■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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うんこミュージアムと、育児

2021年09月20日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

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これからの日本で子育てをすることに、

不安を感じる方が多いと思います。

 

税金は上げざるを得ない状況にあり、

消費税は「20%」が既定路線という声があります。

 

また、私と同世代以下の方は、

年金の払い損がほぼ確定しています。

 

さらに、

 

・コロナウィルス蔓延

 

・原発

 

・インフレ

 

・TPPによる産業の激変

 

・雇用崩壊

 

などなど、

挙げればキリがありません。

 

私自身も、

8歳の息子と5歳の娘を育てる親として、

多くの不安を抱えています。

 

しかし、そんな中でも、

私にとって、ワクワクが

止まらないことがあります。

 

それは、

 

「知的生産の革命的な向上」

 

です。

 

知的生活を志向する人にとって

素晴らしい環境が

どんどん整備されていくことです。

 

個人が、調べ、読み、考え、発見し、

何か新しい情報を創出し、

それを人に分かる形で書き、

誰かに提出するまでの一連の行為を、

梅棹忠夫氏は知的生産と言いました。

 

本を読むという高度に知的な行為も、

アウトプットが無いならば

「知的消費」に過ぎず、

「知的生産」にはならないと

梅棹氏は言い切っています。

 

つまり、アウトプットがすべて、

ということです。

 

インターネットの発展に伴い、

「知的生産」が大きく進化しました。

 

・「調べ」「読み」「考え」の対象が

 インターネット上に無償で、無限にある。

 

・知的生産の成果を世界中に公開し、

 共有することが可能。

 

・知の志向性を同じくする人と繋がり、

 更に、個人の成長が促進される。

 

・知的生産の成果の公開が

 個人の使用創造装置となり、

 それはやがて富に変わり、

 社会貢献にもなり得る。

 

このように、

まさに「知のゴールデンエイジ」と

言うべき環境で子育てができることは、

子どもの未来に大いなる可能性を

与えると考えています。

 

そして、冒頭で挙げた諸問題も、

知のゴールデンエイジの中で

全国民が知恵を出し合い、

協力し合うことで、

解決されていくと願っています。

 

どんな時代にも、課題はあります。

 

それを、どのように解決していくかに、

人の成長が伴います。

 

今こそ、人類の叡智を集約し、

世界の難題をクリアする時。

 

失敗してしまった先輩達と共に

頭を捻りながらも、

知のゴールデンエイジ・チルドレンが、

規格外の解決策を提示してくれることを

楽しみにしています。

 

追伸;

 

「うんこミュージアム」なるもので、

知的生産を試みる我が家は、大いに、

動物らしい家族なのでした^^

 

 

 

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育児の不安と、知の「ゴールデンエイジ」

2020年07月29日

※激戦の社長ランキングの中で、

藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

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これからの日本で子育てをすることに、

不安を感じる方は多いと思います。

 

消費税はどんどん上がって、

「20%」も既定路線という声があります。

 

年金は間違いなく、

払い損になってしまう世代です。

 

・コロナウィルスの蔓延

 

・原発の問題

 

・インフレの懸念

 

・TPPによる産業の激変

 

・雇用の崩壊

 

などなど、

挙げればキリがありません。

 

私も、7歳の息子と4歳の娘を育てる親として、

多くの不安を感じています。

 

しかし、そんな中でも、

私にとって、ワクワクが

止まらないことがあります。

 

それは、

 

「知的生産の革命的な向上」

 

です。

 

知的生活を志向する人にとって

素晴らしい環境が

どんどん整備されていくことです。

 

「知的生産」という言葉は、

梅棹忠夫氏の1969年の名著である

 

「知的生産の技術」

 

を起点に広まっていきました。

 

個人が、調べ、読み、考え、発見し、

何か新しい情報を創出し、

それを人に分かる形で書き、

誰かに提出するまでの一連の行為を、

知的生産と言います。

 

本を読むという高度に知的な行為も、

アウトプットが無いならば

「知的消費」に過ぎず、

「知的生産」にはならないと

梅棹氏は言い切っています。

 

つまり、アウトプットがすべて、

ということです。

 

45年前の梅棹氏の見解から、

インターネットの発展に伴い、

「知的生産」が大きく進化しました。

 

・「調べ」「読み」「考え」の対象が

 インターネット上に無償で、無限にある。

 

・知的生産の成果を世界中に公開し、

 共有することが可能。

 

・知の志向性を同じくする人と繋がり、

 更に、個人の成長が促進される。

 

・知的生産の成果の公開が

 個人の使用創造装置となり、

 それはやがて富に変わり、

 社会貢献にもなり得る。

 

このように、

まさに「知のゴールデンエイジ」と

言うべき環境で子育てができることは、

子どもの未来に大いなる可能性を

与えると考えています。

 

そして、冒頭で挙げた諸問題も、

知のゴールデンエイジの中で

全国民が知恵を出し合い、

協力し合うことで、

解決されていくと願っています。

 

どんな時代にも、課題はあります。

 

それを、どのように解決していくかに、

人の成長が伴います。

 

今こそ、人類の叡智を集約し、

世界の難題をクリアする時。

 

失敗してしまった先輩達と共に

頭を捻りながらも、

知のゴールデンエイジ・チルドレンが、

規格外の解決策を提示してくれることを

楽しみにしています。

 

追伸;

 

「ラーメンが食べたい!」

 

と言う子ども達を、

自宅近くの博多ラーメン屋さんに連れて行きました!

