■元電通マン【藤沢涼】の挑戦

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「親」や「指導者」としての「あるべき姿」

2017年09月01日

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育児に真剣に向き合えば向き合うほどに、

「親」に求められる姿は、「指導者」のそれと

等しいと感じるようになっています。

 

完璧な親も、完璧な指導者も、

世の中にはいないでしょう。

 

しかしながら、「こうありたい」、

あるいは、「こうではありたくない」という

具体的な「あり方」を定めることで、

理想の「親」や「指導者」に近付くと考えています。

 

たとえば、私が親として

「こうではありたくない」と感じるのは、

以下のような親です。

 

・子どもに非現実的な期待を抱く。

 

・恐怖や不安を子どもに感染させる。

 

・子どもを過剰にコントロールする。

 

・子どもを通して自分の人生を生きる。

 

いずれも、子どもを息苦しくして、

不幸にしてしまうと思いますので、

自分がこのようなことをしていないか、

定期的に、確認するようにしています。

 

そして、これらの「子ども」を

「生徒」に置き換えると、そのまま、

「指導者」として相応しくないあり方を

示すことになると捉えています。

 

ですから、人の「親」として、

人の「指導者」として、自分自身を戒めるため、

自分を俯瞰して見る習慣が大切だと思います。

 

さて、我が家では毎月、

息子と娘の誕生「日」をお祝いし続けています。

 

これは、元々は純粋に、

子ども達の毎月の成長をお祝いしたい

という気持ちで始めたものなのですが、

最近は同時に、私と妻が、

親として成長できているのか、

定期点検する機会にしています。

 

子どもへの向き合い方を考え続けることが、

社会の中での自分のあるべき姿を

的確に定めていくと思うのです。

 

「親子」、「師弟」、いずれも、

お互いの信頼関係があってこそ、

それぞれの人間的な成長が伴います。

 

いつまでも成長し続ける親であり、

指導者であり続けられるように、

自分自身を見つめる時間を

設けていきたいと思います。

 

追伸;

 

娘の「14ヶ月」お祝い写真です!

 

 

 

まだカメラを見られない娘と、

「千代田線」を大切に持つ息子にご注目です^^

 

 

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藤沢涼

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