デュオリンゴで、17万円の含み益!
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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言語学習アプリのデュオリンゴは、
カーネギー・メロン大学の教授、
ルイス・フォン・アンと、彼の生徒、
セヴェリン・ハッカーによって、
2011年に創業されました。
ルイス教授は、その時点で、
リキャプチャーという不正検出技術の
会社を興し、グーグルに売却するという
経歴を持っていました。
また彼は、ウェブを通じて、
自動車保険を提供している会社、
ルートの取締役でもあります。
このように、すでにビジネスの世界でも
大成功している教授が生み出したのが、
スマホアプリを通じて、
教育コンテンツを提供するビジネスです。
「世界には、外国語を勉強している人が
18億人存在しており、とりわけ、
英語を母国語としない国の人達が
英語を勉強すると、より良い
雇用機会に恵まれて、収入もアップする」
という、世界共通の現象に目をつけ、
外国語会話を習得するアプリから
始めることを決めたのです。
つまり、デュオリンゴは、
テクノロジーと学習を合体させることを
目的としたプラットフォームであり、
外国語という教材は、たまたま、
「潜在顧客が最も多いから」
という理由で選択されたのです。
そして、
「ゲーミフィケーション」
でユーザーのモチベーションを
しっかり維持しつつ、
「AI」によるアルゴリズムで
苦手な課題を克服させる!
外国語学習で最も難しいのは、
言葉そのものではなく、
モチベーションを維持することです。
この点を重視したデュオリンゴは、
学習アプリを楽しみながら
利用するための工夫を徹底的に、
たくさん盛り込みました。
私も、ずっと使っていて、
まるでネットゲームをやる感覚で
病みつきになる仕組みに驚いていました。
さらに、私を含めて、
クチコミで友達に紹介するため、
デュオリンゴはマーケティングに
あまり費用をかけていません。
その余ったお金を、エンジニアに対して
投資し続けているからこそ、
コンテンツがどんどん充実するのです。
なお、デュオリンゴの売上高の73%が
サブスクリプション収入で、
現在、月次アクティブユーザーの4%が
課金顧客になっています。
ということで、この企業は、
これからも絶対に伸びる!
と、私は10月末に、
20株を獲得しました。
早速、約40%アップで、
約17万円の含み益!
いやー、嬉しい!!!
利益も有り難いですが、
応援している企業が、こうして、
社会に評価される喜びが、
株式投資の醍醐味です!
最近は、投資系の
インフルエンサーの影響で
インデックス投資ばかりが
流行っているように思いますが、
株の本質は、企業への「応援」です。
これからも、
世界をより良くする企業を見付けて、
財務状況などを調べ、応援のために、
しっかり投資していきたいです^^
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藤沢涼
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