電通勤務時「レッドブル」の話
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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私が電通で入社7年目に所属した部署が、
レッドブルを担当していました。
私達のデスクの真ん中に、
レッドブル缶デザインの冷蔵庫があり、
その中には、山盛りのレッドブルが冷えて、
毎日、飲み放題でした。
この広告効果は絶大で、
私達の部署の近くを歩く媒体担当を捕まえ、
レッドブルをご馳走し、
良いテレビ枠、新聞枠、雑誌枠、ラジオ枠を
割安で獲得していきました。
彼らも、レッドブルをタダ飲みできるので、
定期的に遊びに来ては、良い媒体枠の
お土産をくれました。
そのような環境の中で、私も毎日、
レッドブルを飲み続けました。
多い日は、1日4〜5本。
そのうち、朝起きてから出勤するまで、
レッドブルで頭が一杯になり、
日中の仕事中にずっと飲み続け、
残業時にもレッドブルを相棒に
ギリギリ終電まで、頑張りました。
あの頃は、完全にレッドブル中毒でした。
カフェインと砂糖の中毒性の凄さを、
自らの身体で体感しました。
部署異動になってからは、
飲む機会が減っていましたが、
街中のサンプリングや
スポーツイベントの協賛を見る度に、
飲みたくなるエナジードリンクでした。
それだけ、糖質とカフェインの爆弾で、
身体が欲してしまうということですね。
あの部署にいた後半は集中力が散漫になり、
ぶくぶくと太ってしまったので、
ネガティブな側面があるのも事実ですが、
一瞬で元気になるのも、間違い無いです。
アスリートが、
自らの身体を極限で追い込んだ時は、
冷えていないぬるいコーラでも
最高に美味しいと感じるそうです。
レッドブルも、きっと同じでしょうね。
さて、そのレッドブルは、
私がエントリーしている
九十九里トライアスロンに協賛しています。
私の自宅に、
「翼をさずかれば、九十九里でも最高の
パフォーマンスを発揮できるかも?」
というメッセージカードと共に
レッドブルが2本届きました。
久しぶりに飲んでみようと、先程、
ウィスキー割りで飲んでみたところです。
これは、ちょっと美味しい飲み方を発見!
またハマってしまいそうです!笑
これまでのトレーニングの成果で、
海でも1.5km泳げるようになったので、
ここからは追い込み過ぎず、
万全な体調を維持できるように
身体を整えていきたいと思います^^
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藤沢涼
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