リピーター以外は、「批判票」だ
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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どんなビジネスであっても、お客様が
1度しか購入してくださらない場合は、
いずれ、そのビジネスは破綻します。
同じお客様に満足していただきながら、
2度、3度とリピートしていただくことを
第一義に考えることが、そのビジネスを
長期的に発展させるのです。
ウォルト・ディズニーも、
「顧客がリピーターにならなかったら、
それは批判票だと思え」
という言葉を残しています。
きっと、彼が亡くなった後も、
その理念がディズニーの中に生き続けて、
リピートしないお客様の心理を研究したことで、
何度も何度もリピートしたくなる夢の国が
完成していったのでしょう。
さて、お客様の心を掴んで離さないために、
電通の先輩でクリエイティブエージェンシー
「TUGBOAT」を設立した岡康道さんの
知恵をシェアさせていただきます。
彼は、クライアントに対して
ユーモア溢れる広告案をプレゼンする時は、
ピシッとしたスーツで登場しました。
一方で、真面目な案をプレゼンする際には、
敢えて、カジュアルな服装を選びました。
たとえば、笑ってもらうことが目的の
多少ふざけている作品を提案する時に、
ルーズなファッションで登場してしまったら、
クライアントは大切な商品を任せて良いか
心配になるでしょう。
一方で、とても真面目な案を、
かっちりとしたスーツで提案してしまうと、
堅すぎて敬遠されてしまうのです。
そのような微妙な心理を読み解いて、
自分自身という人間を含めた「作品」を
購入してもらえるように意識していたのです。
そして、そこまで考えているからこそ、
クライアントは何度も
リピートしてくれるのです。
提案する相手は、
ロボットではなく人間です。
製品やサービスが良ければOKではなく、
その届け方やアフターフォローを含めて、
お客様の心を注視したいですね。
万が一、お客様が
リピートしてくれなかったら、
すべての責任は自分にあると捉え、
改善点を洗い出すようにしていきましょう。
さて、年間パスを買っている
「アクアパーク品川」に来ました。
今回も、子ども達が
とても喜んでくれたので、
またお得な年間パスで、
継続したいと思います。
育児に最高の環境を、こんなにお安く、
提供してくださることに感謝です^^
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藤沢涼
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