 

 

 

 

「このお店は、これまでで、第3位!」

 

と大きな声で言う息子に、

 

「うーん、そこは、“1位”と言っておこう!」

 

と、大人の忖度を教える父親なのでした^^

 

 

 

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藤沢涼


 

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マクロとミクロのアルゴリズム

2014年02月15日

※藤沢涼は今何位??

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20140111_18 2 

「日本人は」「日本の働き方は」

というように、マスコミは

マクロの視点で語ります。

 

しかし、そのような情報を

ぼんやり眺めていては、

ビジネスチャンスを見誤ります。

 

日本の少子高齢化

 

TPPへの参加

 

日中韓関係

 

などがどう影響するかは、

大企業の人、

町工場の人、

ITベンチャーの人、

サービス業の人など、

それぞれの立場によって

全く違います。

 

個々人にとって、

「日本人は」という主語設定は、

何の解決策も導き出さないのです。

 

このようなマクロに逃げて、

自分の悩みや不安を

国や政治や時代のせいにし、

現実を直視することから

逃げてはいけません。

 

例えば、

日本の株価はバブルから

大きく下げましたが、

2/3の企業の株価は上がっています。

 

平均株価を押し下げているのは、

1/3の大きな銘柄なのです。

 

ソフトバンクの時価総額はこの20年で、

KDDIを抜き、Docomoを抜き、

国内ではトヨタに次いで2位になりました。

 

全世界のマクドナルドの時価総額も

抜き去っています。

 

日本は「失われた20年」でしたが、

そんな日本の中で、

孫さんはゼロから10兆円超を

生み出したのです。

 

マクロで見ると

日本市場で戦うことは

難しいと感じてしまいますが、

ミクロの視点で見れば、

日本にはビジネスチャンスが

山ほどあります。

 

マクロに騙されないで、

ミクロの視点でしっかり

市場のニーズや動向を

見極めるようにしたいですね。

 

さて、

 

『週休5日で年収1000万円』

 

という情報が公開されました。

 

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このような情報も、

ミクロの視点で分析してみて下さい。

 

7億稼いだ彼を自分に置き換えて、

そのノウハウをどのように活用出来るか、

しっかりとシミュレーションすることで

大いなる学びが得られます。

 

羨ましいなあ、、、

と眺めるだけでは、

全く無意味ですよ。

 

マクロとミクロの視点を

コントロールするべく、

アルゴリズムを鍛えましょう。

 

藤沢涼

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TPPが日本の医療制度を破壊する

2013年12月20日

※藤沢涼は今何位??

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先日、妻が高熱を出し、

全身痙攣を起こしてしまいました。

 

私は、1歳の息子を抱えながら、

歩けない妻を抱くことが出来ず、

申し訳ない思いで

救急車を呼ばせて頂きました。

 

夜間救急で診断して頂いた結果、

肺炎をこじらせたことが原因で

急性症状が出たとのことで、

大事には至らず安心したのですが、

この時に、日本の医療制度の

素晴らしさを痛感しました。

 

まず、救急車が無料であること。

 

ニューヨーク:2万5000円

パリ:2万3000円

ゴールドコースト:2万円

北京:1万7000円

 

と、各国は高額をチャージしています。

 

救急車が無料なのは、

ローマ、ロンドン、グアム、ソウルなど、

極一部の国だけです。

 

また、WHOが発表する

「健康達成度」ランキングでは、

世界No.1が日本。

 

平均寿命、

健康寿命、

乳児死亡率の

すべての面において

世界最高なのです。

 

WHOの評価基準に合わせると、

 

人々が長生きし、

寿命の地域格差が無く、

患者が自ら治療を選択可能で、

治療への満足度が高く、

病院が患者対応に際して差別せず、

国民全体で医療費を負担し合っている。

 

という理想的な医療環境に

最も近いのが、日本なのです。

 

それなのに、

私達が負担している医療費は、

そんなに多くありません。

 

日本の医療費は、

対GDP比率で9%。

 

そして、この医療費に占める

公的支出比率が7%なので、

実際に支払っているのは

たったの2%です。

 

一方、アメリカは、

医療費の対GDP比率は18%と、

日本の2倍もあるのに対し、

公的支出が9%。

 

つまり、アメリカ国民は、

GDP比9%の医療費を

自己負担しているのです。

 

1人当たりGDPは

両国に大差が無いので、

医療費に掛けるお金が

アメリカは日本の5倍。

 

と言っても過言ではないのです。

 

アメリカで暮らしていると

恐ろしくて虫歯にもなれない・・・

と言われますが、

本当にその通りですね。

 

この素晴らしい日本の医療制度が、

TPP参加で破壊される可能性があります。

 

現行の医療制度は、

日本の宝です。

 

入院することになったら

自己破産せざるを得ないような

恐ろしい医療制度になっても

良いのでしょうか?

 

今こそ、国民は

日本医療の素晴らしさを自覚し、

これをしっかり守らなければいけないのです。

 

 

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