■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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育児の不安と、知の「ゴールデンエイジ」

2020年07月29日

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これからの日本で子育てをすることに、

不安を感じる方は多いと思います。

 

消費税はどんどん上がって、

「20%」も既定路線という声があります。

 

年金は間違いなく、

払い損になってしまう世代です。

 

・コロナウィルスの蔓延

 

・原発の問題

 

・インフレの懸念

 

・TPPによる産業の激変

 

・雇用の崩壊

 

などなど、

挙げればキリがありません。

 

私も、7歳の息子と4歳の娘を育てる親として、

多くの不安を感じています。

 

しかし、そんな中でも、

私にとって、ワクワクが

止まらないことがあります。

 

それは、

 

「知的生産の革命的な向上」

 

です。

 

知的生活を志向する人にとって

素晴らしい環境が

どんどん整備されていくことです。

 

「知的生産」という言葉は、

梅棹忠夫氏の1969年の名著である

 

「知的生産の技術」

 

を起点に広まっていきました。

 

個人が、調べ、読み、考え、発見し、

何か新しい情報を創出し、

それを人に分かる形で書き、

誰かに提出するまでの一連の行為を、

知的生産と言います。

 

本を読むという高度に知的な行為も、

アウトプットが無いならば

「知的消費」に過ぎず、

「知的生産」にはならないと

梅棹氏は言い切っています。

 

つまり、アウトプットがすべて、

ということです。

 

45年前の梅棹氏の見解から、

インターネットの発展に伴い、

「知的生産」が大きく進化しました。

 

・「調べ」「読み」「考え」の対象が

 インターネット上に無償で、無限にある。

 

・知的生産の成果を世界中に公開し、

 共有することが可能。

 

・知の志向性を同じくする人と繋がり、

 更に、個人の成長が促進される。

 

・知的生産の成果の公開が

 個人の使用創造装置となり、

 それはやがて富に変わり、

 社会貢献にもなり得る。

 

このように、

まさに「知のゴールデンエイジ」と

言うべき環境で子育てができることは、

子どもの未来に大いなる可能性を

与えると考えています。

 

そして、冒頭で挙げた諸問題も、

知のゴールデンエイジの中で

全国民が知恵を出し合い、

協力し合うことで、

解決されていくと願っています。

 

どんな時代にも、課題はあります。

 

それを、どのように解決していくかに、

人の成長が伴います。

 

今こそ、人類の叡智を集約し、

世界の難題をクリアする時。

 

失敗してしまった先輩達と共に

頭を捻りながらも、

知のゴールデンエイジ・チルドレンが、

規格外の解決策を提示してくれることを

楽しみにしています。

 

追伸;

 

「ラーメンが食べたい!」

 

と言う子ども達を、

自宅近くの博多ラーメン屋さんに連れて行きました!

 

 

 

 

「このお店は、これまでで、第3位!」

 

と大きな声で言う息子に、

 

「うーん、そこは、“1位”と言っておこう!」

 

と、大人の忖度を教える父親なのでした^^

 

 

 

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藤沢涼


 

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