日本の素晴らしい伝統、心の「脱藩」
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藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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私は、組織から離れて自由に生きていくことを、
明治維新の志士の行動になぞらえて、
「脱藩」と表現しています。
そして、私自身が、電通から脱藩し、
個人で様々なビジネスをする中で、
とても幸せな人生を歩むことができているので、
日本全体にこのような動きを
拡げたいと考えているのです。
これまでの日本は、「肩書き」や「立場」を
重んじ過ぎてしまっていたと感じます。
「どの会社の人か」
「役職は何か」
それを意識せずに、相手の話を聞くことは
ほとんど無いのではないでしょうか。
同じことを言っていても、
肩書きや立場が無い人が言うと軽視され、
それらがある人が言うと、高く評価されます。
しかしながら、日本には本来、
本質をしっかり見る伝統があります。
たとえば、「万葉集」には、
天皇、貴族、防人、無名の者、
様々な人の歌が集められています。
その中では、
「誰が詠んだか」
ということは決して重要ではなく、
「どんな歌なのか」
という、歌の本質が見られていたのです。
これは、とても美しい世界観だと思います。
そして、このように、
精神的にそれぞれが独立していることを
「心の脱藩」と表現すれば、日本人は、
本来は心の脱藩ができている国民だったのです。
ですから、私はまず、日本にもう一度、
「心の脱藩」を拡げていきたいと思います。
そのためには、
現在所属している会社がすべてだと思わず、
精神的に自由になることです。
それは決して、所属する会社にとって
ネガティブに働くだけではありません。
これからの時代は、
視野を広く会社の外を見る人こそが、
会社の中でもイノベーションを起こすからです。
心の脱藩が取り戻されれば、日本は必ず、
もっと素敵な国になると信じています。
そして、その先に、
私のように、身も心も脱藩するかどうか、
個々人がしっかりと、判断して欲しいと考えています。
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三重で、伊勢神宮&松坂牛&赤福!
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2019年最後の「天赦日(最上の吉日)」であり、
天皇皇后両陛下が、伊勢神宮の内宮を参拝された本日、
私達家族も、三重県に入り、
伊勢神宮の外宮を参拝しました。
直前まで雨の予報だったのに、朝から見事に晴れ、
気温もぐんぐん上がって、午後は暑いくらいに。
天赦日の力に加え、両陛下のお力を感じる、
見事な晴天となりました。
伊勢神宮の境内に入ると、
樹齢400年から900年の木々などから
不思議なパワーを感じる空間は、圧巻。
日本全国の神社をまわってきた私達ですが、
伊勢神宮は、
「日本人の心のふるさと」
と言われるだけあり、
「別格」のパワーを感じますね。
家族の記念のためにも、
たくさんの写真を撮影したかったのですが、
正宮では、
「ご神前は、心静かにお参りするためだけの場所」
ということで、撮影禁止です。
残念ではありましたが、私達もルールを守り、
心静かに、お参りさせていただきました。
また、その正宮では、
個人的なお願いごとは御法度とされ、
「“国家安寧”や“世界平和”を祈願するべき」
と言われています。
こちらにも、素直に従って、
「荒魂」を祀る「多賀宮(たかのみや)」の方で、
個人的なお願いことをしてきました。
「現在の家族の幸せが、
これからも続いていきますように」
ささやかな幸せですが、
それこそが、何よりの幸せだと感じています。
その後も、
「土宮」(つちのみや)
「風宮」(かぜのみや)
と参拝を続けましたが、、
「二礼二拍手一礼」を覚え、
しっかりとお参りする子ども達が、
とても愛おしかったです。
内宮には、両陛下がいらっしゃったため、
終日参拝中止で、板垣御門前での参拝となりましたが、
こちらでも、深く感謝をお伝えし、
英気を養うことができました。
その後、伊勢神宮のすぐ近くにある
レトロな街並みの「おかげ横丁」での散策を楽しみ、
赤福の本店で、出来立ての赤福餅に舌鼓を打った上で、
・松坂牛の牛丼
・伊勢うどん
・てこね寿司
を、たっぷりと味わいました。
昨夜は、名古屋で「熱田蓬莱軒」に寄り、
久しぶりの「ひつまぶし」で満腹となった上で、
伊勢神宮に到着する直前にも、
「へんば餅」を何個も食べたばかりでしたが、、、
旅先では、胃が「2-3倍」に拡張するようで、
いくらでも食べられてしまいます!笑
東京に戻ったら、また低酸素で運動頑張って、
お腹についた肉を落とそう^^
ということで、明日はいよいよ、
大阪FXセミナー!
