安室奈美恵さん引退、引き際の美学
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
↓↓↓↓↓↓↓↓
私と妻が一緒に行ったライブの中で
唯一の女性アーティスト・安室奈美恵さんが、
来年引退することを発表しました。
口パク歌手が急増する日本の音楽シーンの中で
一切口パクをしない姿勢を貫く彼女の生き様は、
「日本の音楽」を守ってくれる、
数少ない存在だと感じていました。
プライベートでは、
お母様を残虐な事件で亡くされ、
離婚も経験された上でも、表現の道で強く、
生き続けていらっしゃることを、
心から尊敬していました。
今回の引退に関しては、以前の所属事務所との
トラブルなども取り沙汰されています。
日本の芸能界は、
事務所側に強い権力がありますから、
あの輝かしいステージの裏で、
彼女も様々な苦悩や葛藤を抱えていたのでしょう。
しかしながら、引退の真相はご本人しか分からず、
マスコミや個人が勝手に書き綴るべきことでは
無いと感じています。
長い間、日本の音楽業界を支えてきた、
彼女のこれまでの功績を讃え、
残り1年の彼女の活動を応援したいですね。
さて、今回の報道で感じたのが、
「引き際の美学」です。
私は、大企業を辞めた時も、
その後のベンチャー企業を辞めた時も、
決して、美しい辞め方では無かったと思います。
周囲の多くの方に、
ご迷惑をお掛けしてしまいましたから、
改めて、大変申し訳ないことをしたと
後悔の念に駆られます。
ですから、どのような理由であれ、
1年間の猶予を設けて、ファンの方や
関係各社の方に感謝を示し、最後の貢献をして、
美しく引退する安室さんの姿勢を、
本当に素晴らしいと感じています。
所属した場から離れるということは、
多かれ少なかれ、複数の人に影響を与えます。
そこには「感情」の問題が必ずありますし、
「お金」の問題もあります。
「立つ鳥跡を濁さず」で、
美しい引き際を見せてくれる安室さんの
これからの活動に注目し、
私自身の人生でも参考にさせていただきたいと
考えています。
追伸;
安室さんは私より2歳年上ですが、
お子様はすでに20歳!凄いですね。
私の息子は、やっと、4歳9ヶ月。
本日は、息子が20歳になった日を想像しながら、
1ヶ月の成長を家族でお祝いした写真です^^
※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、
ブログランキングにご協力頂けると嬉しいです。
↓↓↓↓↓↓↓↓
藤沢涼
———————
【Ryo’s Party講義無料プレゼント】
月収100万円プレイヤーを多数輩出する
私の最新講義を無料で差し上げます。
→ http://fujisawa-ryo.com/rp_b
【無料の海外旅行で権利収入】
月収1000万円以上の権利収入の可能性を
こちらから覗いてみて下さい。
常に「ゼロ発想」の視点を持つ重要性
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
↓↓↓↓↓↓↓↓
マッキンゼーに転職した友人の口癖は、
「そもそも」で、何らかの問題に直面したら、
常にゼロに立ち返って考えています。
例えば、メーカーに勤める友人の担当事業が赤字で、
どこを見直せば黒字にできるかを議論する際、
人員編成や広告の投資先、その広告費の増減などで
それぞれが意見を言い合います。
ところが、彼はいつも、
「そもそも、それは続ける価値があるの?」
と、口火を切ります。
そんな彼の姿勢に対して、
「また始まったよ、、、
継続すること前提で意見を出し合おうよ」
という意見も出るのですが、
私は、この「ゼロ発想」こそが、
とても大切な視点だと捉えています。
長く続けてきたことは特に、
当事者の視野が狭くなってしまっていて、
そのこと自体が、大きなリスクに成り得るからです。
これは、ビジネスだけではなく、
個人がプライベートで抱える問題にも当てはまります。
例えば、恋愛が上手くいっていない時、
どうしたら上手くいくのかを考えることが多い中で、
真っ先に、「別れる」というところから考えるのも、
「ゼロ発想」の一つです。
結果的に、「別れることはできない」と感じた際、
それまで盲点になっていた自分の「非」に気付くことも
少なくないからです。
最初から別れることを想定するなんて、
ドライ過ぎると感じる方も多いと思いますが、
私は、枠にはまらない思考を続けることによって、
本当に大切な決断をすることができると考えています。
多くの会社にとって、
マッキンゼーなどの外資コンサルの視点が
