■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

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「電通」を蹴って、「博報堂」を選んだ美女

2020年06月23日

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藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!

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私が通っている高地トレーニングスタジオ

「ハイアルチ」の女性スタッフは、

今春、就職活動をしていました。

 

彼女は、広告業界にも興味を持っていたので、

私の古巣である「電通」のことも、

昨年から、色々とお話ししていました。

 

・今の自分があるのは、電通のおかげ

 

・起業後の仕事で成果が出せているのは、

 広告業界で学んだ要素も大きい

 

・ただ、様々な報道でも分かる通り、

 旧態依然とした古い企業である

 

・悲しいことに、過労とパワハラで

 新入社員が亡くなった事件も記憶に新しい

 

・自分自身も、新入社員の時は特に、

 奴隷のように扱われて自己尊厳を破壊された

 

・悪しき縦社会の文化が、電通の中に

 まだ残っていることは覚悟するべき

 

このようなことを伝えていました。

 

オーストラリア人の父を持ち、

ハーフである彼女は、英語がペラペラ。

 

商社や証券会社などからも、引く手数多です。

 

そのような中で、各社の説明会に参加し、

先輩達の声を聞く中で、どうしても、

広告業界で頑張りたいと思ったそうです。

 

そして、なんと、

「電通」と「博報堂」という

業界トップ2社から、内定をもらいました。

 

突然、ウガンダにインターンで学びに行くなど、

行動力のある彼女ですから、きっと、

高く評価されるとは思っていましたが、

まさか、両社から内定をもらうとは!

 

「本当に良く頑張ったね」

 

と激励し、どちらを選ぶかを聞いたら、

 

「博報堂に決めました」

 

とのことでした。

 

まさに今も、週刊文春に追われて

下請け会社へ圧力をかけたことが

暴かれてしまっている電通は、

まだまだ、膿が社内に残っている状況。

 

私が電通に在籍していた頃から、

博報堂の方がクレバーな社員が多く、

体育会的な古い文化が無い印象だったので、

賢明な判断だと思いました。

 

選んだ道を正解にしていくことが、

人生においては何より大切だと思うので、

彼女の入社後の幸せを願い、入社後も、

相談役として力になりたいと思います。

 

追伸;

 

本日の写真は、今日の彼女と私、

数ヶ月前の彼女と息子、そして、

トランポリンでジャンプする息子

(現在はコロナ対応でジャンプ休止中)です^^

 

 

 

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藤沢涼


 

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