■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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電通を退社し、稼げる個人、輝く個人(=フリーエージェント)を量産する為に活動しております。

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追い込む「希望」と、追い込まれる「絶望」

2016年10月11日

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tsubasa_aoi20161011

 

私は今でこそ、長時間の労働をせずとも

安定した収益を生み出せるようになりましたが、

起業直後は、120時間働くこともありました。

 

ただ、その時、心身ともに疲弊していたかと言うと、

実は、そうではありません。

 

成果が出ないことへの焦りはありましたが、

未来への「希望」を持って、

自分で自分を追い込んでいたからです。

 

絶対に時代が追い付いてくるという

根拠の無い自信を持ちながら、ひたすら、

自分が信じる道を歩んで来たのです。

 

このようにして、

緊張感を持って未来を創造するストレスは、

人生を前に進めてくれます。

 

その一方で、誰かに何かを強制されるストレスは、

心と体をどんどん蝕んでいきます。

 

電通で過労自殺してしまった

女性社員に課せられた「20時間労働」は、

後者のような悪質なストレスを生み出し、

彼女の心を壊していきました。

 

自分の存在価値を認めてもらえず、

否定し続ける人に囲まれながら、

終わりの見えない無機質な仕事に追われる苦しさは、

地獄のようなものです。

 

実際に、同じような環境にいた私も、

自分の命を無意味に感じる日々が続いていました。

 

さらに彼女は、女性であることを否定されたり、

性的見返りを求められるような環境にあったのですから、

その苦しみは、想像を絶する程です。

 

私は、地獄の中でも、

屈すること無く労働環境の改善を訴え、

社内での異動を強く進言し、最終的には、

自分らしい人生を求めて退社したことで、

生き延びることができました。

 

そして、その先に、

個人のビジネスを軌道に乗せ、

子供達も授かったことで、

当時は想像もしていなかったような

幸せな人生を手に入れることができました。

 

彼女も、生き続ければ、きっとどこかで、

光を見出せる日が来たと思います。

それができない程、

彼女を「絶望」に追い込んだ人達の罪は重い。

 

彼女と直接の面識が無い私ですが、

私には、どうしても、他人事に思えません。

 

現在、私の元同僚から複数の情報を得て、

彼女の死に直接的、間接的に関わった人間を、

洗い出しています。

 

私が得た情報をどう使うかは検討を続けますが、

彼女のお母様など、ご遺族が求めたら共有しますし、

国が動かないのであれば、何らかの手段で私が動きます。

 

ですから、あなたや、あなたの周辺の方がもし、

何らかの情報を持っていらっしゃったら、

情報共有いただきたいと思います。

 

人は、自らを崖っぷちに追い込んだ時、

初めて、本当の力を発揮します。

 

しかし、誰かに崖っぷちに追い込まれ、

そこに抗う力を無くしてしまった時は、

その崖から、身を投げてしまいます。

 

同じ過ちを繰り返さないためにも、

この人間の「強さ」と「弱さ」を、

しっかりと認識しなければならないと思います。

 

 

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藤沢涼

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