大きな価値を生んでいるのは、
このように視野を拡げるパートナーであり続け、
これまでに無い発想のお手伝いをしてくれる、
という要因が小さく無いと思うのです。
もちろん、どんなことでも、
「終わらせる」視点が正解だと言うのではなく、
一度「ゼロ発想」からスタートすることによって
視野を拡げていくことが、「最適解」を見付けることに
つながっていくということです。
日本人は特に、
「積み重ねていく」美学を持ちますし、
それによって唯一無二の文化を築いてきた
自負があるのですが、今一度、
この「ゼロ発想」の視点の重要性も意識したいですね。
私自身も、自分が取り組むビジネスを定期的に
ゼロ発想で見つめ直しますし、
それでも続けていく決断をすることに対し、
深い意義を感じながら取り組むことができています。
もし、あなたが現在、何らかの課題を抱えていたら、
一度、「ゼロ発想」で捉え直してみて、
これまで見えていなかった解決策を見出す可能性に
着目していただきたいと思います。
※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、
ブログランキングにご協力頂けると嬉しいです。
↓↓↓↓↓↓↓↓
藤沢涼
———————
【Ryo’s Party講義無料プレゼント】
月収100万円プレイヤーを多数輩出する
私の最新講義を無料で差し上げます。
→ http://fujisawa-ryo.com/rp_b
【無料の海外旅行で権利収入】
月収1000万円以上の権利収入の可能性を
こちらから覗いてみて下さい。
→ http://fujisawa-ryo.com/wv1_b
【6,166,125円を完全自動で得た方法】
インターネットビジネスの最大の魅力は
このようなシステムから生まれます。
→ http://fujisawa-ryo.com/hk_bm
【公式メルマガ】
→ http://fujisawa-ryo.com/mail-magazine
「疲れ=休め」のサインに敏感に
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
↓↓↓↓↓↓↓↓
仕事でたまる疲れは、運動の疲れより深刻で、
心身を蝕んでいきます。
ところが、日本人は特に、
どれだけ疲れても頑張ることに
「美学」を感じる風潮があり、結果的に、
心身を壊してしまう方が多くいます。
私が会社員の時に
過労で入院してしまった時も、
「これで一人前だな、誰もが通る登竜門だ。」
などと先輩に言われ、
その命を軽視するような会社の文化に
大いなる疑念を抱きました。
そして、それは同時に、
「自分の身体は、自分で守るしかない」
と強く感じた瞬間でした。
運動による筋肉疲労はわかりやすく、
誰もが、回復するまで休むことを意識します。
ところが、仕事による疲労は、
根性で乗り越えられることも多く、
知らぬ間に、心身が破壊されてしまうのですね。
免疫力が低下してしまい、
風邪を頻繁に引くようになったり、
胃腸の調子に乱れが出たり、
集中することができなくなったり、、、
このような身体のアラートを無視すると、
いずれ取り返しがつかないことになり、
大病や精神疾患につながってしまうのです。
マッサージの世界では、
疲労とマッサージのタイミングに関して、
以下のように言われているそうです。
一流は、
筋肉を揉みほぐしてパフォーマンスを上げるために
スポーツをする前に、マッサージを受ける。
二流は、スポーツが終わってから、
その疲れを癒すために来る。
三流は、疲れを放置して、蓄積し、
どうしようもなくなってから慌ててやってくる。
仕事における疲労の解決においても、
私達は、一流でありたいですね。
一日中パソコンに向かったり、
スケジュールをパンパンにすることに
達成感を得るばかりでは、
心身は確実に疲弊していきます。
仕事のパフォーマンスを最大化するためにも、
先にリラックスタイムを設けて、
心身の疲労を癒していきたいですね。
※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、
ブログランキングにご協力頂けると嬉しいです。
↓↓↓↓↓↓↓↓
藤沢涼
———————
【Ryo’s Party講義無料プレゼント】
月収100万円プレイヤーを多数輩出する
私の最新講義を無料で差し上げます。
→ http://fujisawa-ryo.com/rp_b
【無料の海外旅行で権利収入】
月収1000万円以上の権利収入の可能性を
こちらから覗いてみて下さい。
→ http://fujisawa-ryo.com/wv1_b
