人生初・1人映画「ボヘミアン・ラプソディ」
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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2018年公開映画で興行収入トップだった
「ジュラシック・ワールド 炎の王国」(80.6億円)
を、今月中にも抜きそうなのが、
「ボヘミアン・ラプソディ」(昨年末時点で70億円)
です。
私は、昨年から、ずっと観に行きたくて、
忘年会などでお会いする多くの方からも、
「絶対に映画館で見るべき!」
と、推薦していただいていました。
ところが、私の妻は、
「クイーンは、あんまり聴いてないからなあ」
と渋り、トレーラー(予告)を見せた息子も、
「これは、つっくんには難しそう」
と断られ、なかなか行けずにいました。泣
それでも、年末年始の特番でTVCMを浴び、
やっぱり観たくなった私は、帰省から戻った足で
人生初の1人映画を決断しました。
音楽の映画なので、
音もこだわった映画館にしたいと思い、
Dolby-Atmosの六本木ヒルズへ。
映画本編に入る前に、
20世紀フォックスのファンファーレに驚きました。
音が、強烈にカッコ良かったのです。
「もしや?」と思って調べると、
ブライアン・メイとロジャー・テイラーが、
このために演奏したものだと知り、さらに大興奮。
いよいよ始まった本編も、
評判通りに引き込まれるものでしたし、
楽曲そのものや、その音質が素晴らしいので、
終始、感動しっぱなしです。
クイーンの歴史を少なからず知る私は、
ストーリーの脚色があることにも気付きましたが、
そのフィクションによって、
・成功の光と闇
・仲間の絆
・セクシャリティとAIDS
などがたっぷり描かれて、
1つの「映画」として成り立っていました。
最後のウェンブリー・スタジアムでの
「ライブエイド」出場時の演奏完コピは、
涙無しでは観られません。
1985年のあの会場に、
タイムスリップしたような感覚になります。
私が中学生の時に、ピアニストの同級生から、
「Xが好きなら、これも好きなんじゃない?」
と聴かせてもらったのが、
クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」。
思春期に、Xに続いて衝撃を受けたことを思い出し、
新年早々、とても温かい気持ちになりました。
追伸;
本日の写真は、初・1人映画記念の
六本木での1人写真!笑
1人映画も悪くはなかったですが、
やっぱり、次回の映画は家族と行きたいです^^
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藤沢涼
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