玉置浩二の歌は、国宝に相応しい
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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私は高校生でバンドを組んでライブを重ね、
大学生の時はアイドルに楽曲提供をしつつ、
自らもボーカルを担う音楽活動をして、
電通では多くのアーティストに関わった。
プロ・アマ問わず、
たくさんの生歌唱に触れてきた。
MTVのVMAJや、
テレ朝のミュージックステーションなどにも、
何度も立ち会ってきた。
そのような中で、
多くの方に愛される歌手はそれぞれ、
素晴らしい表現力を持つと感じてきたが、
群を抜いて素晴らしい歌唱を届けていると
断言できる歌手がいる。
玉置浩二だ。
そして、驚くべきことに、
彼は67歳にして、
その歌唱レベルをさらに、
自己更新している。
通常は、どんなに上手い歌手でも、
若い頃の方が音程が安定していたり、
声に伸びがあると感じることが大半だ。
しかし、玉置浩二は、今がベストだ。
それが凄まじい。
身体は、確実に衰えているはずだ。
それなのに、
まるでヴィンテージのバイオリンのように、
美しい音が鳴り続け、
その音が、深みを増し続けている。
さらに、特筆すべきは、
技術の高さと、感情の表現力の両立だ。
そのどちらも兼ね備えることは、
常人には極めて難しい。
しかし彼は、
それらを極限まで噛み合わせ、
心震わせる音を、繰り出し続ける。
耳を優しく撫でるような囁く音から、
目が覚めるような突き抜ける強い音まで、
自由自在に操って、
聴く人の心を揺さぶり続けてしまう。
一瞬で、空気を支配する。
完璧なリズム感を持ちながら、
あえて外すことで間を生み出し、
ハッとさせる。
そして、強烈な印象を残し続ける。
すべての表現が、天才的だ。
昨夜、Kアリーナ横浜で開催された
シンフォニックコンサート最終日。




私と妻は、会場の2万人と共に、
彼の歌に酔いしれた。



彼は、時にマイクを外し、
生声だけで会場全体を包み込む。
20代から70〜80代まで、
横浜に集う幅広い世代の観客が、
ステージから浴びる美声に、
涙していた。
「Mr.Lonely」
「メロディー」
「悲しみにさよなら」
など、美しいバラード楽曲が
感動的に突き刺さるのは当然だが、
「JUNK LAND」
「田園」
「ファンファーレ」
などのアップテンポな楽曲も、
まるでそこにリズム隊がいるかのように、
躍動感を放つ素晴らしいアレンジで、
客席の鼓動を速くさせた。
さすがは、ビルボードクラシックス。
最終日とあって、
サプライズのダブルアンコールとなり、
2回目の田園は大盛り上がりとなったが、
最後まで一切の衰えを感じさせない、
フェイク、シャウト、ローグトーン。
全てが、圧巻だった。
圧倒的だった。
拍手喝采で余韻に浸りながら、確信した。
彼の歌は、国宝に相応しい。
彼は、MCを挟むこと無く、
所作や表情だけで、観客と対話する。
私達は、無条件に拍手を送り続け、
彼と愛に溢れるコミュニケーションを取る。
ここにもまた、
彼の歌を聴きにきた私達の心に寄り添う、
真の音楽家らしい、誠実で真摯な姿勢が滲む。
前日は、ASKAも来場したそうだ。
彼との共作「音銀河」を、
2人の共演で生で聴けたなら、
きっと、その場で泣き崩れるだろう。
そんな機会がもしあったら、
プラチナチケットになるだろうが、
全力で取りに行きたい。
玉置浩二さん、
現代は殺伐とした世の中ですが、
しばらくは、平和に、
心穏やかに生きられそうです。

愛に満ちた素晴らしい時間に、
心から感謝します。
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藤沢涼
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「AbemaTV」の挑戦、「有料化」の行方
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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サイバーエージェントとテレビ朝日が共同で
展開している「AbemaTV」が、1周年を迎え、
新たな挑戦をします。
月額960円でオンデマンド見放題の
「Abemaビデオ」をスタートさせ、
「無料」から「有料」へ、舵を切っていくのです。
アプリダウンロードが1500万を突破したばかりで
絶好調だと思われていた「AbemaTV」は、
サイバーエージェント藤田社長も自ら、
「マスメディアを目指す」
と語っていたので、予想外の路線変更です。
私は昨年、「AbemaTV」に出演させていただき、
その制作現場の環境の素晴らしさに驚きました。
「インターネットの番組」とは思えない程の豪華さで、
出演者も、機材も、スタジオも、テレビそのものでしたし、
楽屋もご手配いただき、お弁当までご用意くださり、
さらに、自宅までのタクシーまで出してくださったのです。
テレビ朝日と組んでいるので、
当然とも言えるかもしれませんが、
テレビ局でも、経費削減であそこまでしないことが多い中、
「AbemaTV」の意気込みに、いよいよ、
放送事業が変わっていくと感じていました。
また、視聴者としても、無料で、
これだけ質の高い番組を楽しめることに、
時代の変化を予感していましたし、現在も、
スマホの「AbemaTV」で「MTV」を流しながら、
PCでこの記事を書いています。
(ちなみに、今は「JUSTIN BIEBER」です^^)
ところが、来月4月から、
「AbemaTV」オリジナル番組70のうち、
50以上の打ち切りが決まっているそうで、
本格的に、「Abemaビデオ」に軸足を置く意識が
垣間見え、個人的には、残念に思っています。
もし、本格的に有料化していくならば、
すでにスタートしているNetflixやHuluなど、
他社の有料サービスと同じになってしまいます。
ネット上の新しい「マスメディア」を目指すことに賛同し、
テレビ朝日も力を入れてきたのでしょうから、
この方針転換がどんな未来につながるのか、
注視していきたいと思います。
なお、私自身が有料で選び続けているのは、
「WOWOW」と「ニコ動(YOSHIKIチャンネル)」だけです。
Netflixも、Huluも、TSUTAYA onlineも試しましたが、
自分が望むコンテンツが少なかったので、、、
テレビの「無料」に慣れている日本人相手は特に、
「有料化」のマーケティングがとても難しいと感じています。
一方で、
このまま無料の「AbemaTV」拡大路線を貫いても、
「2ちゃんねる」創設者の西村博之氏が言う通り、
テレビで100万人に映像を届けるコストと、
インターネットで100万人に同時に届けるコストだと、
現段階では、後者が圧倒的に大きいのも課題です。
「ネットは、ニッチに課金するのが正解」
と感じたのか、別の狙いがあるのか、
藤田社長の次の一手に注目しています。
追伸;
本日は、11ヶ月を迎えた娘の狂喜乱舞、3枚連写です!w



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藤沢涼
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