【6,166,125円を完全自動で得た方法】
インターネットビジネスの最大の魅力は
このようなシステムから生まれます。
→ http://fujisawa-ryo.com/hk_bm
【公式メルマガ】
→ http://fujisawa-ryo.com/mail-magazine
リスクを恐れない勇気と、引き際の美学
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
↓↓↓↓↓↓↓↓
どんな挑戦にも当てはまることですが、
「リスクを恐れない勇気」に加え、
「道半ばで見切る力」が求められます。
「見切る」というとネガティブに感じられますが、
誰もが、どこかで、引き際に遭遇しますから、
その局面での美学を持つことは、とても重要です。
また、見切る力が無かったがために、
致命的なミスを犯してしまうことはよくあります。
とは言え、見切ることが正しい場面と、
明らかに間違っている場面があります。
例えば、現在の熊本で
救出活動に尽力されている方が、
悪天候の中でも突き進んで行くことは、
命の危険があります。
すぐにでも助けたいという心は大変素晴らしく、
称賛に値すると思いますが、
その強い思いが行き過ぎてしまい、
自分が命を落としてしまうのは、本末転倒です。
天候が少しでも回復するのを待つという、
勇気ある撤退も大切になります。
一方で、
まだ挑戦したばかりで感触も掴めない状況なのに、
早々に諦めてしまったり、
勝ちが目前の状況において気を抜いてしまい、
最終局面で油断して負けてしまうのは、
「悪い見切り」です。
このまま前に進むべきか、
あるいは、潔く撤退するべきか、
人生においては、この2つの岐路での決断を
日々求められていると言えるでしょう。
チームでの仕事においても、
成果が芳しくないプロジェクトをいつ中断するか、
適切なタイミングが要求されます。
その期限を引き延ばしてしまうと、
業績はどんどん悪化してしまい、
その責任をチームメンバーがお互いに擦り付け、
関係が急激に悪化してしまう可能性が高まります。
リーダーが自ら、あるいは、
メンバーそれぞれがリーダーシップを持って、
最適な時期に中断や撤退を決断すべきですね。
私は、起業してからのビジョンとして、
大きな成果を出すまでの期限を「1年」と定めました。
もし、「1年」努力しても良い流れが来なかったら、
潔く撤退しようと考えていました。
結果的には、1年を超えても
納得できる成果には繋がらなかったのですが、
諦めきれず、ルールを撤廃して、
「あと3ヶ月!」と自分を追い込みました。
こうして、人生最後の挑戦だと追い込んだことで、
想像以上の成果が生まれ、その波に2年以上、
乗り続けることができています。
挑戦を始めるという夢や希望に溢れる時期に、
「見切り」を考えるのは避けたいというのが、
自然な感情だと思います。
しかしながら、その作業を事前にしておくことが、
その後の運命を左右すると考えています。
自分で自分に「コミット」して、
潜在能力を最大限に発揮することが
とても重要ですね。
「リスクを恐れない勇気と、引き際の美学」
これらをバランスよく保つことが、
人生を前進させていくと認識したいですね。
【Yahoo!基金 熊本地震災害緊急支援募金】
私はこちらに寄付させていただいております。
Tポイント1ポイントから募金可能ですから、
被災された方に愛を届けましょう。
→ http://donation.yahoo.co.jp/detail/1630023/
※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、
ブログランキングにご協力頂けると嬉しいです。
↓↓↓↓↓↓↓↓
藤沢涼
———————
【Ryo’s Party講義無料プレゼント】
月収100万円プレイヤーを多数輩出する
私の最新講義を無料で差し上げます。
→ http://fujisawa-ryo.com/rp_b
【無料の海外旅行で権利収入】
月収1000万円以上の権利収入の可能性を
こちらから覗いてみて下さい。
→ http://fujisawa-ryo.com/wv1_b
【6,166,125円を完全自動で得た方法】
インターネットビジネスの最大の魅力は
このようなシステムから生まれます。
→ http://fujisawa-ryo.com/hk_bm
【公式メルマガ】
→ http://fujisawa-ryo.com/mail-magazine
SMAP解散に見る「終わりの美学」
※激戦の社長ランキングの中で、
藤沢涼が、光栄なことに、◯位です!!
