「3万円」を「1日」で「120万円」へ
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です！！
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昨年末から記事にさせていただいる通り、
「株安」「円高」の大波が来ています。
正月は、薄商いで動かないと見られていますが、
このような時こそ、大口投資家の仕掛けにより、
一気に円高が加速する可能性を視野に入れるべき、
と考えていました。
そしてそれが、今朝、現実化しました。
その流れに乗り、
パートナーと開発を進める新手法にて、
少資金で大きな利益を獲得することに
成功したのです。
「3万円」を「1日」で「120万円」へ
海外証券口座を使っているので、
最大のリスクは、口座の資金「3万円」だけ。
もちろん、損切はしっかり入れて、
もっと小さいリスクでトレードしています。
各クロス円でピラミッディングを繰り返し、
今回のナイアガラのような大暴落で、
あっという間に「120万円」以上にしました。
トレーリングストップで、
損切ラインを徐々に上げていくので、
今朝の暴落の仕掛けが、万が一、
暴騰になっていたとしても、
利益は確保しています。
このように、相場が大きく動く時に、
リスクをコントロールしながら
少資金を10倍以上に膨らませていく。
リスクをとって膨らんだ資金は、
もっとリスクが低い月利10%程度のトレードで
堅実に運用していく。
このようなスタンスで、
FXコミュニティ内でもシェアして、
仲間と一緒に、年末には大きな資産を創っていく
2019年にしたいと思っています。
今朝は、Appleが、
中国での販売不振を理由に
業績予想を下方修正したことによって、
世界経済の減速が現実味を帯びたと
受け止められたと報道されています。
市場は、悪いニュースを待っていて、
そのような報道がある度に暴落をする、
ということが繰り返されるでしょう。
株安も、円高も、乱高下しながら進み、
リーマンショック以来のクラッシュになることも
十分に考えられます。
これにより、日本においては、
土壇場の消費増税延期も有り得るかも？
という状況になってきましたね。
（現況では、決して簡単なことではないですが）
2019年、経済は波乱の幕開けです。
金融リテラシーを高め、
このリスクをチャンスに変えて、
人生を大きく変えていきましょう！
追伸；
本日の写真は、息子と2人でいただいた
ウニいくら、トリュフ、カルボナーラの
パスタ3人前と、120万円超えの証拠画像です＾＾
※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、
ブログランキングにご協力頂けると嬉しいです。
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藤沢涼
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消費増税は輸出企業への賄賂
※藤沢涼は今何位？？
社長ブログランキングへ
トヨタ ：1801億円
日産 ：906億円
住友商事 ：665億円
ソニー ：635億円
三井物産 ：624億円
ホンダ ：563億円
丸紅 ：537億円
三菱商事 ：532億円
マツダ ：504億円
キヤノン ：465億円
2012年、各企業が
国から受け取った
賄賂の一覧です。
このトリックは、
消費税納税の
計算方法にあります。
消費税は、
「預かった消費税」
から
「支払った消費税」
を差し引いて納税します。
一般的には、
「100円で仕入れ」
「200円で販売」
すると、
5円の消費税を納めます。
これは、
現行の5%で計算して、
仕入れ業者に5円支払い、
販売先から10円を
預かっているからです。
預かった10円-支払った5円
ということです。
ところが、輸出企業は、
海外の企業に販売する為、
日本の法律が適用出来ず、
消費税が受け取れないですね。
上の例で言うと、
預かった0円-支払った5円
となります。
つまり、-5円を納税する、
ということです。
？？
そう、それはつまり、
国から5円頂くということです。
この消費税還付金は、
輸出還付金制度で認められた
国からの賄賂です。
この制度が続く限り、
消費増税すればする程、
輸出企業は儲かって
しょうがないのです。
だからこそ、
全員で肩を組んで、
「消費税を増税しろー！」
「20%にしろー！！」
などと叫んでいるのですね。
消費税の徴収は、
年間で約13兆円。
このうち3兆円は、
上記のような企業に
キックバックされます。
これはまさに、
彼らにとっての
打ち出の小槌。
消費税が10%になれば、
今までの倍、つまり、
6兆円が彼らに流れ込みます。
国民が苦しい思いをする一方、
輸出企業はこんなにも
美味しい思いをするのです。
この事実を、
多くの方に共有しましょう。
そして、輸出還付金制度、
廃止にさせませんか？
国民が目を覚ませば、
この国は変わります。
【Ryo’s Video】
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藤沢涼
