■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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「進歩」は劣等感の産物である

2016年02月22日

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mama_tsubasa0222

 

日本は観念の上で常に、「後進国である」

という意識を持ってきました。

 

海を越えた外国にこそ、本物がある、

一流のものがあるという認識を、

遣隋使、遣唐使の時代から引き継ぎ、

歴史が刻まれてきています。

 

「日本は、アメリカの5-10年遅れている」

 

という評価を疑わない事実は、

戦後の3S政策やWGIPによる洗脳だ

という言説もありますが、

実は戦前から、日本は外国に劣等感を持ち、

今でも持ち続けているということです。

 

この様子を見て、

 

「いつまでも、自らを卑下するマゾ国家だ」

 

と捉えることができる一方で、

反対側の見地に立てば、

 

「いつまでも驕らず、成長を志向する国だ」

 

とも捉えられます。

 

そして私は、

しばらくは前者に寄った考えでしたが、改めて、

後者の認識を持ちたいと考え直しています。

 

何事にも欠点と長所があり、

欠点を排除するよりも、

その裏にある長所を伸ばすべきだと

考えるようになったからです。

 

個々の人間と同じように、

日本国にも、改善すべき点がたくさんありますが、

一方で、良い部分がたくさんあります。

 

そして、海外に対しての劣等感は、

これこそが、日本を発展させた国民性だと

感じています。

 

個人に置き換えて考えると、

いつまでも、周囲の方から学ぶ意識を

大切にしなければいけないと自戒します。

 

「俺がNo.1だ」

 

「俺が最速だ」

 

そのような言葉を良く見聞きしますが、

驕り過ぎてしまったら、成長は止まります。

 

評価は自ら誇示するのではなく、

周囲の方からしていただくものです。

 

例えば、収入の高い方は低い方を見下さず、

本来収入を得られる部分を奉仕の精神で尽くす姿に

学ぶべきだと思うのです。

 

このバランス感覚が、人としての「徳」を

定めていくと考えています。

 

お金を得たと同時に

人を失うような成功ではなく、

周囲の方と共にステージを上げていくような

未来を描いていきたいですからね。

 

驕ることなく、臆することなく。

 

「進歩」は、劣等感の産物であると捉え、

劣等感を持てる心を大切にしながら、

いつまでも、自分を磨いていきたいですね。

 

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藤沢涼

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