イエモン「SO YOUNG」ピアノ弾き語り
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藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
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春になって暖かくなり、この優しい季節に、
穏やかな気持ちになります。
一方で、芸能界で悲しいニュースが続いています。
こんな春に思い出すのは、
「春はなんか優しくて残酷」
という、深い歌詞です。
吉井和哉さんが作詞・作曲した、
THE YELLOW MONKEYの「SO YOUNG」という
とても素敵な楽曲の中でも、私が特に好きな表現です。
春の陽ざし、
風の匂い、
人との出会いと別れ、、、
色んな描写と共に、突然出てくる言葉に、
急にハッとします。
「優しさの中に、残酷さがある」
生きていく中で感じる矛盾や、
人間社会の中で抱える葛藤。
それらが端的に表現された、美しい表現です。
もちろん、吉井さんらしい
キャッチーなメロディーラインや、
シンプルでも心を打つコード進行も大好きです。
イエモンはバンドだからこそ、
あの豊かな音が実現しているので、
ピアノ1本でどこまで再現できるか、
かなり実験でもあったのですが、
私個人的には、良くできたと思います。
ちなみに、私が音楽にハマる
きっかけになったのはX JAPANですが、
歌を始めるきっかけになったのは、
THE YELLOW MONKEYです。
それまではYOSHIKIに影響されて
ピアノとドラムに夢中だったのですが、
大学生の時にカラオケに行くと、
私の歌声を聞いた友人達が、
「イエモンに似てる!
これ歌って!あれ歌って!」
と褒めてくれて、どんどん、
歌が好きになりました。
その後、R&Bに傾倒していったので、
J-POPからは離れていきましたが、
やはりイエモンは、私にとっての青春です。
日吉で慶應の仲間達と、
5時間6時間と歌い続けた
あの頃を思い出しながら、
優しくて残酷な春を歌いました。
久しぶりのピアノ弾き語り、
こちらからご覧になってくださいね。
【THE YELLOW MONKEY「SO YOUNG 」】
ピアノ弾き語りで歌ってみました!
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藤沢涼
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