↓↓↓↓↓↓↓↓
電通に入って芸能界の裏側を知る度に、
人間の愚かさを感じてきました。
自分の「利益」や「地位」を守るため、
陰ではこんなに争っているんだ、、、
私は入社前、
アーティストとして表舞台に立ち、
自己表現することを願っていたのですが、
輝かしく見えたそのステージの
すぐそばに横たわる汚い世界を見て、
いつしか、心が急速に萎えていったのです。
ジャニーズの派閥争いは、その筆頭でした。
番組やCMのキャスティングをする際に、
飯島氏とジュリー氏の対立によって
企画の自由度が制限されたり、
すべてがご破算になるようなことが
度々起こっていたのです。
ですから、
彼女達は同じ会社の中でありながら、
どうしてこんなに啀み合うものなのかと
悲しく思っていました。
その結論が、SMAP解散という形に
結びついています。
現時点では、
メンバーの声が発表されていないので、
まだ確定ではありませんが、
報道の量を見ても
ジャニーズ側の決定事項のリークであると
考えられます。
今回の報を受けて、
私は、SMAPの「終わりの美学」から
人生を学びたいと思っています。
芸能界のあり方を否定し、
その裏側の争いに辟易していた私ですが、
現在は違った見方をしています。
私自身が結婚し、子供を持ったことで、
守るべきものを守るためには、
時に争うこともあるということを
体感しているからです。
また、どんな環境においても、
表舞台に立って自己表現し続ける姿に、
私は敬意を持っています。
報道の中では、
「木村拓哉がメンバーと飯島氏を裏切った」
という表現もなされていますが、
物事は立場によって真逆の捉え方が
なされるものです。
個々人がどう考え、
大きな岐路においてどうして、
その道を選択したのか、そこにこそ、
学ぶべきものがあると考えています。
ベッキー報道もそうですが、
テレビが窮地に立たされている中で、
業界全体のストレスが
露呈してきているのかもしれません。
個々人の生き方を吸収し、
時に反面教師にしながら、
自分の生き方に役立てていきたいですね。
そんな意識を持ちながら、
私自身も、自分なりの生き様を
インターネットに刻んでいきたいと思います。
※本日の記事が少しでも有益だと感じて頂けたら、
ブログランキングにご協力頂けると嬉しいです。
↓↓↓↓↓↓↓↓
藤沢涼
———————
【Ryo’s Party講義無料プレゼント】
月収100万円プレイヤーを多数輩出する
私の最新講義を無料で差し上げます。
→ http://fujisawa-ryo.com/rp_b
【無料の海外旅行で権利収入】
月収1000万円以上の権利収入の可能性を
こちらから覗いてみて下さい。
→ http://fujisawa-ryo.com/wv1_b
【6,166,125円を完全自動で得た方法】
インターネットビジネスの最大の魅力は
このようなシステムから生まれます。
→ http://fujisawa-ryo.com/hk_bm
【公式メルマガ】
→ http://fujisawa-ryo.com/mail-magazine
私が息子に授けたいお金以外のこと
※藤沢涼は今何位??
