完走よりも、自分を褒めてあげたいこと
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です！！
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昨日の九十九里トライアスロン完走に、
たくさんの方からお祝いのお言葉をいただき、
心から感謝しております。
ありがとうございます！
持久系の運動が最も苦手だった私が、
その最高峰とも言える競技である
トライアスロンにチャレンジ。
この無謀とも言える目標を達成できたことを、
大変誇りに思います。
自分で、自分を褒めてあげたい気持ちです。
しかしながら、
私が私自身を最も褒めたいのは、
この完走した事実ではありません。
私が私を褒めてあげたいのは、
昨晩、疲労困憊ですぐに寝たいのに、
いつも通り、記事を書き、
各媒体に投稿したことです。
私は、電通を退社した10年前に、
「毎日、どんなに辛い時でも、
1000文字前後の記事を書く」
と、心に誓いました。
年収1000万円の大企業を捨てる自分に課した、
私の人生を通してもトップレベルの
自分自身への約束です。
この約束を守り抜いたからこそ、
現在の自由な人生を勝ち取ることができたと、
私は考えております。
しかしながら、昨晩は、諦めそうになりました。
目を開けようと、指で強引に開けても、
瞼が勝手に閉じてしまうくらいの、
強烈な眠気です。
3時起きで九十九里に向かったので、
2時間睡眠だった上に、
物凄い緊張感の中での、トライアスロン完走。
体力は限界で、ベッドに向かいたい気持ちが
抑え切れないくらいの状態でした。
それでも、
「トライアスロンを完走したおまえだ。
その気持ちを記事にして、
投稿してから寝るんだ！」
と、どSな藤沢涼に叱咤激励され、
大会中の自分のように自らを奮い立たせて、
記事を書いたのです。
今朝起きた時、
「完走した自分も良く頑張ったけど、
あれだけの眠気の中、よく、
退社の時の自分への約束を守り抜いたな！」
と、自分で自分を褒めてあげました。
こうして書き続けられるのも、
読んでくださる皆様のおかげです。
読んでくださる方がいなければ、
ここまでの努力はできていません。
本当にありがとうございます。
これからも、待ってくださる方がいる限り、
私は、私への約束を
守り抜いていきたいと思います！
追伸；
本日は、娘の幼稚園がお休みで、
妻はマッサージに出掛けたので、
1日中、娘とお菓子作りなどで
一緒に遊びました。
昨日の疲れが吹っ飛ぶ、娘の最高の笑顔！
心身共に癒されます＾＾
娘が元気に、健康に、
すくすくと成長していることに感謝です！
※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、
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藤沢涼
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