日本企業「役員報酬額ランキングTOP10」
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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東京商工リサーチは、2019年3月決算の
「有価証券報告書」から、2039社の企業と
役員の報酬額ランキングを発表しました。
そのTOP10は、以下の通りです。
1.ロナルド・フィッシャー(ソフトバンク)32.7億円
2.金綱一男(新日本建設 )23.4億円
3.マルセロ・クラウレ(ソフトバンク)18.0億円
4.クリストフ・ウェバー(武田薬品)17.6億円
5.カルロス・ゴーン(日産)16.5億円
6.宮内謙(ソフトバンク)12.3億円
7.サイモン・シガース(ソフトバンク)10.9億円
8.ディディエ・ルロワ(トヨタ)10.4億円
9.佐護勝紀(ソフトバンク)9.8億円
10.河合利樹(東京エレクトロン)9.3億円
株主としての配当を加えると、
創業者である孫正義さんや、柳井正さんが、
例年、100億円前後で「2トップ」になっていますが、
純粋な「お給料」としては、この10名が、
日本のトップだということです。
これらのうち、半分の5名が、ソフトバンク。
改めて、孫さんの凄さを感じます。
一代で築き上げた企業で、
役員にこれだけ、与えることができる。
自分が稼ぐだけではなく、
自分についてきてくれた人に、
超高額の報酬を還元することができる。
本当に、凄い方です。
私は、電通に在籍した頃に、
役員の年収が5000-6000万円程度と聞いて、
愕然としました。
当時の年収が1200万円程度でしたから、
「これから20-30年頑張っても、
年収は4-5倍にしかならないんだ、、、」
と、夢を持てなかったのです。
今、改めて調べると、
2016年の石井直社長(当時)は、
1.45億円を手にしたようですが、
それでも、上記10名に比べると、圧倒的に低いです。
そのような過去を経て、起業当時の私は、
「会社員では難しい“1億円”を稼ぐ!」
と、ギラギラしていた時期もありました。
しかしながら、いざ、1億円を手にしてみると、
私は、自分のお金だけでは、モチベーションを
維持することができないことを知りました。
それ以後の私にとっては、
周囲の方を、いかに引き上げられるかが、
私の中でのモチベーションの源泉なのです。
だからこそ、孫さんのことを、
心から尊敬するのです。
つまり、私の収入や資産を上げることよりも、
私についてきてくださった方々を、
どれだけ成功させられるか。
100万円、1000万円程度ではなく、
1億円、10億円というレベルの仲間を
どんどん輩出できるように。
そこに焦点を当て、引き続き、
努力を続けたいと思っております。
追伸;
本日の写真は、貴重な晴れ間に外出し、
ゴリラビルを見て、喜ぶ娘!
北海道の旭山動物園には、
大好きなゴリラがいなかったので、
三茶に、会いに来たところです^^
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藤沢涼
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