社長ブログランキングへ
ある資産家は、
子供が成人した時に
10億円あげて、
「何かビジネスを始めなさい」
と伝えたそうです。
気の弱いお子さんは、
色んなビジネスを
次々とスタートさせては失敗し、
数年ですべてのお金を失いました。
この息子さんが失ったのは
お金だけではありません。
10億円のお金と共に、
自尊心と自信も失ったのです。
香港から日本に帰国して、
4日ぶりに会う息子に
メロメロになりながらも、
「お金の教育」のことを
考えています。
投資の観点で見ると、
息子が大人になった時に、
親のスネをかじる「負債」になるか、
しっかり仕送りしてくれる
「資産」に育てあげられるか。
とても大きな岐路ですからね。
もちろん、
私達親にとってだけの
資産や負債と
考えている訳ではありません。
日本にとって、地球にとっての
「資産」か「負債」かという意味です。
また、将来私が亡くなる時に、
息子に何を残してあげるかも、
しっかり考えなければいけません。
私が事業に失敗したり、
誰かを裏切ってしまったりして
不名誉や借金を残すことは
息子にとって迷惑でしかありません。
ただ一方で、
名誉や財産を残せば良いかと言うと、
そう単純でも無いと思うのです。
10億円授けられた息子さんのように
すべてを失う可能性がありますし、
父親の名誉と比較されることが
負担になってしまうリスクも
あると思うからです。
大切なのは、
お金ではなく、
お金の哲学を与えること。
そして、
父親なりの「美学」を
授けることだと思います。
筋を通して自分の人生を歩む。
周りの方を大切にして、
多くの方に愛して頂く。
これら人生の本質を教えることが、
何より大切だと思うのです。
私の命に終わりが来る時、
息子から、
「お父さん、カッコ良い人生だったな」
と思ってもらえるように、
凛として生きていきたいと
考えています。
藤沢涼
※ブログランキングにご協力お願い致します。
ーーーー
【Ryo’s Party講義無料プレゼント】
月収100万円プレイヤーを多数輩出する
私の最新講義を無料で差し上げます。
→ http://fujisawa-ryo.com/rp_b
【公式メルマガ】
→ http://fujisawa-ryo.com/mail-magazine
「To Do List」よりも「Not To Do List」
※藤沢涼は今何位??
社長ブログランキングへ
「やらなければいけないこと」
ばかりが周りに溢れ、
それをこなすので精一杯。
「To Do List」が
毎日増えていく・・・。
そんな方、
多いかもしれません。
誰かに頼まれたことを
一つ一つ実行することが正義、
というのは、一理あります。
しかし、すべてを「断らない」、
ということは、自分の人生の進路を
他人に委ねてしまっているとも
言えるのです。
昔、「KY」という言葉が流行りました。
日本では特に、
「空気を読む」ことが
美学とされています。
もちろん、この同調志向が、
戦後の日本を成長させたのですが、
時代は変わりました。
現代の閉塞感のある日本を救うのは、
「空気を読む」力ではありません。
今こそ、私達は「Not To Do List」を作り、
「断つ」ことが必要です。
そうして生み出した時間を、
自分の成長に投資するのです。
そうすれば、
厳選したListのアウトプットを
向上させることも出来ますし、
個々人が、それぞれの能力を最大化し、
新たな分野を切り拓いていくことが
出来るようになると考えています。
デスクに貼った「To Do List」を
しっかり見詰めてみましょう。
その中で×を付けられるものはないか?
よく考えて、「Not To Do List」に
生まれ変わらせましょう。
【無料】月収300万円メール講座
藤沢涼
タグ :KY Not To Do List To Do List 美学