■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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「疲れ=休め」のサインに敏感に

2016年09月08日

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tsubasa201670908

 

仕事でたまる疲れは、運動の疲れより深刻で、

心身を蝕んでいきます。

 

ところが、日本人は特に、

どれだけ疲れても頑張ることに

「美学」を感じる風潮があり、結果的に、

心身を壊してしまう方が多くいます。

 

私が会社員の時に

過労で入院してしまった時も、

 

「これで一人前だな、誰もが通る登竜門だ。」

 

などと先輩に言われ、

その命を軽視するような会社の文化に

大いなる疑念を抱きました。

 

そして、それは同時に、

 

「自分の身体は、自分で守るしかない」

 

と強く感じた瞬間でした。

 

運動による筋肉疲労はわかりやすく、

誰もが、回復するまで休むことを意識します。

 

ところが、仕事による疲労は、

根性で乗り越えられることも多く、

知らぬ間に、心身が破壊されてしまうのですね。

 

免疫力が低下してしまい、

風邪を頻繁に引くようになったり、

胃腸の調子に乱れが出たり、

集中することができなくなったり、、、

 

このような身体のアラートを無視すると、

いずれ取り返しがつかないことになり、

大病や精神疾患につながってしまうのです。

 

マッサージの世界では、

疲労とマッサージのタイミングに関して、

以下のように言われているそうです。

 

一流は、

筋肉を揉みほぐしてパフォーマンスを上げるために

スポーツをする前に、マッサージを受ける。

 

二流は、スポーツが終わってから、

その疲れを癒すために来る。

 

三流は、疲れを放置して、蓄積し、

どうしようもなくなってから慌ててやってくる。

 

仕事における疲労の解決においても、

私達は、一流でありたいですね。

 

一日中パソコンに向かったり、

スケジュールをパンパンにすることに

達成感を得るばかりでは、

心身は確実に疲弊していきます。

 

仕事のパフォーマンスを最大化するためにも、

先にリラックスタイムを設けて、

心身の疲労を癒していきたいですね。

 

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藤沢涼

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コメント

  • by 竹澤

    私は体育会的な感じがとても苦手です。精神論が必要な時もなくはないと思いますが…。体や心が疲れた時に、ちゃんと休める環境を整えないといけませんね!

    10 9月, 2016 6:10 PM




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