を占めます。

仕事が嫌いということは、
人生が嫌いということです。

だからこそ、
私は飛び出しました。

仕事を人生にする為に。

そして今、
仕事が人生であり、
人生は仕事、
と捉えられるようになったことが、
とても幸せです。

あなたがもし、
今の仕事に不満を言いながらも、
転職や独立を選ばないなら、
実は、満足している証拠でしょう。

無駄な不満を重ねて
自分自身や周囲の人を
不快にさせるより、
堂々と、仕事を人生と
言い切ってしまいましょう。

仕事の中に人生を見付けられた時、
私達は「生まれてきた意味」を
掴むことになるのです。

せっかく授かった命。

仕事をどう捉えるかで、
天国にでも地獄にでもなります。

どうせなら、天国にしませんか?

 

【無料】月収300万円ノウハウ公開

⇒ http://bit.ly/13MImVc

 

藤沢涼


社長ブログランキングへ

 

無料お薦め

 

有料