会場にいらっしゃる皆様!
お会いできることを楽しみにしていますね^^
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第2の故郷「京都」を、家族で満喫
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私は5年以上、「水戸黄門」の制作を担当し、
撮影スタジオがあった京都に頻繁に出張して、
俳優の皆さんや、制作スタッフの方々と
コミュニケーションを重ねていました。
映像制作の中でも、特に上下関係が厳しい
「東映太秦」という過酷な環境の中で、
パナソニック(当時:松下電器)さんに
ご提供いただく番組をより良いものにするため、
私の20代を捧げたと言っても、過言ではありません。
松下幸之助さんからの学びと、電通DNAを、
あの時代に、徹底的に叩き込まれたことで、
私は大きく成長しました。
ですから、京都は、私にとって、
「第2の故郷」だと感じています。
楽しかった思い出とともに、
辛かった思い出もたくさんありますが、
あの日々が無ければ、今の私は有り得ません。
そんな京都を、妻がお腹の中に娘を宿した時、
妻のお義父さんや、妻の妹、姪っ子もご招待して、
旅行したのが、2016年の1月。
あれから3年が経ち、無事に産まれた娘も
2歳9ヶ月となって、今度は家族4人で、
この地に降り立つことを幸せに思います。
今回のテーマは、
「子どもでも楽しめる、京都」
だからこそ、初日は鉄道博物館を選んで、
先にたっぷり楽しんでもらった上で、2日目は、
「カラフルな空間」をメインに選びました。
まずは、「建仁寺」の襖絵と天井絵。
「線画」には、あまり反応しない子ども達も、
「色」が入ると、急に興味を持ちます。
また、美しい「石庭」を、息子と娘が肩を並べて
ずーっと見ていた後ろ姿を、私達夫婦は、
その後ろからずっと見つめて、感動していました。
続いて訪れた「随心院」には、
小野小町を想って描かれた華やぎの襖絵があり、
こちらも、とても美しかったです。
妻は、
「きれいになれますように」
と、絶世の美女と言われた小野小町の
「蓮弁祈願」にお願い事をしていたので、
「それ以上、綺麗になってどうするの?」
と、おきまりのツッコミをしておきました。笑
平成が終わる直前に、
2人とも行ったことがなかった「京都御所」も訪れ、
「天皇」の歴史を改めて学ぶことができて、
快晴に恵まれた中、とても充実した1日を過ごせました。
最後に、帰りの新幹線まで少し時間が余ったので、
「京都タワー」から、京都の街を見下ろし、
今回の旅への感謝を伝えてきました。
宿泊は「京都ブライトンホテル」を選びましたが、
こちらも、とても快適でしたよ!
早く、また次の旅がしたいです^^
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心の「脱藩」は、日本の素晴らしい伝統
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特に、昨年は「過労自殺」という悲劇があったので、
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たとえば、「万葉集」には、
天皇、貴族、防人、無名の者、
様々な人の歌が集められています。
その中では、
「誰が詠んだか」
ということは決して重要ではなく、
「どんな歌なのか」
という、歌の本質が見られていたのです。
これは、とても美しい世界観だと思います。
そして、このように、
精神的にそれぞれが独立していることを
「心の脱藩」と表現すれば、日本人は、
本来は心の脱藩ができている国民だったのです。
ですから、私はまず、日本にもう一度、
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心の脱藩が取り戻されれば、
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息子に買ったキックボードが楽し過ぎます!
しばらくは、これで家族全員、遊べそうです^^
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