■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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心の「脱藩」は、日本の素晴らしい伝統

2017年05月03日

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私は、組織から離れて自由に生きていくことを、

明治維新の志士の行動になぞらえて、

「脱藩」と表現しています。

 

そして、私自身が、電通から脱藩し、

個人で様々なビジネスをする中で、

とても幸せな人生を歩むことができているので、

日本にこのような動きを拡げたいと考えているのです。

 

特に、昨年は「過労自殺」という悲劇があったので、

これは自分の使命として、取り組みたいと思っています。

 

現在の日本は、「肩書き」や「立場」を

重んじ過ぎてしまっていると感じます。

 

「どの会社の人か」

 

「役職は何か」

 

それを意識せずに、相手の話を聞くことは

ほとんど無いのではないでしょうか。

 

同じことを言っていても、

肩書きや立場が無い人が言うと軽視され、

それらがある人が言うと、高く評価されます。

 

しかしながら、日本には本来、

本質をしっかり見る伝統があります。

 

たとえば、「万葉集」には、

天皇、貴族、防人、無名の者、

様々な人の歌が集められています。

 

その中では、

 

「誰が詠んだか」

 

ということは決して重要ではなく、

 

「どんな歌なのか」

 

という、歌の本質が見られていたのです。

 

これは、とても美しい世界観だと思います。

 

そして、このように、

精神的にそれぞれが独立していることを

「心の脱藩」と表現すれば、日本人は、

本来は心の脱藩ができている国民だったのです。

 

ですから、私はまず、日本にもう一度、

「心の脱藩」を拡げていきたいと思います。

 

そのためには、

現在所属している会社がすべてだと思わず、

精神的に自由になることです。

 

それは決して、所属する会社にとって

ネガティブに働くだけではありません。

 

これからの時代は、

視野を広く会社の外を見る人こそが、

会社の中でもイノベーションを起こすからです。

 

心の脱藩が取り戻されれば、

日本は必ず、もっと素敵な国になります。

 

そして、その先に、

私のように、身も心も脱藩するかどうか、

個々人が判断して欲しいと考えています。

 

追伸;

 

息子に買ったキックボードが楽し過ぎます!

 

 

しばらくは、これで家族全員、遊べそうです^^

 

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藤沢涼

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